※この情報サイトの記事は結構っていうか十分役に立ってますが・・・小生最初は「展開読み」かなと勘違いしておりましたw
先週の大阪杯なんかでも結局「想定外」の最後方追い込み馬が3着になったりで
レースってのは「展開」が最重要な面もありますな
※その他「流れ」的に言えば、今年の桜花賞は12番がポイント(サイン)なると思うのですがw
➡結果12番が3着でGOOD!
あ、それと今年はルメがいない
じゃあるめの騎乗歴がある馬がポイントになるかもね?
・エリカ・エンブロ・ブラウン➡エンブロが1着w
★それと「騎手」は豊はんが強力な「サイン騎手」で次が「岩田」出来ればおやじの方だけど息子もサインになる
➡はいはいピッタリでござんしたw
【桜花賞】レース展望
今年最初のクラシック、第85回桜花賞(GI、3歳牝、芝1600メートル)が13日、阪神競馬場で行われる。過去5年のうち、1、2番人気での決着は3度で、1番人気が連対しなかったのは1回だけ。近年は人気サイドで収まることが多いが…。
アルマヴェローチェ(栗東・上村洋行厩舎)は阪神JFで鋭い末脚を発揮し、2歳女王に輝いた。それ以来4カ月ぶりになるが、そのレースが3カ月ぶりでの勝利。久々は苦にしないタイプのようで調整も順調そのもの。パワー兼備のタイプだけに、阪神の急坂もこなせそうだ。
エリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎)は新馬戦を勝ったあと、いきなりの重賞挑戦だったフェアリーSを快勝した。1000メートル通過が57秒3のハイペースの3番手追走から、余力十分に抜け出して2着に3馬身差。ここでも素質負けはない
エンブロイダリー(美浦・森一誠厩舎)は2馬身半差をつけてクイーンCを圧勝。1分32秒2の勝ち時計も素晴らしい。新潟での4走前(1800メートル)は1分45秒5をマークして7馬身差の圧勝。スピード決着になるほど、V確率は高くなりそうだ
ビップデイジー(栗東・松下武士厩舎)は、阪神JFで後方寄りから2番目の上がり3ハロンをマークして追い込んで2着。前走のチューリップ賞3着は結果的に2番手追走の積極策が裏目に出たか。デビューからの2戦の上がり3ハロンはともに最速。いい瞬発力をもっている。
ショウナンザナドゥ(栗東・松下武士厩舎)はフィリーズレビューを快勝。それまでより後ろのポジションでレースを進め、直線で強烈に伸びた。脚質に幅が出たのは心強い。
クリノメイ(栗東・須貝尚介厩舎)はチューリップ賞でハナ差勝ち。3走前のサフラン賞もハナ差で勝っているように競り合いに強いタイプだ。阪神JF14着は外枠発走だったので度外視でき、それを除けば3戦3勝と底をみせていない。
リンクスティップ(栗東・西村真幸厩舎)はきさらぎ賞で牡馬にまじって2着。直線で一旦は先頭に立ち、見せ場十分だった。まだ速いペースの経験がなく、初のマイルで流れに乗れるかどうかがポイントだろう。
※「混戦」と思われる年でもびっくりするような荒れ方をしなくなった桜花賞だが、レジネッタの年を懐かしむ小生w
余談)関係ないけど
今の「トランプショック」株安は、これを創出し「株価を上げる材料」を持って、それをいつでも使えるインサイダーの描いたシナリオ通りなんじゃないですかw
トランプ一族とそれに群がる富裕層連中は「終わってみれば」大笑いって事になるんでしょうな