もてる方法アンケート結果

BIGLOBEの調査からのもてる方法アンケート結果です。

まず、男性が考えている女性の落とし方は、

1位：話を聞いてあげる25．7％
2位：気遣いをする14．7％
3位：内面・性格を褒める11．3％

話を聞いてあげるは、再三この手の話に出てきますね。ただし、結論やアドバイスは求めていませんので、ご注意ください。気遣いをするは男女共の出てくるのでパスして、内面・性格を褒めるは美人でも表面的特徴を褒められるよりうれしいそうです。

一方、女性が考えている男性の落とし方は、

1位：気遣いをする21．1％
2位：微笑む・笑顔19．1％
3位：手料理を作る13．6％

気遣いをするは正直微妙です、大体答えがハッキリとわからないときの無難な回答に思えますけど。
もちろん気遣いしてもらうのはだれでもうれしいんでしょうけど。
そして、微笑む・笑顔ですね。女は愛嬌は今も昔も変わらないと思っているってことでしょうか？
手料理を作るも定番ですね。いったい、いくつの料理が若い女性が作れるんでしょうか？これは女性の願望というか妄想かもしれません。

4位から10位はリンク先を参照していただくとして、珍回答は

押して押して押しまくる。（男性）
病気やケガにつけこむ。（女性）

これらはちょっと、違うんじゃないでしょうか？

http://wedding.biglobe.ne.jp/special/technique/index.html

模範解答

男性の考えていることと、女性の考えていることは兎も角根本的に違います。
女性の求めるものを男性が理解することは非常に難しいと思います。
女性からの問いの回答を間違う(あるいは真実を述べる)と2人の関係が危うくなることもあります。

それではどんな回答の仕方が正しいのかを見ていきたいと思います。

 

1.何考えてるの？

まず正しい回答は当然ながら、
「ああ、ちょっと考え事してたんだ、ごめん。ちょうど今、君がやさしくて、思慮深くて、気が利いて、賢い女性だってことを思い起こしてた。僕は君みたいな人と出会えて運がよかったなぁってね。」

もちろん、男性はこれっぽっちもこんなことは思っておらず、実際に考えているのはおそらく次のどれかでしょう。

a.サッカー。
b.ゴルフ。
c.こいつ最近太ったよな。
d.あの女の方がきれいだな。
e.この女が死んだら保険金はどう使おうか。

もちろん正直に答えたら間違いです。
無難に答えるとしたら、「知って欲しいときに、自分から言うよ」です。

 

2.私のこと愛してる？

もちろん正しい答えは、「愛してるよ」であり、不適切だと思われる回答は、

a.ああ、もういやになるほどな…。
b.愛してるって言うと、何かいいことあんの？
c.その愛の意味によるよ。
d.そんなの関係あるか？
e.え？俺？

 

3.この服、太く見えないかな？

正しい回答は、確固たる強い言い方で、「もちろんそんなことないよ！」です。

誤回答は、以下のものです。

a.何と比べて？
b.まあ、太いとは言わないが、細いってほどじゃないな。
c.ちょっと肉が付いてるくらいがおまえには似合ってるよ。
d.気にすんなって、もっと太い人だっている。
e.ごめん、何だって？君が死んだら保険金をどう使うか考えてたよ。

 

4.あの子、私よりかわいい？

先ほどと同じく、確固たる強い口調で、「もちろんそんなことないよ！」です。

不適切な答え方の例は、
a.そうだね、でも君のほうが性格がいいよ。
b.かわいいってことはないけど、あっちのほうが細いな。
c.君があの年齢のときよりはかわいくないよ。
d.かわいいってどんなのが？
e.ごめん、何だって？君が死んだら保険金をどう使うか考えてたよ。

 

5.私が死んだらどうする？

この質問はどう答えてもヤバいです。うまく逃げられるすべが無いのです。

もちろん男性の本心は、
「スポーツカーに、ヨットでも買うさ」といったところでしょうが、それ以外のどんな答え方をしても1時間は延長されます。

延長戦の会話はたいてい以下のように続いていきます。
女: ねぇ、また誰かと結婚する？
男: もちろんしないさ。
女: どうして？結婚生活はイヤだったの？
男: もちろんイヤじゃないさ。
女: じゃぁ、どうして再婚しないのよ？
男: わかったよ、また結婚するよ。
女: (傷ついたような顔をして)するの？
男: (あえてうめく)
女: その相手とは私たちのベッドで寝るの？
男: ほかにどこで寝るって言うんだよ？
女: 置いてある写真は全部片付けて、彼女との写真に変えるの？
男: 普通そうするんじゃないか？
女: それで彼女に私のゴルフクラブを使わせるの？
男: ああ、彼女は使えないよ、左利きだからさ。
女: … … 沈黙 … …
男: やべ…



