散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
0707(63137)
カルピスは夏しか飲まない
「7月7日」
七夕です。今日のお天気は・・・
最後に短冊に願い事を書いたのはいつだっただろう。たぶん、小学生だったんじゃないだろうか。中学生になると一旦ロマンは薄れていったんじゃないかな。ロマンが復活するのは高校生になってからだったような。そうです、恋です(わかりやすいなぁ)。
七夕ロマンも恋には叶いません。恋のチカラというのはすごいとおもう。あの頃、どんな恋をしていたのか、妄想をふくらませて日々過ごしていたはず。
ラブレターというものに生まれて初めて挑戦したのは高校1年の春(中学の同級生だった人へ)。いま、その手紙が存在していたら、恐怖である。消滅していることを願う、強く願う。
果たして、初ラブレターは、成功したのだった(奇跡だとおもった)。初ラブレター、初おつきあい、毎週土曜日の学校帰りに待ち合わせ、お話だけのデート、ななななななんと、かわいい。そんな時代もあったのねと、思い出して赤面。誰もが通過する道である。
恋というものはいいものだと、しみじみおもう今日この頃です。
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「7月7日」
七夕です。今日のお天気は・・・
最後に短冊に願い事を書いたのはいつだっただろう。たぶん、小学生だったんじゃないだろうか。中学生になると一旦ロマンは薄れていったんじゃないかな。ロマンが復活するのは高校生になってからだったような。そうです、恋です(わかりやすいなぁ)。
七夕ロマンも恋には叶いません。恋のチカラというのはすごいとおもう。あの頃、どんな恋をしていたのか、妄想をふくらませて日々過ごしていたはず。
ラブレターというものに生まれて初めて挑戦したのは高校1年の春(中学の同級生だった人へ)。いま、その手紙が存在していたら、恐怖である。消滅していることを願う、強く願う。
果たして、初ラブレターは、成功したのだった(奇跡だとおもった)。初ラブレター、初おつきあい、毎週土曜日の学校帰りに待ち合わせ、お話だけのデート、ななななななんと、かわいい。そんな時代もあったのねと、思い出して赤面。誰もが通過する道である。
恋というものはいいものだと、しみじみおもう今日この頃です。
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