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とろろ蕎麦


謝罪にも流派があるのか




病気治療の副作用でごなんが食べられなくなったときに、一つだけ食べられるものがあった(但し、二日くらいだけだった)。それは、病院の地下にあったコンビニで売っていた「とろろ蕎麦」だった。なぜかそれだけは食べることができた。
その前は「どん兵衛」も食べられていたんだけど、それもダメになった。最後の砦が「とろろ蕎麦」だったのだ。
恩人、いや恩食である。コンビニが開発した商品だから、コンビニのお陰かもしれません。その頃のつらさを軽減してくれた「とろろ蕎麦」を食べました(コンビニのものではない)。



当時を思い出したくはありませんが、懐かしむこともありませんが、「とろろ蕎麦」との出合いは(発見)忘れません。ありがとう。





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