ドイツのロックダウン中の情報 メルケル首相の後継者「見本市」

MOIN VARUDI
【なるほドイツ】＃１１「メルケル首相の後継者｜見本市」
https://cutt.ly/ScQwZ1f

今週もドイツの地図を見ながら、ロックダウン中の
ドイツのコロナウイルス状況を説明してくれています。
ワクチン1回目と2回目接種どれぐらいしたか分かります。

ドイツでは州によっても対策が違っているようです。
そのやり方も動画で話しています。

メルケル首相の話でコロナウイルス対策の事や
メルケル首相の所属している党の事
今年の9月の選挙の話等されています。

動画で何時も詳しくドイツの情報をして下さっているので
日本と比較できます。

日本も真似を出来るのは真似して欲しいです。

此方のtweetリンクにYahoo!のニュースがあります。

https://t.co/NkpJyh3LKN ドイツ、封鎖の代わりに検査　市民の忍耐限界　新型コロナ

— Jun Makino (@jun_makino) April 4, 2021

【なるほドイツ】＃１１「メルケル首相の後継者｜見本市」

「地域観光事業支援」4月1日からでもう利用している都道府県があるそうです。

「地域観光事業支援」4月1日からコロナウイルスのステージ２以下の都道府県は
この制度を利用出来る。

コロナウイルスの感染は緊急事態制限解除してから増加しているのにも
関わらずこの制度を当てにして始めた地域があるそうです。

観光業界では喜ばしい事かも知れませんがコロナウイルス変異株も増えているので
出来る事なら「地域観光事業支援」を利用しないで欲しかったです。

Twitterでも熱心に「地域観光事業支援」を利用したいというのが多いです。
御丁寧に何処がステージ2以下の地域課調べている人もいます。
皆が政府のお得サービスを利用すると後から税金が増えて、ちっともお得じゃなくなります！

赤木国交相下に顔が出ていますが、公明党の議員で大臣椅子にしがみついていたいから
この政策を認めたってことらしいです。

「地域観光事業支援」この予算4月1日から5月31日まで３、０００億円だそうです。
この予算があるならPCR検査や隔離施設を造ったほうが、早くコロナウイルス終息して
経済が復活できるでしょう。
政府の権力者が強引に決めってしまった制度、これで感染しなくていい人が感染してしまったり
感染して死亡しなくてもいい人が死亡してします、事を考えたら「地域観光事業支援」を
利用する気持ちにはなれないでしょう」！

エキサイトnews　　2021年4月2日
【？】「地域観光事業支援策は観光推進するものではない」赤羽国交相が

https://cutt.ly/ucm9tRO

観光庁が4月1日から開始した、都道府県内をまたがない旅行の割引を支援する「地域観光事業支援策」について、赤羽一嘉国土交通相が「これは国として新たに観光を、今この時期にドライブかけるみたいな受け止め方は誤りですから」と謎のコメントをした模様！悪さをし過ぎて錯乱したのか？支離滅裂！

— 空 【菅義偉政権打倒！】 (@kskt21) April 2, 2021

全国の観光業(ヒト、モノ、シセツ)が困っているので何とか補助をしたいが、反発の声もあるのでなんだかよく分からない策になりました、でFA?

「地域観光事業支援策は観光推進するものではない」赤羽国交相が断言 (2021年4月2日) - エキサイトニュース https://t.co/hJOi6tgQkp @ExciteJapanから

— カトー@宿の人 (@katosunoren7433) April 3, 2021