それでは男性の皆さん頑張ってください。

http://www.laughitout.com/2009/01/5-questions-men-fear.html

 

平和な国ランキング

平和は常に望まれているものですが、実際に平和かどうかは国によって大きく差があります。

先日は、経済不況で生き残る国のランキングを書きましたが、今日は、どこの国が一番平和なのか、調査ランキングの結果が出ていましたのでご紹介します。

エコノミスト・インテリジェンス・ユニットという調査機関が実施した、144カ国を対象にした平和な国ランキングは以下の通り。

世界の平和な国ベスト10
1位 ニュージーランド
2位 デンマーク
3位 ノルウェー
4位 アイスランド
5位 オーストリア
6位 スウェーデン
7位 日本
8位 カナダ
9位 フィンランド
9位 スロベニア

判断基準には23の項目があり、政治の安定性、テロの危険性、殺人数、人権への敬意、国内勢力間の紛争などが、順位を決める際に考慮されたようです。

世界一平和な国と評価されたのはニュージーランド。タスマニアの海を隔てたライバル国オーストラリアが19位だったこともあり、満足のいく結果だったようです。

ノルウェーやデンマークは上位にランキングされる常連国で、英国は去年より少し上昇して35位、イタリアより一つ高い程度だそうです。

米国はなんと83位で、2つの戦争、服役者の増加、多様な銃などがマイナス要因になった模様です。

逆に最も平和から遠い国々は以下のランキングになっています。

世界の平和な国ワースト10
1位 イラク
2位 アフガニスタン
3位 ソマリア
4位 イスラエル
5位 スーダン
6位 コンゴ民主共和国
7位 チャド
8位 パキスタン
9位 ロシア
10位 ジンバブウェ

