あちこちのマスコミで取り上げられている。その一例はここ
昔は、例えばアメリカの独立当時にルイジアナ州をフランスから購入したということがあった。
また、アラスカ州は帝政ロシアから購入したという。
領土の購入というのは、単なる土地の所有権の売買ではない。
どこの国民になるかということ。
国家として破綻したというような場合や特別な関係がある（歴史的、地理的、民族的など）場合は
別にして、言われたほうは迷惑な話である。
真意はどこにあるのか知りたいものである。
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あちこち旅をしているうちに気づいてみるとヨーロッパで行ったことにない国はアイスランドだけと
なった。
ということで、アイスランドはマストの国になった。
いつ行くかを検討しているうちに、できることなら、アイスランドとグリーンランドを
同時に旅行してみたいなと思うようになった。
グリーンランドはデンマークの一部、両者の共通点は氷の国というだけ。
が一方では、最近は北極圏が世界的に注目を浴びているという事情もある。
だからどうしてもグリーンランドにも行きたいという気持ちを抑えることは難しい。
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衝動的なトランプ大統領、狙いは何か、近くデンマークを訪問予定という。
ということで、グリーンランドのことが気になった。
不動産王のトランプ大統領としては本能的にグリーンランドをほしいなと思ったに違いない？？