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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

「チャーチルダウンズC」の件

2025-04-01 17:09:42 | 阪神重賞

サイトの予想人気は2頭抜けオッズになってますな

 

郁子なるかな

いやこっちだな→宜なるかな(むべなるかな)

 

こういう場合、時に大穴馬が1頭来たりするんだが

「第一回チャーチルダンズC」

 

 

今年あったな「第一回」→「小倉牝馬S」=結果は1着同着w

枠/2=4.7で馬番が3=7.14番

人気が7=3.5人気

 

アルテとランスの同着?w

フルゲートは16頭で登録も16頭だが、出走は13,4頭になるんじゃないかな

狙うなら7,8,9人気辺り?

 

※うーーむ、そんな簡単な2強レースになるんかなーーーー

 


ゴルフは下半身が大事

2025-04-01 16:29:26 | 政治・世情・時事他

 

 

ってか?

 

次々出てきてるようですな

嘆かわしい

 

 

 

 

※いや、あのね

若いころ会員権2か所持って下手ゴルフやってたじぃじですw

 

ベストスコア「84」  ぷ


「大阪杯」こんなデータ

2025-04-01 11:22:24 | 大阪杯

お借りした記事に少し追記も

 

このレースで押さえておいてほしいポイントは

1. 典型的な後傾持続戦
→GⅠ昇格後の過去8年分を見ても、勝ち馬は全てが4角5番手以内と逃げ・先行馬が圧倒的に有利だ。


2. ダート型ノーザンダンサー系を狙え


【大阪杯・ダート型ノーザンダンサー内包の好走馬】(抜粋)
------------------------------------------------
22年:1着ポタジェ(母父オーサムアゲイン)
         2着レイパパレ(母父クロフネ)
         3着アリーヴォ(母父ハーランズホリデイ)
21年:1着レイパパレ(母父クロフネ)
         2着モズベッロ(母父ハーランズホリデイ)
20年:1着クロノジェネシス(母父クロフネ)
         2着ダノンキングリー(母父ストームキャット)


★今年の登録馬でN/D内包がすぐ判るのは
ドレフォン産駒のデシエルト
マインドユアビスケッツのホウオウビスケッツになるが「内包」となると

カラテ、ジャスティンパレス、ソールオリエンス、ベラジオオペラ、ヨーホーレイクも”そうだ”となるな

↑の例を続ければ
23年は3着ダノンザキッド
24年は1.2.3着共に「内包馬」だった


※「ダート向きのN/D系」だったかはシランケドw


【ダービー卿CT】レース展望

2025-04-01 09:58:21 | 中山重賞

とりあえず=

 

※モーリス、サトノアラジン、ロゴタイプの名も見えるが近年は大物の名前は見当たらん

【ダービー卿CT】レース展望


中山では土曜メインに第57回ダービー卿チャレンジT(4月5日、GⅢ、芝1600メートル)が行われる。難解なハンデ戦に、マイル路線での飛躍を目指す精鋭がそろった。

V最有力はトロヴァトーレ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡4歳)だ。前走・ニューイヤーSは中山芝マイルでは不利な❽枠⑮番から積極的に先行。直線で力強く抜け出し、重賞顔負けの好メンバーを完封した。当舞台では2戦2勝と好相性。ハンデ57・5キロも想定内で、スプリンターズSをサトノレーヴで制したモレイラ騎手の手腕にも期待がかかる。➡1ちゃく

ロジリオン(美浦・古賀慎明厩舎、牡4歳)は前走・洛陽Sで善戦マンのイメージを脱却。大外枠から好位につけ、直線もタフな末脚で差し切った。昨年のNHKマイルCで3着に好走した実績の持ち主。重賞初Vに向けて、トップハンデタイ58・5キロの攻略がポイントになる。

エコロブルーム(美浦・加藤征弘厩舎、牡4歳)=57・5キロ=は、昨年のニュージーランドTを制してNHKマイルCに向けて調整していた矢先、右第3中手骨を骨折。復帰が長引き、今回が1年ぶりの実戦となる。長期休養明けは鍵となるが、能力の高さは折り紙付きなだけに、どこまで本来のパフォーマンスを取り戻せているかに注目が集まる。

アサカラキング(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)=58キロ=は、前走・阪急杯で逃げ粘っての2着。スランプ脱出を印象付けた。1600メートルは2023年12月以来になるが、当時も逃げ切りを決めており、マイルにはもともと対応できていたタイプ。今回も展開の鍵を握りそうだ。

ほかには、東京新聞杯3着のメイショウチタン(栗東・本田優厩舎、牡8歳)=57キロ、23年のNHKマイルC勝ち馬シャンパンカラー(美浦・田中剛厩舎、牡5歳)=58・5キロ、昨年のシンザン記念の覇者ノーブルロジャー(栗東・吉岡辰弥厩舎、牡4歳)=57・5キロ、22年のNHKマイルC2着マテンロウオリオン(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)=56キロ=なども勝機をうかがっている

 

ここに出てないコントラポストが2着、キ0プカルムが3着だったw


【チャーチルダウンズC】レース展望

2025-04-01 09:33:49 | 阪神重賞

とりあえず=

 

【チャーチルダウンズC】レース展望


第34回チャーチルダウンズC(GⅢ、3歳、芝1600メートル)が4月5日、阪神競馬場で行われる。昨年まではアーリントンCとして行われていたが、今年からレース名が変更となった。記念すべき「第1回」を制するのはどの馬か。3着までにNHKマイルC(5月11日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる。

アルテヴェローチェ(佐々木・栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、シンザン記念で中位からよく伸びて2着。リラエンブレムに2馬身半差をつけられたが、これは相手をほめるべき。サウジアラビアRCを勝ち、2走前のGI朝日杯FS5着はちぐはぐな競馬で度外視。ここでは実績ナンバーワンの存在だ。

※この馬、朝日杯も佐々木だったら・・・というのが小生の感想ですた➡2ちゃく

ランスオブカオス(吉村・栗東・奥村豊厩舎、牡)はきさらぎ賞でしぶとく伸びて3着。9番人気で3着に食い込んだ朝日杯FSがフロックでないことを証明する内容だった。1400メートルで新馬勝ちしている点から1ハロン短縮はプラスだろう。➡お?吉村か、入れ込まないようにw→伸び鋭く1ちゃく

ミニトランザット(鮫島克・栗東・杉山佳明厩舎、牡)はきさらぎ賞で8着。稍重のコンディションがよくなかったか。2走前の京成杯では後方から目を引く伸びで3着。良馬場なら巻き返し。➡狙ったけど3ちゃくw

モンテシート(西村・栗東・牧田和弥厩舎、牡)は白梅賞を逃げ切って2勝目を挙げた。これまで7戦【2・2・2・1】とコンスタントに力を出せる馬。初の重賞挑戦でも食い下がるシーンがあっていい。

スリールミニョン(幸・栗東・高橋康之厩舎、牝)は、GI阪神JFで後方から力強く伸びて5着に食い込んだ。展開が向くようなら牡馬相手でも出番があっていいうだ。➡なにより「騎手」が注意ですw

 

他に岩田康のワンモアスマイルもいるぞ

 

アルテの父「モーリス産駒」はほかに2頭→タイセイカレントとジーティボス

アルテからこの2頭への馬連・ワイドで行けるんじゃね?と”妄想”w