イラクはこのランキングが実施されて以来、3年連続でワーストとなっています。

専門家によると、トップ20の国すべてが社会福祉の行き届いた国土の小さな国で、政治の腐敗が進んでいないと述べています。

日本はなんとか7位の座を守っていますが、これも昨今の不景気や犯罪の増加で少しずつランクが下がっているようです。

夜に女性が一人で出歩けない国にはなって欲しくないものですね。

http://arbroath.blogspot.com/2009/06/new-zealand-named-worlds-most-peaceful.html

日本文化への誤解

異文化はどこの国から見ても不思議に感じるものです。

特に日本は東洋の果、日本文化なるユニークな謎に満ちた国と欧米人には映るようです。

アメリカのブログに、「こんな日本を知っていましたか」という、日本についての豆知識がまとまっていました。

少々、誤解まじりや時代が古いものもありますが、アメリカ人の目線から日本がどう見られているのかが伺え、興味深いです。

「こんな日本を知っていましたか」
1. 缶コーラは自動販売機では1ドル（約100円）以上もする。
（米国で売られているコーラのペットボトルは大きくて安いんですか？）
2. 日本の人々は一般的に運転はうまくない。
（教習所にも行かない人に言われたくないです）
3. 日本のレストラン（多くのファストフードも含む）は、食事前あるいは食事と一緒に濡れたタオルをくれる。
（おしぼり文化だぞ）
4. 日本の多くのビジネスでは、6時以降になるとアルコールが振る舞われる。
（まさか会社内でと思っているのではないですよね。接待も仕事のうちなんです）
5. 家主に1000～2000ドル（約10～20万円）を贈り物として渡すのはたいてい義務となっている。
（贈り物ではないと思いますけど、いわゆる礼金？やっぱりギフトでしょうか？）
6. 敬老の日にはタバコの会社は駅の外やデパートで無料のタバコを配っている。
（ええ、そうでしたっけ？）
7. 日本人はコーン、ゴマ、マヨネーズをピザのトッピングにするのが好きだ。
（他のものも乗せる…というか、そんなピザ見ないなぁ）
8. 24時間営業のATMは日本にはない。祝日には閉まっていて、銀行が開く時間だけ開くところが多い
（ちょっと誤解はあります。でもいまではコンビニATMがあるんです）
9. 多くの日本の先生は、親たちが怠けていると思っている。
（ある意味あたってるかも…）
10. 緑の信号は「青」と呼ぶ。
（反論ありません。確かにおかしい…）
11. スープを音を立てて飲む。
（味噌汁もソバもそれが美味しいのです）
12. 新聞の編集者たちは注目を浴びないように見出しを作る
（それは誤解でしょ？）
13. ケンタッキーフライドチキンはクリスマスの日に行くところである。
（え？違うの？アメリカは合理的な国でしょ、見習ったらいかがでしょうか？）
14. 日本は1年に1500以上の地震がある。
（確かにすごいと思います）
15. 日本語では、「NO」を直接言うと失礼だと考えられる。
（空気読めないとつらい社会です）
16. 日本人に帰化することはほぼ不可能である。
（欧米人には高い壁でしょうね）
17. ほとんどどこでも喫煙できる。
（結構昔の話ですよね）
18. 日本人はお風呂に毎晩入り、シャワーがついていないお風呂もある。
（日本のお風呂ですから、そりゃそうでしょ）
19. 日本の家屋の壁には断熱がなされていない。
（家は息をしなくちゃいけないので）
20. 日本には約200の火山がある。
（知らなかった…、感心しました）
21. 公共の場で愛情表現は、マナー違反。
（少しずつ変わってきています）
22. 葬式や結婚式に行くときは、お金を持っていかなくてはいけない。
（外国は無料ですか？）
23. 温かい便座シート。
（日本の一番の自慢）
24. 日本ではフラワーアレンジメント（華道）は芸術である。
（芸術じゃなかったら何なの？）
25. 新しい世代の日本人は欧米人が考えるほど背が低くない。
（栄養、栄養）
26. 自動販売機から、電池、ビール、ワイン、コンドーム、たばこ、マンガ、ホットドッグ、電球、履き古しの女性の下着などが買える。
（いいのか悪いのか）
27. 多くの日本人はご飯（米）を、朝食、昼食、夕食に食べる。
（そりゃあ主食ですから）
28. お箸をご飯の上に突き刺したままにしてはいけない。これは古い文化で死人に食事を与えるときに行わ不吉とされる。
（お箸でご飯を食べる外国人の時点でかなり通です）
29. 車の名前で、 "It's", "Let's", "Sunny", "Perky", "Gloria", "Move", "Toppo", "Lepo" , "Dump". というのがある。
（自動車会社に言ってください）
30. マクドナルドの店員はドライブスルーのオーダーを届けるのに外を走る。
（ときどきそんな店もあります）
31. 新年には神社を訪れ、お互いにお金を与え合う。
（大人はもらえません、与える一方です）
32. 贈り物の包装紙を破ることは失礼にあたる。
（その場でビリビリ破って、わーおと喜ぶのに憧れます）
33. 日本の中学生は卒業するために何の試験に合格しなくても良い。中学までが義務教育である。
（その代り入学試験に苦労するのです。）
34. 若い女性が駅前でトイレットペーパーを配っている。
（それはティッシュペーパー）
35. 日本では、ほとんど公共物破壊がない。
（誇れることです）
36. ガソリンスタンドの店員は、車が発車する時お辞儀をしてくる。
（いたれりつくせりで圧倒されます）
37. 公共の場で鼻をほじることや、道路の脇で用を足すことは許されているが、鼻をかむことは許されない。
（何やら大きな誤解が…）
38. だいたい85%の日本人は七面鳥を食べたことがない。
（多少大げさだけど、普段食べません）
39. 日本はカリフォルニアとほぼ同じサイズで、合衆国全土の半分の人口がいる。
（カリフォルニアのサイズを知ることができました）
40. 日本の雪だるまは3つではなく、2つの大きな玉で出来ている。
（2玉にこそ美しさを感じます）
41. ピザが配達されるのに大体1時間から2時間かかる。
（どこの店だそれ）
42. ほとんどすべての角に自動販売機がある。
（都市部なら角に着く前にたいていあります）
43. あの「豊年祭」について知りたいなら、情報はココにある。
（日本人だって初めて知った時はギョっとなります）
44. 1個のりんごに2ドル（約200円）も払うのはめずらしいことではない。
（りんごで驚いてちゃ、メロンならどうなる）
45. 日本では太陽は赤く、日本人にとって日本は日の昇る国である。
（富士山のご来光を拝めば分かります）

