散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
個展終了
アゲハチョウ。
花から花へ。
蜜を求めて飛び回る。
雨上がりの清々しさが漂う。
9月15日(月)
いまのうちだと蝶が蜜吸う雨降るまでにせっせせっせと
祭りの後の敬老の日。
雨の音に癒され10時までウトウト。雨の音はいいね(大好きだ)。遺伝子が喜んでいる。親父が雨の音好きだったから、遺伝だな。
この休みに短編小説を5本ほど読んだ。脳みそが物語に翻弄されている。活字の強さだな。想像力が創造力を引き出し、生きる力をもたらせてくれるような、そんな気がする。
個展終了。夕方撤収!次は、来年かな。続けることを目標に続けよう。稚拙さもまた己の日々の呼吸なり。
個展の打ち上げ・・・ということで酒盛り。飲んじゃいけないのに、飲む。でも少し気弱に水割りとする。胃のことを考えて少しだけやさしく。やさしくないか・・・。
午後11時30分、電話で仕事の打ち合わせ。みんな働いているなぁ。
◎食・酒メモ
朝(家):パン、蜂蜜ヨーグルト、梅ジュース。
昼(外):スパゲティ、珈琲
夜(家):カレー(カジキマグロ&野菜)、サラダ(キャベツ)、蒸しばら寿司(残りものを蒸す)、コーンスープ
●酒:缶ビール2本、焼酎水割り5杯
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