お借りした)
枠番・馬番
枠で勝ち馬が出ていないのが3枠と5枠で、それ以外は最多でも1,4,6,7枠の2勝と枠による絶対的な有利となる枠はない。
ここから、さらに細かく馬番で見てみると無数に出て来た過去10年3着内すら入れていない「死の馬番」である。
まず共同通信杯を勝った6番マスカレードボール、スプリングSを勝った9番ピコチャンブラック、弥生賞2着馬の15番ヴィンセンシオ、弥生賞を勝った17番ファウストラーゼンと超有力馬たちが該当した。
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そうなんだ?
8枠のあの馬はダメなのかw
※ただし、たしか他の重賞でも同じようなデータがあったが、こういうデータって
「表に出て来た時点で終わってる」事が多いのだw