いくつか誤解もありますが、日本にいると気付かない視点もあって面白いですよね。

これらの多くは日本に来て体験したことだと思いますが、今後はインターネットで伝わった知識をもとに、日本を理解されることが増えるのだと思います。

http://farstrider.net/Japan/DidYouKnow.htm

セクシーマウス

まさにガジェットの代表格ですね。

そもそもガジェットとは、必要ないかもしれないけど、シャレてて小さくてデザインがよいマシンまたはツールのことなのです。

マウスがこんな形をしている必要はないのですけど。
もちろんマウスとして使用できますし、クリックしやすそう。光学式です。

女性が持つのも、ちょっとしゃれてていいかもしれませんね。

ワールドカップ・バージョンは1,390円、そのオリジナルと思われるセクシーマウスは1,499円とリーソナブルな範囲です。

これをオフィスで使えばちょっとした人気者ですね。でもうっかり席を離れているうちになくなっているかもしれませんので、トイレに行く時は持って行きましょう。


ワールドカップ・セクシーマウス
http://item.rakuten.co.jp/miketoy/w-cap_m_jpn/



セクシーマウス
http://homepage2.nifty.com/shiro13/misc/SxMouse.htm

大きなお世話

アムステルダムのバス停で、便利なのか迷惑なのかわからないシステムが導入されています。

なんとバス停のベンチに腰掛けると、わざわざ体重が表示されるというものです。

さらにベンチの後ろには表が貼り付けてあり、それによって表示された体重がその人にとって超過しすぎか分かるようになっています。

どうしてこんな親切（意地悪）をしてくれるのかと言うと、体重を意識することで健康を保つようにという目的だそうです。

確かに痩せている人より太っている人の方が座りたがるので、効果はあるかもしれません。

むしろこのアイデアでダイエットに繋がるというよりは、席をお年寄りに譲る人が増えそうですよね。

 

http://www.neatorama.com/2009/03/14/bus-shelters-in-amsterdam-point-out-fat-people/

彼女の獲得法

彼女が欲しいと思っても、簡単に女性のハートがゲット男性も苦労しません。

しかしながら、世の中にはイケメンでもないのに次から次へと女性をものにする人たちもいるのです。

では、どうやって女性をゲットしているのしょうか？

彼女のいる経験者の意見をグラフにしたものが、海外サイトで人気を集めていました。

それがなんと、失礼なことにも"無視する"がダントツです。

信憑性については謎でいっぱいですが、このグラフを見て思うところがある人も多かったのか、コメントで賑わっていました。

一部抜粋してご紹介します。

 

・「無視する」って、レイプに使う睡眠薬の隠語なのか？

・このグラフは真実を述べている。

・「彼女に何かを買ってあげる」ってのが抜けてる。

・女は手に入れられないものだけを欲しがるんだ。

・無視したら、無視のお返しが来たよ。

・彼女の友人と仲良くして、彼女とはしないってのも効果的だよ。

・お金のことも忘れてる。重要なのに。

・彼女に敬意を払うってところは一番細くていいと思う。

・悲しいが現実だ。

・オレが今までに見た円グラフの中で一番正確だな。

・両親に気に入られることはそれほど重要じゃないが、無視するのは正しい。奥さんをゲットしたときもこの方法だった。女性は無視されることに耐えられないらしい。

・僕はしょっちゅう女性を無視してるよ。でも女性も僕を無視する。

・「君のことが好きだよ」返事「……」（＊何もしない＊）　→その結果「おーまいがっ、あなたがたまらなく欲しいわっ」

・このグラフはな、お前らがPCを離れて、外に出て、女の子たちがお前らが存在するってことに気づいたら、それからの話だ。

・敬意を払うのはやめて、最悪な感じで完全に無視をするといい。彼女は四六時中つきまとってくるよ。どんなすばらしい世界に俺たちはいるんだ。

・友達の子犬を借りるに1票。

・オレは全部得意だぞ。

・真実すぎて笑えない。

・この円グラフに従い、グラフ分だけ彼女をゲットしよう。

・自分の彼女には効果的だったよ。

 

