近年特に目立つ「ヴ」内包馬が
このレースでも出てくればサインです
本馬もあるがサインの方が多い
今年該当は4頭おりますな
人気の無い3頭か…それともルメの1人気馬か?
ブレイディヴェーグが馬券になっても隣枠もくる可能性はあるし
もし最終1人気でしかも飛んだら隣枠有望になりまするw
こんなもん終わらないと判らんけど
近年特に目立つ「ヴ」内包馬が
このレースでも出てくればサインです
本馬もあるがサインの方が多い
今年該当は4頭おりますな
人気の無い3頭か…それともルメの1人気馬か?
ブレイディヴェーグが馬券になっても隣枠もくる可能性はあるし
もし最終1人気でしかも飛んだら隣枠有望になりまするw
こんなもん終わらないと判らんけど
このレースも菊のトライアルらしく「東京優駿組」がほぼ馬券に来ているが
前走1着組=重賞では無い=も結構絡んでる
なので少なくとも「前走特別戦で1着」だった馬はチョイスの対象にするべきだな
この場合は騎手や枠、そして当日の気配なんかが重要になりそうで
それを調べてみるw
過去10年を見たら
夏場を休養した馬が多くその分体重の変動が結構見られるので
例によって「最大増減馬サイン」は利いてますな
それとあまりいなかったが「3文字馬」これも出てきたらサインになりまするが
今年はおりませんw
この女性騎手
日本愛は良いんだが、海外移籍を目指す前に現地で騎手と結婚したという話を聞いて
ちょっと考えが甘いんじゃね?と思ったものだ
女性としては乗れる騎手だと思うが現地での成績が年々低下とも聞いてるし、そもそも旦那はどうするんや?
ミカエル・ミシェル騎手「だるまをいつも側に置いて、勉強しています」JRA通年騎手免許試験へ猛スパート中
フランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手(28)が9月12日、間近に迫ったJRA通年騎手免許試験受験への思いを語った。
って・・・もう28才なんだ?
昨年、JRA外国人騎手を目指して初受験したが、一次の筆記試験で不合格。2度目の挑戦となるが、ミシェル騎手は「私にとってJRAのジョッキーになることは、最も大きな夢であり、目標なので、試験を受けるために、また日本に戻ってこれるのはとてもうれしいです」と思いを語った。
筆記試験対策に向けて、1年かけじっくり勉強に時間を割いたそうで「日本のジョッキーとして必要な知識や規則はもちろんですが、今年は競馬法が制定されてから100周年なので、日本の競馬の歴史や歩みなどについても、資料を取り寄せて勉強しました」と、試験に向けて余念がない。
さらに日本語もだいぶ上達してきたそうで、「しゃべることもそうですが、ひらがなもだいぶ覚えて、書くこともできるようになりました」と成果を語る。
9月下旬の試験までに来日する予定。「日本にいた時にいただいた、だるまをいつも側に置いて、勉強しています。両方の目に黒目が入れられるよう、試験の日まで、せいいっぱい準備していきます」と目を輝かせた。
スポーツ報知
ぎゃはは(o_ _)ノ彡☆バンバン
こんな記事見っけ!
興味深い内容ではあるが
そしてこれがアメリカのスタンフォード大の研究結果というのがちと面白いが
この手の研究論文?は昔からあったし、今読んだら「サイズ」に関しては」50年前のものと大きな変わりが無いのが不思議
※あの頃でも12cm~15cmが日本人の標準値みたいな事言われてた覚えがありまするw
(お恥ずかしくも自分も計った事が・・・・ぷ)
平均値だからもしかしたらスモールサイズは3インチとかもあるかもだが・・・
そしてこのサイズは「日本人のもの」じゃないか?というくらい「小さい」w
アメリカ人特に黒人や南米系移民のデータが入ってるとはとても思えんしw
黒人なんてスモールでも最低7インチはありますやろ?w
上はそれこそ象の鼻w
内容はこんな感じ
1)
大きいほど良いは間違い?
©The Daily Digest 提供
「大きければ大きいほどよい」と思われがちな男性のモノ。しかし、スタンフォード大学が行った最新のメタ分析研究によれば、必ずしもそうではないらしい
※いや、これは女性側の意見も取り入れないと・・・ですよw
※研究目的が男女間の感覚ではない様だからいいのか?w
2)
24%の伸び
©The Daily Digest 提供
ニュースサイト「EuroNews」が報じたスタンフォード大学の研究によれば、その長さは伸び続けており、過去29年間で24%の伸長を示したとされる。
3)
5万5,761人分のデータ
©The Daily Digest 提供
スタンフォード大学の研究者たちは、1942年から2021年にかけて行われた男性の局部の長さに関する75件の研究からデータを収集。これらのデータは5万5,761人分にあたるという。
4)
大幅なサイズアップ
©The Daily Digest 提供
データを分析した研究者たちは、起立した状態の長さの平均が大幅に増していることを発見
5)
12.1センチメートルから15.24センチメートルに
©The Daily Digest 提供
その値は時とともに12.1センチメートルから15.24センチメートルに増加したというが、この事態を前に研究者たちは懸念を表明。一体どういうことなのだろう?
6)
「全面的な変化はどのようなものであれ懸念に値する」
©The Daily Digest 提供
これについて専門家のマイケル・アイゼンバーグ博士はEurosNewsに対し、 次のような説明を行っている:「増大はかなり短期間で発生しています。生殖システムはヒューマンバイオロジーの中でももっとも重要な部分を占めるので、その全面的な変化はどのようなものであれ懸念に値します」
(以下省略)
URLでしか表示できなかったw
しかし・・・これたしかに環境汚染物質とか様々な化学物質による影響だろうとは小生でも思いまするが
「化学物質」
これはもう人種も性別も年齢も関係なく「人間の持つ凶暴性」という部分で顕著にその影響が出て来てますな
凶暴性むき出し
そして理性コントロールと
本能制御が出来なくなってしまった現代の人間
ここまで「非人間」が普通になって来たのは時代の変化だけでは無いし、それがある部分で「進化」と言えるかもだが
大きな時間(歴史)の流れの中では「人類自滅」の方向に向かってるような気がしますな
過去10年
必ず「優駿牝馬組」が馬券に絡んでいるこのレースなので
今年もそれは利用するべき?w
ラヴェル
ソーダズリング
レミージュの3頭でどれも微妙な存在w
あるかも知れんが飛ぶかも知れん
過去には優駿牝馬大負けから1着になった馬もいるから、無理な話ではなさそうだ
という事で「とりあえず」3頭は馬券軸組に決まったなw
後は相手探し
楽ですな