喜寿から始まる

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昔は成人の日は1月15日だった

2019年01月14日 | 日記
今日1月14日は成人の日で休日ということだった。昔は成人の日といえば1月15日と決まっていた。
当事者ではないものには、何日であれどうでもいいのかもしれない。
それでも1月15日は特別な日だった。
1月15日には、天気を気にしたり、今年はどんなニュースが流れるのかと気になったりしていた。
それが祝うということではないだろうか?
休日と祝日は全く意味が違う。
祝日は祝日として祝いたいものだ。㊗️

ひょっとして少子化が極端に進行するようになったのは、子供たちの成長を祝う日である特別な日を特に意味のない単なる休める日に格下げしてしまったからではないだろうか?などととんでもない妄想が湧き上がってきた。
イヤイヤ、妄想じゃないかもしれない。
意外に、目に見えない社会の底流で繋がっている可能性もあるのではないか!

休日も平日もあまり関係がなくなった老人の繰り言かもしれない。


キーワード:
成人の日 祝日 1月15日 少子化 老人の繰り言

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