「■■」

　人体の首をちょん切って、

　胴体部分は即座に瞬間冷凍保存することで、

　神経の損傷・脊髄の損傷を最小限にした上で、

　ちょん切った首を、新しい肉体に移植する。

　SFの世界でのみ可能だと思われていたこの施術が、

　遠くない未来に、

　むしろ限りなく近いこの現代に、

　可能となる、と言われているようです。


　そう。10年以内には。

　
　　老化からの「離脱」・「解放」が可能になるのか？

　　不治の病はなくなるのか？

　
　眉唾ものではあります。あの「ブリーフ百万馬力ロボット」も、「ねずみが出た際に核で世界を壊そうとした猫型青ロボット」も結局いまだできていない現代で、

　単なる妄想と終わるのか？

　　
　　首は簡単に挿げ替えられる。まさに現代の風物詩を具現化するかもしれません。

寝る

ワタシ「は」「モエテモ」いい。

むしろワタシ「は」「モエレバ」いい。

ナイ見本。ナイ手本。ナイ理解できるはずも。ナイ道が。ナイ時間も。

学校じゃナイ「学校」。でも学校じゃナイから求められるものも学校じゃナイ。

ナイ向いて。

　車道をロードバイクで疾走してる奴らは何を勘違いして自動車事故を誘う動きをすんのか？何？　車運転したことナイの？　
　危険だって認識できナイほど馬鹿なの？？　あーーああーー
　TVのツールの見過ぎか？　はっ、ここ日本だけど。場所考えな。
　たんぱく質の塊になりたいなら白線を超えて出てきてもいいけど、単にイキってスポーツするような奴はほんと「京極夏彦の作品タイトル」。

母強し。

最近栄養が偏っています。

実家暮らしなのに。

不思議だね。

ちなみに心も偏っています。



　息子K　「ねえ、母上、どうして朝ごはんも弁当も作ってくれないの？」

　母　　 「それはね、私が更年期障害だからだよ。」



　息子K　「ふ～ん、なるほどね。だから朝起きれないんだ。すごい言い訳だね。相手はぐうの音もでないや。
　　　　　 ねぇ、母上、なんで深夜にお手製のケーキを食べてるの？しかもレアチーズケーキとガトーショコラを二つも。」

　母　　　「それはね、あんたが夜ごはんを食べてるのを見たら、お腹が空いてきてしまったからだよ。」


　
　息子K　「ふ～ん、なるほどね。だから糖尿病になるんだね。納得だよ。」
　　　　　 ねぇ、母上、なんでこの前購入した通販の運動器具、埃まみれなの？」
　
　母　　　　「それはね、中国の黄砂のせいだよ。」