散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
妖怪反省丸
パッカーンと脳が分断妖怪反省蠢く
10月20日(木)
がちょーんと、二日酔い。仕事のスイッチがなかなか入らない。近年希なる飲み過ぎである。いかん、あまり食べないで飲んでしまった。悪い癖が久しぶりに出てしまった。封印していたのになぁ。
妖怪反省丸を肩にのっけてバランス悪く一日を過ごす。すべてが遅々として進まず。ま、そういう日もあるわ。
そうだ、大酒を飲まない手段として、男性だけで飲むのは東だけにしよう。女性と飲めば、バカ飲みはしないはずだ。そうだ、そうだと、妖怪反省丸のつり上がった目を避けながらつぶやくのであった。決定。
夕方、酒を抜くというか紛らわすためにウォーキングもどきをする。日が暮れるのが早くなったので寂しい気分を味わいながら歩く。ついでの買い物は牛乳1本。
これからどんどん日が暮れていく時間が早くなっていくなぁ。夕暮れ時は寂しいものだ。太古の昔から遺伝子に組み込まれている感情だろうな。
なんてことを思いながら二日酔いの一日は過ぎていくのであった。
◎夢絵日記
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「オレの秋めし」
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しらす丼です、生卵とともに。
シンプルである。
うまいのである。
秋である。
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