UN大浦のブログ

徒然なるままの手記。
大半が、山と猫様、そして妄想の徒然草。

陸海空戦力相当独り占め

2016-01-31 21:10:55 | 日記
 久々の好天。外出日和。




 西方ヶ岳(さいほうがたけ)。福井県敦賀市と三方郡美浜町の境に位置する標高764.1mの山。





 日差しが強く日中はあたかも春のごとし。
 しかし足元の雪が体感温度を程よく調和してくれる。
 鮮やかな海の蒼さが目に焼きつく。

 嗚呼、三大勢力ここにあり。矢でも鉄砲でも持ってきなされ。そして気がすむのなら撃ってくだされ。

 

 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。
 神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。 神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。 夕となり、また朝となった。第三日である。(創世記より)