過去に似た掲示板、張り紙はご紹介したことがありました。
いつもいつも笑わせてもらってます。
右折なのに左折の絵があったり、左折禁止なのにその場所にいくために左折とあったり、すべて書くのは無理なのと、見たほうが正直速いです。
じっくりご覧ください。
http://matome.naver.jp/odai/2131530160802163001
過去に似た掲示板、張り紙はご紹介したことがありました。
いつもいつも笑わせてもらってます。
右折なのに左折の絵があったり、左折禁止なのにその場所にいくために左折とあったり、すべて書くのは無理なのと、見たほうが正直速いです。
じっくりご覧ください。
http://matome.naver.jp/odai/2131530160802163001
動画の紹介なのか、ミュージシャンの紹介なのか、迷うところですけど、Matt Mulhollandさんは、ニュージーランド在住のプロのミュージシャンだそうです。
これが、上手いのかどうかって言うと、私にはよくわかりません。
はっきり言うともう一寸洗練されていてもと感じられました。
でも、プロというくらいですから、キットきっと…
まずは、バック・トゥ・ザ・フューチャーにアカペラでマルチトラック録音したものです。
バック・トゥ・ザ・フューチャーあかぺら
http://www.youtube.com/watch?v=OgX0fmhVU4Q
Matrixあかぺら
http://www.youtube.com/watch?v=6RrpGgaT5kk
この人の真骨頂は、パロディのタイタニックのリコーダ演奏です。
なぜ、わざと下手に演奏しているかというと、パロディだから?
http://www.youtube.com/watch?v=X2WH8mHJnhM
練習中の小学生かなんて言いたくなりそうな演奏です。
で、実力派どれくらいかというのが、次の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=DSpZcnfqA8E
この中では、ちゃんとリコーダ演奏してます。
興味が湧いた方は、Matt Mulhollandさんのサイトへどうぞ。
http://mattmulholland.com/
facebook
http://www.facebook.com/mattmulollandmusic
私も田舎の出身なのですけれど、これほど?と思うような田舎自慢?のスレがありましたので、どんな状況なのかご紹介します。
このスレは、後半は相当荒れていて、いわゆるツリと思われるコメントが多いので、まず問題なさそうと、判断できる範囲でご紹介します。
油断してると後ろから熊に襲われる
最寄りのコンビニまで徒歩1時間
最寄りのスーパーまで徒歩1時間半
最寄りの駅まで徒歩2時間←電車は3時間に1本。でもガラガラ
草刈りに行かないと村八分
町内会の草むしりサボると罰金
電車逃したら1、2時間待ち
コンビニという名の雑貨屋
コンビニにホウ酸団子売ってる
コンビニが24時間営業ではない
車がないと買い物すら出来ない
子供は自転車が、大人は車と免許がなければ完全孤立
コンビニ前や自販機の虫
山道を走っていると狸が飛び出してくる
電車は、単線・一両編成
主な娯楽がパチスロ
村の消灯が7時
何かあるごとにスイカ持って来るおじさん
野良犬、野良猫、狸、イタチ、狐、蛇の死体が道によくある
消防団強制参加
山を越えないと店がない
冬場-20℃の外気吸い込むと肺がチクチクする
恐ろしいほどの情報伝達の速さ
悪い噂は3時間で広まる
街に出ても知り合いしか居ない
自動車免許を持ってないと就職不可能
ピザはもちろん届けてもらえないし、うちは新聞も家まで届けられないよ
部屋にムカデ出現
地元で神童あつかいされてて東京の大学行くとみな同レベルが全国から集まる
JRがない
でもバスも二時間に一本
新規オープンのコンビニに長蛇の列
普通列車(東京でいうところの各駅停車)で車内検札がある
都会にいって驚いたのは映画館が指定席だったことです
道行く人全てが知り合い。
網戸が光ってると思ったら蛍
コンビニ行くのに車出す
電車は1日10本程度
熊に野菜喰われないように竹を切って畑の前にバリケードを作る
部屋の中がたまに凍る
プリキュアしか見るもんがない
そしてプリキュアのテレビの音が外に漏れて、「○○さんとこの長男は男の癖に女の漫画を見てる!」っ噂が広がるんですね。
お父さんが昼間庭で採ってた植物が夕飯のおかずに
じいちゃんときのこ取り
何もないところでクモの糸に絡まる
