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革命麺


啜り続けて昭和平成令和かな




インスタントラーメンっていうのは、すごく価値のある発明だと食べる度におもう。チキンラーメンが先頭打者だったのか? そのまえにはなかったのか? カップ麺は『カップヌードル』だよね、一号は。いつもいうけど、そうめんもかなりすぐれもののインスタント食品だ。忘れないでね。
ということで(どういうこと?)、即席麺の進化形である『正麺』を食べた。最初に食べたときは驚いた。「この麺って・・・進化形だぁ~」と叫んだ(うそです、つぶやき程度でした)。即席麺はどこまで進化するのだろう。しかし、進化の頂点は生麺だとしたら先が見えている。そうではなくて、即席麺としてのカテゴリーで頂点を目指すべきじゃないのか。それは、だれもが経験したことのない新しい麺とスープ、即席麺の革命であってほしい。
では、ネーミングをしてあげよう、『革命麺』でどうだ。血のにおいがするか? では、トマト味でいこう。コマーシャルのテーマは「革命の刃」だ。うーん、なんか二番煎じの匂いがするぞ。革命の味と二番煎じの匂い。これが、新コラボ麺だぁ~。





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