コメントは兎も角、この方法は、男性にも通用するような気がします。

ただし、本当に手に入るかどうかは、当方では一切の保証を致しかねます。

女性のみなさんも、これを見習って頑張ってください。

http://digg.com/comedy/Girlology_Lesson_1_Pic

経済不況で生き残る国は？

百年に一度とまで言われる大不況で、景気の低迷をひしひしと感じる今日この頃。

この不況を何とか生きながらえているのは、どこの国であると思うかという調査だそうです。

調査の結果は、以下の順位で並んでいます。

1位 オーストラリア
2位 中国
3位 インド、シンガポール
5位 香港
6位 カナダ
7位 日本、カタール
9位 ニュージーランド
10位 マレーシア、スウェーデン、ベトナム
13位 オランダ、米国
15位 インドネシア
16位 南米
17位 フランス
18位 ベルギー、英国、韓国、南アフリカ
22位 オーストリア、台湾
24位 チェコ、ドイツ、アイルランド、レバノン、ロシア、UAE
30位 ブラジル、モロッコ、フィリピン、スコットランド、スリランカ、シリア、タイ

この結果は実際に影響が少ない順というよりは、24カ国のビジネスマンたちの投票により算出された、肌で感じる印象といったものだそうです。

あくまでもアンケート調査の結果ですけど。
一般の生活レベルでかなり景気の悪さを感じる日本ですが、金融面でのダメージが少ないと言われてるためか7位に入っていました。国際的にはまだまだ余裕があるように見られているようです。

とはいえ世界的な大不況、1位のオーストラリアでさえ無傷ではないのが現状のようです。

http://www.labnol.org/internet/countries-least-affected-by-economic-recession/8814/

スカッと女007？

ブラジャーを付ける際には、寄せたり上げたり回したりと、男性には分からない苦労があります。

どうしても見栄えが良ろしくないことになりがちですが、この付け方はしびれるという格好いい映像がありました。ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=eTvSm3nQLfc&eurl=http%3A%2F%2Flabaq%2Ecom%2Farchives%2F51209127%2Ehtml&feature=player_embedded

タオル一枚で男たちに囲まれ、絶体絶命と思いきや、女007ばりのアクションでなぎ倒してブラジャーを付けると言う荒技。

最後に銃を突き付けて背中のホックを付けさせる余裕が憎いですね。

アリエナサは天下一品ですけど、なんだかスカッとします。

 

著名人たちの名言

心に響くものから生き方の参考になるものまで、格言にもいろいろとありますが、中にはユニークでありながら印象に残るものもあります。

本当にこういったかどうかは定かではありませんが、確かに笑えますね。

・ストーブの上に１分間手を置くと１時間のように感じる。かわいい子と１時間いっしょに座っていると１分のように感じる。それが相対性だ。　─アルベルト・アインシュタイン

・愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ。　─アルベルト・アインシュタイン

・脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない。　─ロバート・フロスト

・金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ。　─不明

・心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である。　─デメトリ・マーチン

・そうだよ私は酔っ払ってるよ。しかし朝には私は酔いは覚めてシラフになるが、君は朝になっても不細工だ。　─ウィンストン・チャーチル（エリザベス・ブラドックに）

・ビールは、神が我々を愛し幸せを願っている生きた証拠だ。　─ベンジャミン・フランクリン

・私にとって年寄りとは常に自分より15歳年上のことだ。　─バーナード・バルーク

・もし自分の上司がバカだと思っているなら、その上司が賢かったら仕事がなかったと思え。　─ジョン・ゴティ

・もし私が10分のスピーチをするなら1週間の準備が必要だ。15分なら3日、30分なら2日、しかし1時間のスピーチならもう準備が出来ている。 ─ウッドロウ・ウィルソン

