初・深夜バス

ワンショットメモ



ひきよせられる
ぐぐぐっとがまん
こんやはだめだ ブレーキだ

９月２９日（水）

開放か拘束か無表情の時間の中を漂っている

早起きの日は、新幹線に乗り込む。なんか、このパターンが出来上がりそうだ。
かなり余裕を持った時間割だと思っていたら、どこでどうなったのか押し気味になる。ギリギリに待ち合わせの駅に到着したら、おっとっとと・・待ち合わせの店がない。消えた。消えたわけではなく店終いされたようだ。あやうくはぐれてしまいそうだった。やれやれ。
本日は取材。軽く打合せをしてから、現地へと向かう。やや焦り気味に現地に到着、ドアを開けたら、開けてビックリ玉手箱じゃないかいな・・・１対１じゃないぞ、１対４じゃないか。想定していた構成が目の前で崩れていく。どうなる、オレ。なんて不安顔は懐に押し込め笑顔でお話を伺う。むふふふふ、頭の中では「どうして組み立てるのだ」という問いかけがぐるぐる廻る。ま、どないかなりまっしゃろ～モードで終了。次の取材は、来週の月曜日、新橋。今度は汽車の前で待ち合わせにした。汽車は店終いしないはずだもんな。
横浜の事務所へ行くのが面倒なのでマクドナルドで仕事。ネットが繋がるので助かる。夕方まであれやこれや電話とメールで打合せ。さて、どうする。となったけれど明日の朝も早くから打合せなので、初体験の深夜バスを選択。ドキドキ。乗ってみたかったのだ。一度だけ、循環バスそのもののバスで浜松町から鈴鹿（鈴鹿8時間耐久ロードレースの取材）まで行ったことがある（それだけ）。
さて、深夜バスは、もうすぐ来るぞ、１１時新宿。今は、新宿のマクドナルドで待機中であります。深夜バスの感想は、明日！

P-MEMO