過去１０年で1番人気は１勝２，３着も１回ずつ
かといって二桁人気馬がバンバン絡むというレースでもない
小生
こういう傾向のレースの場合
「前年の1番人気馬の枠」をわりと使いまする
前年の1人気馬の着順「枠」が”翌年の馬券に”リンクしていないかどうか・・・・
※着順「枠」
2024年1-5-3枠←2023年1人気馬「２枠」
2023年4-2-8枠←2022年1人気馬「５枠」
2022年2-1-5枠←2021年1人気馬「１枠」
2021年5-6-1枠←2020年1人気馬「４枠」
2020年2-3-3枠←2019年1人気馬「２枠」
2019年1-6-7枠←2018年1人気馬「２枠」
★まあ「こんなもん」かなｗ
小生としては使えるが一般論としてはかなりアバウトなこじつけですな
※ちなみに去年の1番人気馬は「４枠」でした～
➡今年の枠は「③枠」かな？➡5枠でしたｗ
なんか
「数字＝馬番」にこだわりが出てきてしまったｗ
こだわりっていうか、妙な関心？
今年のG1レースも「馬番の繋がり」が発生しそうだし。。。。そこに関心持ったら「他の重賞」でもそれが無いかって気になってしまったｗ
「大阪杯」もそれがあるし
「ダービー卿CT]にもあった
じゃあ「チャーチルダウンズC」＝旧アーリントンCにもあるんじゃ？
って事で簡単に調べてみたら
「枠番」では7年連続”前年の出目枠”ひとつが翌年にリンクしているし、ここ3年は「1枠」が出ておりまする
馬番に置き換えると ２番３番７番が「数字サイン」になりそう※結果は7-6-5番ですた
★要するに「前年の枠あるいは馬番」がサインになるって駄話ですなｗ
➡使えるものなんでも使えと言う・・・・
単純なこじつけですが
「大阪杯」は前年の出目枠のリンクが続いてるので
去年６－１－７枠→今年も注目
過去10年の馬番
→3.7.4－9.7.8/5.4.13－15.5.8－3.6.2－5.12.8－6.1.7－8.14.9－9.11.13－11.2.13－今年？
※結果は5－13－7番ですた
★こういうのって完全なこじつけだが、先週の高松宮記念だって「１０番」が繋がってたように一概に無視は出来ないのです
➡小生的には11番近辺が怪しいと思っとります
➡フルゲートになったら7枠8枠の馬かも
他に「阪神枠」今年阪神では５つ重賞があったがその全てで「枠出目」が繋がっております
先週は7－3－5枠➡ここでも11番か7枠が「使うべき数字」になっておりまする
さて・・結果は？ｗ
※結果は3-7-4枠