昼寝してると、顔の上に十センチくらいのクモが落ちてくる。
田舎は正月になると店が全部閉まる。事前に買い物しとかないと飢える。
初売り?正月商戦?ナニソレって状態。
http://bipblog.com/archives/3553013.html
最近はかつての「ゆとり教育」が見直されて、指導要領が大幅に改定されたようです。
そもそもゆとり教育は、Wikiによると、
「ゆとり教育は1980年度、1992年度、2002年度から施行された学習指導要領に沿った教育のことであり、小学校では1980年度から2010年度、中学校では、1981年度から2011年度、高校では1982年度から2014年度(数学及び理科は2013年度)まで施行される教育である。」
だそうで、日本の子供たちのレベルが下がったと騒がれて久しいですね。
そんな「ゆとり教育」を改善した教育内容が紹介されています。(週刊文春)
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_nat/110915_2.html
例えば、ソフトボールは以下のような感じになっているそうです。
●盗塁・スライディングは禁止、バントはアウト
●ストライクが入らない場合、距離を短くしてもOK
●試合時間は原則として、30分以内
●ちなみに5イニングまで。
●バットとボールはケガをしないように柔らかいものを使用
●スリーアウト交代にこだわらなくてもよい
出典学校体育ソフトボール
http://www.softball.or.jp/images/sb_in_school/sb_in_school_flyer.pdf
なにか違うような気がしません?おそるおそる、改定したような匂いがプンプンしますね。
最後の「スリーアウト交代にこだわらなくてもよい」はさっぱり意味がわかりません。
垂直に立ったビルの壁にぴったりと張り付くことのできるスパイダーマン。
そんなスパイダーマンのような猫の動画です。
猫は単にレーザーポインタを追いかけて、いとも簡単に垂直な壁(おそらくコンクリート製?)を駆け上ります。
まあ、一寸ガニ股ではありますけど。
たった17秒間の短い動画ですけど、思わず笑っちゃいますね。
http://www.youtube.com/watch?v=_fHCh_bARGo&feature=player_embedded
名称からして、異常に興味を引くチェッカー(診断サイト)がありましたのでごしょうかいします。
その名の通り、いつまで貴女の賞味期限をパシっと当ててくれる、こころ強いチェッカーです。
ちょっと質問が多いのと、ページのデザインがいかにも素人っぽくて怪しいのは、ぐっと我慢してください。
その結果医科の5つのカテゴリで回答してくれます。
●人気の期限
●肉体の期限
●心の期限
●”女/男”としての期限
●総合賞味期限
ちょっと興味を引きません?
それではこちらからどうぞ。
http://homepage1.nifty.com/mr_yossi/syoumikigen/
参考のためにちょっと焦ってしまった私の結果を載せておきます。
人気の期限:人気はいつまで続くかを示しています。=約27歳まで
肉体の期限:若々しいボデーは何歳までいっちょまえに使えるかを示しています。=約43歳まで
心の期限:精神・心・性格の豊かさが何歳まで保てるかを示しています。=約24歳まで
”女”としての期限:”女”として何歳まで扱えるかを示しています。=約47歳まで
総合賞味期限:以上4つのステータスを総評して計測した総合賞味期限です。=約39歳まで
海外、特にアメリカでは危険な目にあうことも結構ありそうです。
そんなとき、助けてもらった経験談を集めたBBSガ有りましたのでご紹介します。
まぁ一番怖いのは喧嘩になりそうになったときや、交通事故、犬などなど、結構白馬に乗った王子が現れることはまれではないんですね。
http://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/jv080/redditors_have_you_ever_found_yourself_in_a_very/
その中の幾つかをご紹介します。
・2日ほど前に昼ごはんを食べにマックにいったんだけど、丁度混んでる時間帯だった。
そんな中で、えらく大きな奴を見つけたんだ。彼はふてっているんじゃなくて、兎に角大きかった。
食べながら、あれやこれやといろんなことに考えを巡らしていた。
そしたら、一人の奴が、女性を連れて入ってきた。その女性の顔はヒドイもんで、ピカソの絵を思い出したくらいだ。あれこれ店の中を見ていたから、その女性の胸にも目が行ったかもしれない。
