よちゃく

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科学問題への珍答

2010年09月16日 13時51分23秒 | 面白

昨年2月に「理にかなわない物理のテスト」というお話をご紹介しました。
( http://blog.goo.ne.jp/yochaku/e/d43e7b31bd5da1a4b4e39692e2fea2ff )

今回もその手の珍答をご紹介します。

科学の問題に対する小学校(5-6年生)の珍回答集

●ビタミンは全部で26種類あるけど、しかしながらいくつかの文字はまだ発見されていない。

●遺伝子はどうして自分が父親に似ているのかを説明してくれるけど、似てないなら別に似ている必要もない。

●真空は何も無い。無いけどあると知らせてやるためだけに無いと言う。

●香水が無くなっていく原因は蒸発である。蒸発と言う現象は、誰かがフタを閉め忘れたときに責任を負わされる。

●水蒸気が集まって雲になり、雨粒くらい大きくなると、雨になる。

●キノコは常に湿ったところに育つ。傘の形をしているのはそのため。

●運動量とは、お別れのときにあげる物みたいなものである。

●モンスーンとはフランス紳士のことである。

●ズボンとは珍しい名詞である。上は単数で、下側では複数形になるから。

●ミルクを酸っぱくさせないためには、牛の中に入れておくのがよい。

●惑星が回っていると軌道を通ると言われるが、人が回っていると狂っていると言われる。

●患者が死ぬまで人工呼吸器を使用するのが窒息である。

●雷は大音量の大素である。

●ホコリの一番の原因は掃除する人である。


http://jokediary.com/2010/02/science-fare.html