HANA-ROOM

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安冨歩教授アメリカから帰国、空港の検閲を説明

2020年06月02日 | 新型コロナウイルス
一月万冊清水有高さんのVLOG
東大教授と語る【日本の空港コロナ検疫体制の謎】隔離先のホテルから安冨歩教授電話出演。
https://bit.ly/3eCgDMS

日本の空港で検閲検査する職員は軽装で仕事をしていたそうです。

空港でかなり待たされたみたいです。

検査官がカジュアル感で驚きですって。

日本は隔離していないようです。
潜伏期間があって二週間ぐらい宿泊施設で隔離されるんじゃな無いようです。

DIAMOND PRINCE号から学んでいないと安冨さんと清水さんが言ってました。

検疫官若い人で専門知識が無いようで検疫官の上の方は他にいて
後で解雇しやすく若い人にPCR検査させているのか?
防護装備何故させないのか若い人で安く使ったのか?

防護お店などビニールでアクリル板がないのか?

困ったことに成りそうです。

この動画参考に成ますので是非ご覧に成って下さい。


東大教授と語る【日本の空港コロナ検疫体制の謎】隔離先のホテルから安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。
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