野菜づくり

都合により不都合を消去じゃぱーん

あれ？　雨は？
雨予報が外れて晴天。なななんだ、ここのところ予報があたらないぞ。AIを導入していないのか？　世界一のコンピューターの力を借りていないのか？　まさか下駄を･･･そんなことはないよね（まだ下駄で占ってくれたほうがあきらめもつくけど、予報じゃなく占いになるな）。
朝、野菜に水をやってよかった。キュウリもナスもパプリカもミニトマトもすくすくと育っている。なので、水の量とタイミングが大事なのだ。雨が気になるのだ。
昨年は豊作だったのだが、闘病中のために食べられずさびしい思いをした。今年は収穫の喜びを味わいたいのである。
収穫ってうれしいし、採れたて野菜はおいしい。産地直送だよ、1分か2分で届くのだよ。工場直送と自慢している某ビールよりも自慢できる。



気になるのはここ数年失敗をしているゴーヤです。最初に植えたときはびっくり仰天するくらいできた。それもあっちこっちまでのびて、あっちこっちでできた。その生命力に驚いたものだ。もう一度あの生命力を見せてほしい。
ちょっとしたスペースで野菜は出来る。大きな鉢やバケツを利用してもOKだ。ただし日当たりの問題がある。わがミニミニ菜園は一部日当たりがよくないところがあって、同じ場所での失敗を繰り返している。
先日テレビでカガミを利用して日光を当てていたのを見たから、試してみようかと考えている。反射光でもいいのかどうか、疑問ではあるのだけどね。
今日は、ネギとサニーレタスとプチトマトを収穫した。新鮮エネルギーを摂取して元気に夏を過ごすのである。蜂さんや蝶々さんにも感謝だ。


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