例の大きな奴は食事を終わって、トレイを持って立ち上がった。丁度その時、例の女性連れの奴がオレにいちゃもんを付けてきたんだ。「何見てんだよ」って。しかも大きな声で二度も同じ事をオレに問いかけてきた。
トレイを持って帰ろうとしていた大きな奴が何が起こっているのかを確かめる様に振り返った。そして、アレにわめいている奴のところまでいくと、胸をグイッと押して、椅子に押し戻したんだ。そして「口を閉じてろ、バカタレ!」。そして、俺に聞いたんだ「一体ここで何を見ているんだ?偽パイを見ていただけだろ。ただそれだけってことだ。」
オレに食ってかかっていた奴は、女性の手を引っ張って、脱兎の如く店から出ていった。
オレ自身何が怒ったのかよく分からなかったし、その大きな奴がだれかも知らないかった。その間オレはずっと、コークをもったままだった。何も変わっちゃいない。ただ、おれのビックマックが一寸冷たくなったくらいかな。
・転校した先の高校で、20人くらいに囲まれて、これからぶちのめされるって時だった。前日に知り合ったヤツが何気なく歩いてきて、その人だかりをくぐり抜け、リーダー格の男の顔面をすばやく蹴り上げた。それですべてが終わった。コテンパにやられるところを救ってくれた彼は、ジェームス・ディーンのようだった。彼にはまだお礼をしていない。
・オレの場合は人間じゃなかった。8歳か9歳のときの学校からの帰り道のことだ。
あと少しで家ってところで、急にピットブルがうなり声を上げながら走ってきた。びびったオレがもう死ぬんだなと思ったそのとき、どこからともなく別の犬が助けにやってきて(多分ジャーマン・シェパードだったと思う)、横にぴたっと並び、ピットブルが降参して去るまで吠え続けた。その犬のことを知らなかったし、その後も見たこともないが、不思議な出来事だった。
・友達と私が15歳のときのこと。
夜の大きな公園を通り過ぎようとしていた。バイクに乗った男があとをつけてきたので、向きを変えてスピードを出したり、ゆっくり歩いたりしてその男をまこうとした。そのどれもが上手くいかなくて、めちゃくちゃ怖くなった。すると6人くらいのホームレスが芝生に座ってこっちに向かって叫んでいた。それも安心というわけじゃなかったけど、他に選択もなくて私たちは彼らと一緒に座った。するとホームレスたちはその男が一日中女の子を追いかけていたのを見ていたと言い、その男がいなくなるまで1時間くらい彼らと一緒に座って、話をしたりタバコを吸ったりし、後で安全に家に帰ることができた。
・父親の話だが、1970年に新しい車、ロータス・エスプリを買ったばかりで、住宅街を運転していたらいきなりボンネットから火が噴き出した。父はすぐに車を止めて飛び出したけど、出来ることは何もなく、当時は携帯もないので消防も呼べず、エンジンのあたりは火に包まれそうになっていた。するとどこからともなく男が走ってきて、ジャケットを脱いで燃えているエンジンにかぶせて火を消した。買ったばかりの車が燃えたことにショックを受けていた父が損傷がどのくらいなのかに気を取られ、振り返ったときには、もうその男はいなかったらしい。
どれも、ほっとさせられる話ですね。日本人の美徳や親切な態度が賞賛されることも多いですけど、外国にも同じようないいひと。がたくさんいるってことですね。
てなてな具合で、まだまだたくさんありました。他はリンク先を御覧ください。
アメリカ人も、2005年アメリカ南部を襲ったカトリーナの経験を生かして、今年のアイリーンへの対策を怠りません。
そのユニークな対策の数々を紹介した画像がありましたのでご紹介。
ただ、タイトルが"Idiotic Ways People Prepared For Irene"となっていましたので、アメリカ人全員が、ハリケーンを知らないわけではありませんので誤解なきよう。
http://izismile.com/2011/08/29/idiotic_ways_people_prepped_for_irene_22_pics.html
今だにテレビでは、"いたずらカメラ"が洋の東西を問わず人気があるようです。
ただ、人をいたずらに怒らせたりするのは見ていて気持ちのいいものではありませんね。
今日ご紹介する動画はその心配のない、害のないものです。
こういういたずらはいいですね。
ただ、動画構成がネタバレからスタートするのがちょっと面白みを減らしてしまっていますけど。
でも、面白いので是非見て楽しんでください。
