駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

勝負師というか仕事人と言うか池添の評価

2023-09-26 17:26:02 | 競馬

この騎手は確かにすごい意外性を持っているわな

 

キタサンブラックにあわやの思いをさせたカレンミロティック

今年の宝塚記念のスルーセブンシーズなんかを持ち出すまでも無く、こういう意外な馬を勝たせたり他の馬を慌てさせたリは枚挙に暇がないほどで

 

「だから池添を乗せるんだな」という面がある貴重な存在ですな

※個人的には正直言ってあまり好きじゃないw

しかしオルフェーブルという代表馬を持ってるし、デュランダルやカレンチャン、スィープトウショウにドリジャニなどでも何度もG1を獲ってる

そうかと思えば代役騎乗でグランアレグリアとかインディチャンプのG1をあっさり勝たせたり

ちょっと足りないと思わせる馬でも何度もG1取ったりで

 

凄いんだが上手いのかそうでも無いのか判断が微妙な騎手でもあるw

有馬記念男で、10年で4回も勝ってるというレジェンドでもあるんだが・・・(ここまでG1勝利数は27を数える)


 

1日5勝の川田将雅さえ霞む池添謙一のW神騎乗! 15番人気→10番人気でWIN5「歴代5位」4億2878万3320円演出&菊花賞切符ゲットの大仕事!

 

 24日、阪神競馬場で行われた菊花賞トライアル・神戸新聞杯(G2)は、3番人気のサトノグランツ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が勝利。父に2016年の菊花賞馬サトノダイヤモンドを持つ良血馬が父子制覇に大きく前進した。

 5月に行われた前走の日本ダービー(G1)では11着に大敗していたサトノグランツ。それでもこの日、ファンが3番人気に支持したのは馬の成長も然ることながら、やはり主戦・川田将雅騎手の存在が大きいに違いない。

 現在118勝、2年連続最多勝を目指して突っ走るリーディングジョッキーは、この日も5勝の大爆発。もはや今の川田騎手に1日5勝で「大」をつけるのは失礼かもしれない。そのくらいの圧巻ぶりだった。

 ただ、そんな川田騎手の肝を冷やし、勝利騎手インタビューで「よく届いてくれました」と開口一番に言われたジョッキーがいる。10番人気だったサヴォーナ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)でアタマ差の接戦を演じた池添謙一騎手だ。

 

「勝ったと思いましたが……」

 勝負師・池添謙一らしい積極的な騎乗だった。「もともとスタートが怪しい馬」と主戦騎手が懸念していた通り、この日のサヴォーナもゲート自体は決して良くなかったが、二の脚を利かせて先団へ。1000m通過61.2秒という流れは「いい感じ」と振り返る絶好のペース。「直線に向いて『バッチリ』と思って追い出しました」と最後の直線までの運びは、ほぼ完璧だったようだ。

 それだけに悔しさの残る2着となったが、菊花賞(G1)への貴重な優先出走権をゲット。10番人気の低評価を思えば、鞍上のファインプレーと言えるだろう。

 一方、神戸新聞杯こそ3番人気が勝利したものの、この日のWIN5は歴代5位の特大配当となる4億2878万3320円。そんな記録に残る波乱の主役もまた池添騎手だった。

 この日、612万5476票でスタートしたWIN5の“サバイバルレース”だったが、開幕戦の木更津特別(2勝クラス)で12番人気のセンタースリールが勝利。生存者はいきなり5万5554票まで絞られた。

1日5勝の川田将雅騎手さえ霞む池添謙一騎手のW神騎乗!
 そして、そんな猛者たちに半ば“トドメ”を刺したのが、続く道頓堀S(3勝クラス)を15番人気のグレイトゲイナーで勝利した池添騎手だったのだ。

「ゲートに不安がある神戸新聞杯のサヴォーナと合わせて、この日の池添騎手はスタートが抜群でした。グレイトゲイナーもここ2戦で中団より後ろから競馬している通り、決してスタートが速い馬ではありません。しかし、今回は上手にゲートを出ると、楽に先手を奪う形に。ハナを主張したメイショウエニシアと無理に“ケンカ”してペースを上げなかった点も完璧でした。