・同性の人間とベッドに入るのはなんら間違ったことではない。人間は性について自由であるべきで、ヤギの前で境界線は引くべきだ。 ─エルトン・ジョン

・子供が生まれると最初の12ヶ月は歩いたり話したりすることを教えるが、次の12ヶ月は黙ることと座ることを教える。 ─フィリス・ディラー

・人生には死より最悪なものもある。保険の営業マンと夜を過ごしたことがあるかい？ ─ウッディ・アレン

・私は昔、多くの希望を持っていた。今の希望はただ1つ。それらの希望をすべて取り除くこと。 ─ジョン・クリース

・もしヘレン・ケラーが超能力を持っていたら、第4感と呼ぶのだろうか。 ─ジョージ・カーリン

・とても奇妙なことなんだが、図書館で「ああああああ!!」と叫んだらみんながじっと見るが、飛行機の中で叫ぶとみんなも参加してくれるんだ。 ─トミー・クーパー

・最初は人の名前を忘れ、そして顔を忘れ、次にチャックを上げるのを忘れ、最後にはチャックを下ろすのを忘れる。 ─ジョージ・バーンズ

・Sexするのに女性は理由、男性は場所がいるだけだ。 ─ビリー・クリスタル

・ベストを尽くして情けなく失敗した。教訓は最初からするなだ。 ─ホーマー・シンプソン

・他人に起こっている間はすべてがおもしろい。 ─ウィル・ロジャーズ

・銀行とは、お金が必要ないことを証明できるとお金を貸してくれるところである。 ─不明

・昔、罪と呼ばれたものは今は病気と呼ばれている。 ─ビル・メイハー

・バスを待っていて、誰かが「もうバスは来ました？」と尋ねてくる。もしバスがすでに行ったなら、オレがそこにいると思うのか? ─ビリー・コノリー

 

ちょっとひねりが効いているものの、妙にに感心してしまう格言や名言ではないでしょうか。

 

IT業界で働いていなくてよかった？

IT業界も御多分に洩れず、冬の時代を迎えています。
仕事があるだけマシかもしれませんが、職場の苦労と言うのはそこで働いた人のみぞ知るです。私もそのIT業界で働く者の一人なので、不景気直撃の衝撃のひどさは身に沁みています。

「IT関係で働いてなくてよかった」と題された、1枚の写真がネットに掲載されちょっとした議論を招いています。

実際のところ、こんなものネタのために作ったとは思えませんので、実際に存在するのでしょう。それにしてもひどい光景ですね。

この写真に寄せられたコメントが傑作なのでご紹介します。

 

