散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
超満腹
超満腹の幸福を知る世代かな
「ガツーンと食べたぜ、おなかパンパンで破裂しそうじゃ~」と、天井を見上げ言い放っていた日々は何処へ。ピークは十代だったな。いや、二十代前半も元気はつらつだったはず。それが今では・・・あたりまえだけれど、もう一度あのパンパンを味わいたい。
ほぼ毎週土曜日の昼に言い放っていた記憶がある。なにを食べていたのか。土曜の昼の定番だったのは、チャーハン&ラーメンである。それも両方大盛りだ。ガハハハ、半チャーハンとラーメンなんて上品(?)なものではなく、ドカーンと食え!というボリュームだったのです。
あの頃のワタクシのカラダは、チャーハンとラーメンで動いていたのかもしれません。作り手がオヤジだったということもあって、半端ではなかった。それでも体重は増えなかった。新陳代謝のマジックだわ。
W大盛りはもう100%無理だけれど、せめてチャーハンもしくはライスとラーメン、餃子を一気に平らげてみたい。完食できたら生命力がアップしそうな気がする。
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「ガツーンと食べたぜ、おなかパンパンで破裂しそうじゃ~」と、天井を見上げ言い放っていた日々は何処へ。ピークは十代だったな。いや、二十代前半も元気はつらつだったはず。それが今では・・・あたりまえだけれど、もう一度あのパンパンを味わいたい。
ほぼ毎週土曜日の昼に言い放っていた記憶がある。なにを食べていたのか。土曜の昼の定番だったのは、チャーハン&ラーメンである。それも両方大盛りだ。ガハハハ、半チャーハンとラーメンなんて上品(?)なものではなく、ドカーンと食え!というボリュームだったのです。
あの頃のワタクシのカラダは、チャーハンとラーメンで動いていたのかもしれません。作り手がオヤジだったということもあって、半端ではなかった。それでも体重は増えなかった。新陳代謝のマジックだわ。
W大盛りはもう100%無理だけれど、せめてチャーハンもしくはライスとラーメン、餃子を一気に平らげてみたい。完食できたら生命力がアップしそうな気がする。
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