UN大浦のブログ

徒然なるままの手記。
大半が、山と猫様、そして妄想の徒然草。

ジブリとのマリアージュ

2019-05-26 17:01:49 | 日記
自分でも分からないほど、
日々絶望。
もう、なんか分からない(・ω・)

余計なことを考えないよう少しでもリフレッシュすべく、
最近の低山登山時は、もっぱら、
ジブリ作品(特に、もののけ姫のテーマ)を片耳で聴きつ、
山を駆けぬけております。

視界から取り入れる、早夏の自然豊かな高山植物たちと木々の間から漏れ入る光の情景。
久石譲さま、米良美一さまが生み出す現実離れした完璧な旋律。
それらが渾然一体となり、自分が獣になったかのような、不思議な世界に迷い込んだかのような錯覚を与えてくれ、山を駆けぬけています。

勉強中にジブリ作品をオルゴールで聞くと、もれなく、違う世界(夢の世界zzz(@ ̄ρ ̄@))に行きますが、
ジブリと登山のマリアージュは、美しく、何かのイベントでも使えそうです。


ぬこ寺の風太さんも何を思うのでしょうか?


私は、
今は、
絶望です。
そういう時もある。
風邪みたいなものですね。
もう少しすれば落ち着くか。
悪化するか。


まぁ、風太さんが思うのは「暑い」ぐらいでしょうか(´ー`)
実に潔く、見習わなくては。

おばさまの謎の圧力

2019-05-19 17:50:40 | 日記
タイミングかな?言い方なのかな?
例えば、自分が買い物終わりでこれから帰ろうとしている時に言われたら、
ともすると対応も少し変わっていたのかもしれない。いや変わらんか(´-ω-`)



  某日。
  備品を求めて、出向くはDAISOさま。 
  普通に安全駐車。

  降りようとした矢先、
  なんか見られてる((((;゚Д゚)))))))
  車の中にいるのに、めっちゃ見られてる((((;゚Д゚)))))))

  視線の主は、おばさま。
  「見ている」、というレベルを通り越して、
  「何か私、恨み買いました??」レベルのガン見に。

  おもむろに近づくおばさま。
  てっきり駐め方が悪かったのかなと思うも、めちゃ白線内。
  とりあえず、車から降りると、おもむろに、
 
    おばさま:「嫌じゃなかったら、◯◯◯◯の方まで車で送ってもらえない?」

       私:「??えっ??」

    おばさま:「嫌なの?? 時間ない??」

       私:「??ええっと?? はい。無いですね。(嫌ですね。)そもそも用事があってここに来たばかりですし。」

    おばさま:「へぇん。」(・・・振り返って、また別の車に向かう。色々な人に訊いている模様。)



  この世でもっとも嫌いなもの。常識が無い人種(´-ω-`)