http://www.youtube.com/watch?v=mQg1Hpcnz38&feature=player_embedded
皆さんもホテルの部屋や、旅館に備え付けの金庫を見て事、利用されたことがあると思います。
ご紹介する動画はそれがいかに安全でないかという忠告動画です。
パスワードは宿泊者が自由に設定できるのですけど、パスワードを悪れた人のために、万能キーならぬ万能パスワードが存在するというものです。
動画では123456のパスワードをセットしています。
しかしながら000000というなんとも安直な万能パスワードも実は存在しているというものです。
思わず、椅子から転げ落ちそうになる衝撃かもしれません。
日本のホテルはもうちょっとはましではと思っていらっしゃると思いますけど。
実のところは、私もわかりません。
今度試してみようかと思います。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=vW7M84khZy8
311災害から7ヶ月が過ぎました。
つい最近まで福島原発事故ととれに続く放射性物質の飛散と汚染は、トップニュースでした。
いまでは、野田内閣が何をしてくれるかに期待が高まり、福島原発の事故はその影に入りそうな状態です。
しかしながら福島の皆さんはもとより、子供をもつ親の心配がなくなったわけではありません。
一方人間とは自分に都合のいい様に考えがちです。
今日ご紹介するのは、人間-特に日本人が-如何に自分の都合のいいように考えているのかを図に描いたものです。
題材は福島原発による汚染地域の認識です。
お断りしておきますが、福島原発事故、およびその汚染地域をネタに、ジョークを言おうとしているわけではありませんので、誤解なさいませんようお願いいたします。
紹介する図は、それぞれの日本の住人がどこが汚染地域と思っているかというイメージ図です。(計測した事実に基づいているわけではありません)
これは見て思うのは、車の運転手が、自分だけは事故とは無縁と思っている意識に通じる所があります。
一時期「バカの壁」という、養老孟司氏著の本にありましたように、人の噂に左右されるかということにも似ているようにも思われます。
http://livedoor.2.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/e/3/e3a2ab9e.jpg
各地の人が思い込んでいる放射能汚染地域
情報源:
http://2r.ldblog.jp/archives/5866371.html
プロとは何だろう?って考えていたら、カーデザイナーの奥山清行さんの講演から、
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」
「プロというのはシステムで仕事をする人間である」
「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」
なるほど、なるほど、「プロとはシステムで仕事をする人」なんですね。
私は、「システムの仕事をする人」だから、プロではないのかも。(^_^;)
そして、オオッ!て思ったのが次の比較論的、プロとアマの違いです。
http://lifehacking.jp/2008/04/difference-of-pro-and-amatuer/
プロ | アマ |
1. 人間的成長を求め続ける | 1. 現状に甘える |
2. 自信と誇り | 2. ぐちっぽい |
3. 常に明確な目標を指向 | 3. 目標が漠然としている |
4. 他人の幸せに役立つ喜び | 4. 自分が傷つく事は回避する |
5. 可能性に挑戦し続ける | 5. 経験に生きる |
6. 思い信じ込むことができる | 6. 不信が先にある |
7. 自己訓練を習慣化 | 7. 気まぐれ |
8. 時間を有効に習慣化 | 8. 時間の観念がない |
9. 成功し続ける | 9. 失敗を恐れる |
10. 自己投資を続ける | 10. 享楽的資金優先 |
11. 使命を持つ | 11. 途中で投げ出す |
12. 出来る方法を考える | 12. できない言い訳が口に出る |
13. 自分のシナリオを書く | 13. 他人のシナリオが気になる |
こうなるともう、プロ、アマの話ではなくて、ビジネスマンとしてどうあるべきかの定義みたいな感じですね。
私は6勝7敗でプロ失格でした。
オフィスからでる機密書類を処理するシュレッダー。最近では家庭用の小さなシュレッダーも人気です。
これも個人情報漏えいに敏感になった日本人ならではのセンスでしょうか?