・誰かスパゲティいりませんか。

・「おい、クリス、4503番を落としてくれ、不良ケーブルみたいなんだ、すぐに交換してくれ」

・「わかったよ、ボブ、何色なんだい？」

・ドイツだな、これは。なんで靴下にサンダルなんだ？

・うちのコンピューター・サイエンスの先生もいつもこんな格好だ。この分野専門なのかもしれない。

・バッファローでは、サンダルに靴下なら、ゲイかポーランド人だと思われる。

・ITの男のスタンダードな服装なんだよ。

・大学のデータセンターを思い出すよ。

・このケーブル見てると粘土の食品を連想する。

・「おい、ジョン、Cat5eからCat6に移動する、サーバールームを至急変更してくれ」

・自分は強迫性障害だと思うんだが、めちゃくちゃこのケーブルの整理をしたくてたまらない。

・赤いワイヤーを切るんだ。

・いったん全部スイッチを切って、またつけるんだ。あるいは叩くとよい。

・この1本でも切れたら全世界のインターネットがダウンするんだよ。

・何してもいいが取りあえず、抜くな。

・うちの会社はケーブルをこんな風にさせてくれない。１個ずつラベルをつけて整理させられるんだ。

・少なくとも仕事はある。

・俺、こんな風にしたらクビになる。

・給料がいいからいいんだ！

・多分その男は履歴書を書いてるんだよ。

・これでひどいと思うなら床をはがしてみろよ。

・どれにしようかな。よし、これ抜こう。

・インストールしたやつが下手なんだろ。

・1本でも切ったらどうなるのかな…

・この男の落ち着いた顔がいい。

・これはITじゃない、単なるひどいケーブル作業だ。

・楽しそう。

・それでも営業よりましなんだぜ。

・ワナだっ！

・この4分の1くらいのひどさでも、俺クビになる。

・これは責任者がクビだろう。

http://digg.com/odd_stuff/Aren_t_you_glad_you_don_t_work_in_IT

かっこいい蛇口の数々

世の中いろいろとマニアっくな方々がいると思います。

バイク好き、車好き、そんな人々のためだけではないのですが、

驚くほど独創的な蛇口を紹介しているサイトがありましたのでご紹介します。

説明の必要はないと思います。

クールというのか、これ以上ないというくらいにかっこいいではないですか？

ぜひ、リンク先の画像もご覧になってお楽しみください。





http://www.oddee.com/item_96699.aspx

睡眠時間

この話以前にもご紹介したかもしれませんけど、最新データで。

その調査によると20-60才代の睡眠時間を調査したところ、営業・企画系の会社員が最も睡眠時間が短いことがわかりました。

1.専門学校生 7.18時間
2.自営業 7.16時間
3.フリーター 7.12時間
4.主婦 7時間
5.アーティスト 6.97時間
6.大学生・院生 6.96時間
7.販売系 6.93時間
8.その他 6.79時間
9.クリエーター系 6.72時間
10.サービス業 6.57時間
11.事務系 6.53時間
12.技術系 6.45時間
13.公務員 6.42時間
14.教員 6.38時間
15.IT関係 6.26時間
16.役員・管理職 6.23時間
17.専門職 6.21時間
18.営業・企画系 6.17時間

といっても非常に僅差ではありますけど。

最も長いのが専門学生で、社会人では自営業が最も長いこともわかりました。うらやましい限りです。

また、年代別では50才代が一番短いことも示されています。

1.10代 7.15時間
2.60代 6.97時間
3.20代 6.8時間
4.未来人 6.53時間
5.30代 6.46時間
6.10代未満 6.38時間
7.40代 6.29時間
8.50代 6.09時間

以外に60才代が二番目に長いのはリタイアしたからでしょうか？

でも日本では60才代はまだまだ働いている人が多いとも思うのですけど。
40-50才代はやはり働き盛りってことですね。

健康にお気をつけて。

The Difference Between Men and Women

男女がお互いを理解するのは非常に難しいものです。
いっそ理解などあきらめた方がと思うほどですが、そういうわけにもいきません。
いままでにも、数多くの男女の違いをご紹介してきました。
今日は、男女別の心理的方向性の例をご紹介したいと思います。

男女の心理的な違い

●女性は洋服ダンスから服を出してちょっときつい場合、自分が太ったと思う。
●男性は洋服ダンスから服を出してちょっときつい場合、服が縮んだと思う。

●中年女性の危機は、冷え、のぼせ、体重増加など楽しくはない。
●中年男性の危機は、若い子に手を出したり、オートバイに手を出したり楽しい。

●女性は何でも覚えている。
●男性は何でも忘れる。だからスポーツのリプレイボタンを何度も押す必要がある。

●女性は内省的である。「私って恋をしてるのかしら？」「私って満たされているかしら？」
●男性はその逆である。「オレのチームは勝ったかな？」「オレの車はどうだっけ？」

●男性はお世辞を素直に受け入れる。「アキラ、なかなかいいぞ」「おう、サンキュー」
●女性の場合　「マユミとってもいいわよ」「明かりのせいよ」

●男性が4人以上集まるとスポーツの話を始める。
●女性が4人以上集まると男性の話を始める。

こうやって眺めると、よく一緒に生活できているものだと感心するほど違いを感じますね。

これを知っておけばお互いを理解するのに…、あまり役に立つ気はしません。


http://www.laughitout.com/2009/03/difference-between-men-and-women.html

不景気を切り抜ける方法？

アメリカでは、去年、景気が悪化してから、精管切除と呼ばれるパイプカットを求める男性が急激に増えいるそうです。

パイプカットとは、男性に施される一番値段の安い永遠の避妊方法ですが、まるで株価の低迷に反比例して、増えてきています。

その手術を受けた男性の証言によると、「将来の不安や失職の可能性などを考えると、健康保険などにも加入できず、その状況で子供ができることは避けたい」といった動機だそうです。

不況と避妊の関係なのか、男性の心理的なものなのか分かりませんが、不況にあわせてパイプカットが増えるというのは興味深い現象ですね。日本では条件があって難しそうですけど。

ちなみにパイプカットは和製英語で、vasectomyが正しい英語です。


http://edition.cnn.com/2009/HEALTH/03/24/vasectomy.increase.economy/index.html