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大臣の時間給

ニャンショットメモ



思考する姫である。
何かを深く考えて瞑想の領域へ・・・・
<とーちゃん はらへったにゃ>
そっちか!

9月23日(水)

秋の深みに沈み往く連休見送っている

連休に一番働いたのは、大臣たちか?
政治家のみなさんは、せめて時間給1500円くらいになるように動き回って知恵を絞りまくってほしい。実働を計算したら時間給10万円なんて議員もいるんじゃないのかな、なんて素人考えを振り回しつつ連休が終わる。
今日は、午後から散歩に出て公園のベンチで読書。外で本を読むのもいいね。まさしく読書の秋だ。
しかし、この連休もまた近場をうろうろしただけだったなぁ。近場も近場、散歩コースじゃないか・・・トホホホ。またまた、出不精仮面見参!となった。
アマゾンから注文していた、ダイアー・ストレイツのCDが届く。くり返し、くり返し聴く。なんとも言えないんだよなぁ、歌い方、ギターのフレーズ、アレンジ。小気味良いなぁ。
そろそろ我がバンドも練習だ。新曲3曲完成。相変わらずコードは3つ。永遠のワンパターンを目指すのだ。

☆今日の歩数:15,222歩

◎減酒への道(勝ったり負けたりの日々である)
☆本日は禁酒。

※へべれけ人生脱出計画!
◎8月の勝率 .677
◎7月の勝率 .580
◎6月の勝率 .666
◎5月の勝率 .548
◎4月の勝率 .533
◎3月の勝率 .613
◎2月の勝率 .607
◎1月の勝率 .580
※2008年の勝率 =.462 (数年前までは、勝率1割でした)
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コメント
 
 
 
突然すみませんが (勝手に推薦隊)
2009-09-24 23:50:08
読書の季節に、ぜひお読みいただきたい本があります。
「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望著 日新報道社)です。
学校カリキュラムや指導方法のデタラメ、教育行政の腐敗を明らかにするとともに、新しい時代の教育について考察した本です。題名も内容も衝撃的ですので躊躇されると思いますが、是非とも読むべき本であると思います。
 不登校、引きこもり、ニート、自殺者を作ってしまう誤った教育、その仕組みがよく分かります。日本社会の歪みも、ハッキリと理解できます。
 さらに、是非、教員や教育関係者に薦めて頂きたいのです。
先生に会ったとき「『おバカ教育の構造』を読みましたか」と聞いたり、教育委員会に電話したときに「読みましたか」と尋ねたりして頂ければ、それだけで、日本の教育が変わります。この本を読んでいる人がいると知るだけで、教員も教育委員会も、姿勢を改めます。それほど、インパクトの強い本です。
 
 
 
勝手に推薦隊様 (minami)
2009-09-25 09:59:23

チェックしてみます。
 
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