海外のドラマ見ても、家でシュレッダーを使ってるシーンなんて滅多のお目にかかるものではありません。
そこで、今日ご紹介するのは、そのシュレッダーの紙くずがクッションになったらという夢のような(多分夢です)逸品です。
シュレッダーの裁断された紙くずは特殊な袋に集められ、それに封をすればもう出来上がり。
クッション、クッション、クッション。
そのうち家中クッションになってしまうので、売りに出そうかと思っても、まぁ買ってくれる人はいないと思いますけど。
そんなガジェットです。
http://www.yankodesign.com/2011/09/05/paper-cushion/
311の大震災から5ヶ月が経ちました。
そんな中、23億円もの金庫の数々が持ち主に戻ってきたニュースが報じられました。
災害後の混乱に乗じて、略奪が発生するのはどの国々も手を焼いている問題。
だからこそ日本人の素晴らしが称えられるのですね。
このニュースが海外でも多くの驚きのメッセージで語られています。
http://www.reddit.com/r/worldnews/comments/jmztu/japanese_police_say_people_have_returned_78/
・ボクは1年半日本に住んでいたけど、いろんな経験をしたよ。
ATMでおろした3万円を取り忘れてそのまま帰ってしまった時も、20分後に銀行に電話したら、だれかが届けてくれたとそのまま戻ってきたし、カメラを2度も電車に忘れた時も、2度とも戻ってきた。
・日本は素晴らしかったよ。住んでたときは楽しかった。財布、傘、パスポートなど、何をなくしても戻ってくるチャンスは100%だった。しかも財布に現金が入ったままで戻ってきたんだ。
・東京で散々酔っ払って、JRのトイレに寄った。最高の気分で家に帰った…つもりが最悪だった。トイレで僕の軍のIDやジュネーブ会議 のカードの入った財布、ポケット中身すべてを落としていたようだ。一週間して警察から電話がかかってきた。「財布が届いているのでとりにきてください」 と。しかも現金も中にあった。クレイジーな国だ。
・子供の頃日本で何度も教えられたのは、落ちている財布は交番に届けるということ。
君のものでなければ、それは持ち主に戻すべきなんだ。
・少なくとも世界には道徳心のある人々もいるってことだ。
・同種族の人ばかりの環境では容易なのかも。
・かつ、世界で宗教から最も遠い国民でもある。
・きっと「日本人でいる」という宗教なんだ。
・ついこの間、高齢の人々が福島の第一原発での仕事のボランティアを名乗りあげているというニュースがあったばかりで、今度はこれだ。もう日本人は世界でもっとも良い人柄なんだと思えてきた。
などなどと、とめどもなく賛辞の言葉がつづきます。
この種の記事は、過去に何度も取り上げています。こんな記事に出くわす度に、日本人でいて良かったな、日本ほどいい国はないという思いを強くします。
タイトル見みて、何を言っているのかお分かりにならなかったと思います。
それもそのはず、「ルイジアナ州のとあるプールにいく場合には泳いでいかなければならない」と題された写真をご覧ください。
やはり、写真を見ても何がどうなっているのかよくわからないかもしれません。
http://i.imgur.com/HHybv.jpg
そしてそこに寄せられた意見が
・洪水になるほど雨が降ったのだと思うけど、なんでプールは水があふれていないんだろう。
・水というのは高いところから低いところに流れる。別のところで降っただけじゃないか。
・ルイジアナ出身だけど、これって普通のことじゃないの?
・コツはワニを避けることだ。
・スイミングプールの中にスイミングプールって、すごいリッチに違いない。
・すでに海だろ。
・ルイジアナだけじゃないぞ。ハリケーン・アイリーンのあとはノース・ジャージーでもこうなった。
http://www.reddit.com/r/pics/comments/k5qgv/you_have_to_love_louisiana_the_only_place_where/