Bボタンは断続的に。

ファミコンと６４を幼少期にやりこんだ人ならば一瞬で意味を察すると想います。

　Bボタンの異常です！！　（押しすぎると凹んで使えなくるからねぇ・・・）


白状すると、先日車で事故に逢いました。
はい。最近、もっぱら絶望しかない大浦です。

２７歳。
独身。
「最近ハマっていることは？」と聞かれたら、
「絶望」と即答する大浦でございます。基本ネガティ部に属しています。


単独でしたが、カーブのところで思わずスリップ。

　　

　　
　　　　
左走っていたのに、気付いたら、いたのは右車線。

幸い対向車はなく、あくまで単独事故。しかし木に大激突。歩道の段差に乗り上げてしまい、身動き一切とれず。
もう朝からパニック。朝の６時になんでこんな目に。
話が長くなりそうなんで間はしょりますと、通りがかりの紳士が助けてくれました。

早朝に。しかも見知らぬ人間を。手馴れた様子で。もうともかくカッコよかった。天使やぁぁ、と思わず思いました。
「お礼したいからどうか名刺か、連絡先でも教えてくれませんか」×3　尋ねたけど、

返答は「困っている人を助けん薄情者は許されへんからな」の一点張り！！紳士！！



　しかし、おかしい・・・Bボタンしっかり押したのにな。

　

世の中、綺麗事ばかりじゃありませんので。

かつて「神」と人は一つのものでした。
　
さっきまで、「紙」は私と一つでした。

　　っていうか一方的にこちらから紙を求めていました。

汚い話になりますが、食事を取るとすぐにトイレに駆け込む羽目になる体質です。
　

給食の牛乳なんてもう天敵。
味は以外に好きですが、食卓に出てきたら、「出たな！！牛から分泌されてきた、この白濁色の白い悪魔よ！！」と内心叫んでます。

まあ雰囲気は大事にする派なんで、銭湯の後は「腹痛く」なるのを覚悟で、腰に手を添えて飲み干します。その後に訪れる代償を「ハライタク」はないのですがね。

　　

話が脱線しましたが、食事の後はすぐWCに駆け込むことになるので、コンビニが近くにあると非常に助かります。
　　　
最近のコンビニのトイレの綺麗なこと、綺麗なこと。
ちなみに外人が日本で驚くことの筆頭にWCの綺麗さもあるそうな。
４年に一回開かれることなく、毎日開かれてるのに常に周囲を驚かせるとはやるね！WC！！


しかし、ここで一つ言っておきたい！！！
　　
　　ユーザーよ！！　あとあとの人まで少しは考えろよ！！と。

使用後に「紙」がないのに関わらず放置されてるパターン多いですよねぇーー。

　　あの時の絶望感。
　　ほっとした後の急落下。
何？　トイレは天国と地獄を同時に味わえるアトラクションなの？　と言いたくなる瞬間。

腹痛体質なんでティッシュを一応持ち歩くことが多いから今回も難を逃れたけど、いつオオカミ少年になることか。

　
　　ワォーーーーーーーーーーーーーん！！

TRUE or FALSE

嘘をつけない人間ではありますが、「嘘」をついてしまうことは多々あります。

一般的に、嘘とは、言動の発信者に「悪意が有るか否か」で問題になるものでしょう。
自分が話している内容を実態より大きく見せよう、他人をうまく扱って利益を得ようという時に使うのが普通です。

その点においては、元来、隠し事が非常に苦手な質なため、一瞬で嘘が露見してしまいます。
目が泳ぐ泳ぐ～ キョドッタ時の目の泳ぎ方選手権があったらキタジマコースケ並の泳ぎを披露できます。


では、さてここでいう「嘘」とは何か？

「嘘」＝言動の発信者の悪意の有無に関係なく、結果として自分を除く周囲の人が、発信者の情報に不快な違和感を感じること。

騙すつもりも、大きく見せるつもりも、取り繕ろうという意思もないけど、
何かが欠如していて結果として他人との間に理解の溝が生じる。


この嘘を「嘘」と区別することなく、総称して嘘と断言してしまうと、
結果として、
「あいつは嘘つきや。虚言癖あるわ。信用ならない」という羽目になってしまう。

・・・・・・

あああああーーーーーなんか疲れました。