結局、最後はグレイトゲイナーが測ったかのようにメイショウエニシアを差し切ってゴール。15番人気が1着、9番人気が2着でWIN5だけでなく、三連単も228万馬券の大荒れでしたが、この流れはあえて逃げ馬を“可愛がった”池添騎手が演出したもの。この日は、この2鞍だけの騎乗でしたが、見事でした」(競馬記者)

「体はしっかりしていましたが、休み明けで緩さもありました。まだまだ成長すると思いますし、これから楽しみです」

 サヴォーナと共に菊花賞の優先出走権を掴み取り、そう先を見据えた池添騎手。ダービー馬タスティエーラ、皐月賞馬ソールオリエンスが待つ本番では、さらにメンバーが強化されるが、レースの格が上がれば上がるほど勝負強さを発揮するのがこの騎手の真骨頂だ。

 牡馬クラシック最終章で波乱を巻き起こすのは、このコンビかもしれない。


再度言うが埼玉クルド人問題は日本の将来的な弊害になる

2023-09-26 16:10:34 | 政治と日本

埼玉クルド人

 

やっとこういう記事が出たのでお借りしたが

これを読んでも日本政府の腰の引け方が良く判るし

あのAB登場以来、公安も司法も他もみな腰が引けて「ややこしい事」「わが身が危ないと思った事」や

言いたくない事はすべて隠すようになった

 

情報隠蔽はもとより「公文書改ざん」や「身内の犯罪隠し」を平気でやるような政府が

日本の将来を考えてるとか、国家国民を守るなんて意識があるんか?

 

口先だけやろ

ほんと、ヤバイ国になった事を国民が知るにはマスコミが本気で動くしかないんやけどな・・・

こちらも恫喝受けて腰が引け「忖度忖度」「使命感より企業を守る」事に家事を切ってますからねえ

 


クルド人問題、殺人未遂の7人なぜ全員不起訴なのか! 川口市の病院騒動発端、不可解処分に「市民は恐怖でしかない」


埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が市内の病院周辺に殺到する騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。同市では、クルド人をめぐるトラブルが発生しているが、市民は納得するのか。

産経新聞によると、事件は7月4日夜に発生した。トルコ国籍の男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、市内の総合病院「川口市立医療センター」へ搬送された。双方の親族や仲間らが病院周辺に集まる騒ぎとなり、県警機動隊が出動した。病院側は約5時間半にわたり救急搬送の受け入れを停止した。


事件では、トルコ国籍の男性計7人が殺人未遂などの容疑で逮捕後、2人が処分保留で釈放されたほか、3人が凶器準備集合などの容疑で再逮捕されるなどしていた。
さいたま地検の処分を、どう見るか。

「地域住民と善良な外国人を守る」と訴え、10年以上、同市の外国人問題に向き合ってきた自民党の奥富精一市議は「全員が不起訴処分では、日本人の安全は担保されない。刃物を持って人を襲うような人たちが野に放たれることは、川口市民には恐怖でしかない。それは、もはや『共生』というレベルの話ではない」と語った

奥富氏は不可解な処分について、埼玉県警が今年度からトルコ語を話せる警察官を募集していることなどに触れて、「警察や検察の取り調べでも、トルコ語やクルド語などの言葉の壁が事情聴取の妨げとなっている可能性もあるのではないか」と推測した。

☆でしょでしょ、だからもう外国人犯罪者は日本でやりたい放題になって来てるのは間違いない

我が身の近くにも何人もおりまする

 

捜査のプロは、どう分析するのか

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「不起訴処分の理由はよく分からない。ただ、外国人同士と言っても、日本人が平穏に暮らすなかで起きた事件で、救急病院の業務にも影響が出た。治安に絡む問題だ。検察は『理由を明らかにしない』のではなく、概略は説明すべきだ」と指摘した。

 

政府は勿論公安もマスコミも、他の自民党議員

まず知らんふりだろなw

Kなんて言いっぱなし、投げっぱなしの無責任論者みたいだしw

 

あの統一教会問題もあやふやだし、日本で商売している外国人の税金問題、無免許運転フリーの自動車による事故問題とか、とにかく日本政府の無策、放置ぶりは言う言葉無しですわ

外国人は警察に捕まっても言葉が通じない振りすれば放免になるという「美味しい国」なのです