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日頃のうっぷん場

別れ話

2007-02-20 04:03:42 | Weblog
ホントに別れ話しちゃったよ。
いつもどおり、なんら違いなくコパも行って、秋吉も行って、おごって・・・。
さらにエッチまでしたのにね。いや、これぽちもできませんでしたけど。
「別れるん?」ってなったら、
「これが最後だよ」って言われたから・・・。
もうものすっげ帰りたそうだったし、
なんで不安定になるのか言ってくれないし、仕方がないので、バイバイ↓

したら、4駐でね、自分から別れてもいいとか言い出したのに、
さっぱり涙が止まらなくてサー↓
あやの様やナナ様に連絡したら、
ナナ様がミスドにいるらしいから行ってみる。
したら、着いたくらいに彼から着信。
「ゴメン、やっぱ付き合ってよ?」だって。
せっかく止まった涙も復活しちゃって、
「だって、また不安定になるじゃーん」ってゆったら、
「なると思うけど、それは我慢してほしい」だってさ。
「原因も分かってるのに取り除く努力もしないじゃん」って
もう半泣きってか泣きながらゆったら、
「うん、でもマコちゃん悪いんじゃないし、
取り除くとかそういうんじゃない・・・し・・・」だって。
だから、やっぱ付き合ってよ?って言われてもうんって言いたくなかったの。
だから、「明日大野行きます、聞きたいことがたくさんある」ってゆって、
終わっておきました。

ナナにもあやのにも別れなさいって言われた。
きっとまこちゃんは幸せになれないって、、、
未来がないなら、諦めなさいって言われたのです。
それなのに、きっとこれからも付き合ってると思うよって2人共にいわれた。
でも、ナナのときより、ちょっとあやのの方が本音が出る・・・カナ。
「まだ付き合ってるとしても、今のままはイヤや、
もしはやしくんが180度変わってくれて・・・そんな確率ほぼないけど、
1%もないけど、その1%にかけて大野に行ってもいいかな?」
っていったら、
「その1%にかけるってのが恋愛なんだよ」って言われました。

大野
バイト終わって速攻行きました。
会ったら、また普通に大野デートになりました。
でも「で、聞きたいことってなに?」って言われたから、
「何に不安定なの?他の女の子に不安定なの?
それとも自分を取り巻く状況に不安定なの?」って聞いたら、
「状況で不安定になるんだ」って返ってきました。
前の日ぜーんぶ、他の女の子との間で揺れてるんだって思ったから、
考えまったく意味ない・・・・。
人生を一本の縄みたいなのに例えると、
それが太くなったり細くなったりするんだってさ。
それが細いときは女とか彼女とかどうでもよくなっちゃうんだって。
でも考えた事言いました。
「今日は再び別れを申し出に来ました、あたしがいなくても大丈夫なんやろ?」って。
「あたしきっとキミのこと大好きなんやって、
だから、1番好きなの。なのに、はやしくんはあたし1番じゃないから、
むしろ1番同士じゃないのに、付き合ってるのは奇跡だよ。
ってか、ホントはそんなんで付き合ってたらダメなんだよ」
って。したら、
「ふーん、でもとりあえず、今別れを申し出に来ましたって聞いたら、
胸がドキってなってキューンってなったから、別れんどこ?」と言われた。
だから正直に言いました。
「別れようとも別れんどこうともどうしたいのかも分からずにとりあえず来たんだ。とりあえず、大野に来たらなんとかなりそうな気がしてね」
その後はVIO行って、ヤマダ行って・・・。普通にデート♪
でも、帰る時間も迫りかけたころ
「結局これからも付き合うの?」みたいになったら、
「分かんないなー」ってしかいえないよ・・・。
「コレ・・・昨日からのツリだったんだけど・・・」って言われても納得できないし。

・自分の独占欲が半端なく強いこと
・ウソとかつかれたら信じられないこと

彼語録ですね
「一番に好きなのはまこちゃんだけだよ。かわいいと思う子は他にもたくさんいるけど、
好きなのはまこちゃんだけだから、付き合ってるのも1番同士だし、何ら問題がない」と
「何?なにウソついた?俺そんなにウソついてないもん。え?やった女の子の数?だから、まこちゃんと勝山のあの会館でやった子だけだよ。まこちゃんが2人目なんだよ。ブラも満足に外せないのに、そんな経験あるかよ。ゆなちゃん?あの子きっと遊ばんよ。口だけやろ。するわけないやん」
そこで、じゃぁまた20何人ってのはウソやったんやんかー!と突っ込みましたけどね。

ま、これもホントかどうかなんて分からんよ。
でももっかい信じようって思ったんだ。
だって、彼が案の定(ちょっと遅かったけど)
「あー、もうそんなに別れたいなら別れるけど?」ってイライラした。
「なんでそんな相談とかするの?自分ひとりで考えたの?
結局いつも逃げてるばっかなんじゃない?」
「おれ、まこちゃんと付き合ってる気がしないよ。まこちゃんは他人の意見をいつも聞いてくるもん。まこちゃんと付き合ってる気がしない。」
だってさ。。。大当たりやなぁーー。
でも、これが最後だって思って、
「ウソじゃないって証明して」ってゆったら、
「どうやって?」
「知らないけど、、、」
「・・・じゃぁ、アドレスもう消していい?」
「消せばいいじゃん」
携帯のアドレスまた消されちゃったーと思ったら、逆。
あたし以外の子のやつ消してました。
『きっとどっかにバックアップがあるにしろ・・・』と思いながら、
でも、その行為に唖然とするしかなくてさ。

でも、完全に気合負けして信じようって思いました。
浮気が心配なのは俺も一緒だって。
信じないと始まらないって。。。

ちょっと幸せでした♪
我慢しよう。八つ当たりにも。
負けません。頑張ろう。
もうしばらくは耐えよう。
たぶん彼もあたしのことスキだから。大丈夫。