散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
〆会でありました
月に語れば未来に届く夢かな
12月26日(土)
昼から京都へ(東福寺駅下車)。
お参りをしてから、京都駅に戻り尼崎へと向かう。
JR尼崎で買い物をと思って一旦下車したんだけど、
時間の読みが甘かったのと、
あるとおもっていた文具店がなかったという
ダブルパンチでガク~ン。
急いで駅に戻り一駅先の立花へと向かう。
立花で、今年最後の歯の定期検診。
1年、ありがとうございました。
来年は3月が一回目の検診となる。
検診を終えて向かったのは、阪神尼崎駅。
目指すは、牡蠣だ。
ダメなら先日行った居酒屋さんだ。
結論、両方とも満席で入れず。
残念無念。
牡蠣の店は3月までしかやっていないから、
それまでに必ず来るぞと、
のれんに伝えておいた。
予約なしだと4時だな。
仕方がないので、
うろうろして初めての店(居酒屋さん)へ入る。
本年の〆会であります。
来年は、密度の高い仕事をするぞ!、
時間を巻き戻して、
いろんなことにチャレンジするぞ!と、宣言する。
やれねばはじまらぬ、はじまらねば進まない、
進まないとつまらない、なのだ。
気合いと気愛のバランスをとって、
仕事も遊びもイケナイコトも、
ガシガシやっちゃうのである。
常識は大事だけど、
モラルには縛られません(座右の銘です)。
ふぁいと! なのだ。
●では、本日のメニューでございます。
念願のてっちりは、小鍋立て仕立て(一人前)で。
ちょろりとしかふぐは入ってなかったけど、
少し気分は出たので良かった。
来年も美味しい食事ができるように、
美味しい時間を過ごせるように、
周りに笑われても、
究極のプラス思考でがんばりましょう。
だって、負の因子は振り払いたいもんね。
幸福は気持ちと態度で引き寄せるのさ。
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