何の気なしに

何の気なしに最近は良く、取り貯めていたバドミントンのビデオを観ます。
何に興味があるわけではなく、情熱が戻ってくるのではないかと思い見続けています。
その中で、今日一つ新たな発見がありました。
自分の構えです。
これを見た時、今度試してみようと少しだけやる気がアップしました。
まだまだほんの少しかもしれませんが、今の自分には随分プラスになった気がします。

長男が大変なことに

保育園に迎えに行くと、長男が３９度近い熱でダウンしていました。
先生曰く、元気が無いわけではないとのことでしたが、パパ達の顔を見ると安心したのか
ぐったりしました。
お家に帰って休めばいいのにどうしても買い物に行くと言うので仕方なく連れて行きました。
買い物中は抱っこで過ごし、即効で帰りました。
食事は結構とっていたので明日回復してくれればと思います。
ようれん菌ではないかなと思いますが、小児科、明日あいてるかなぁ～

大暴れのあとは抱っこでムギュっと

二男は天満屋にて大暴れ、原因はカメンライダーのガンバライドをする
予定で行っていたのが、
パパが「今日は買い物だけだよ。」と
言ったことでした。
エレベータの前に寝転がり大泣きしましたが、強引に引っ張りいい加減にいろと怒りまくりました。
しばらく、泣きながら着いてきていましたが、ふと気がつくと足にしがみついていました。
抱っこするとごめんなさいとなきながらムギュッとしてきました。
パパもギュッと抱きしめました。
涙と鼻水が顔にかかってきましたが、そんなことはお構いなし。
しばらく抱っこするといつもの元気な二男に戻りました。
子育ては難しいです。
子供の感情も難しいです。
それを分かっていても親の感情をコントロールするのはもっと難しいです。
ただ、泣いた後でチューをしてきた笑顔はやはり忘れられません。

姉妹は実家に帰省です。

今日、姉妹は初めてバスセンターから二人だけでバスに乗り、島の実家に帰りました。
当初送るつもりはやく全くなく、女房に全て任せていましたが、なぜか昼休憩の出発時間
が迫ってくると気になり、大好物のお菓子と、お小遣いを手に走って乗り場に行きました。
姉妹はパパどうしたんと言っていましたが、少しの分かれなのになぜか会いたくなったパパ
でした。
ありがとう。と明るく手を振って旅立ちました。
子供に対する感情もこのようなことの中で徐々に回復していくのかもしれません。

二男が噛まれました

今日保育園にお迎えに行くと、先生が平謝りでやってこられました。

「何かありましたか。」と尋ねると、
「先ほどお友達が背中を噛んだとのこと。」
小さい時には色々あるので仕方ないなぁ～と思い、
「いえいえ止むをえません。」と言うと、
安心されていました。
ただ、家に帰ってお風呂に入れるときにちょっぴりビックリ見事に青血になってました。
そうとういたかったようで、文句を言ってる二男でした。