「１番ではなく２番がいい」 官邸が学術会議の人事に難色

自民党政府は、自民党に従わない超一流学者より、自民党に従う無知無能の恥知らず三流学者がお好きな様です！ https://t.co/yGnakd6OZ4

— 臥龍通信 (@wangon2010) October 10, 2020

東京新聞
「１番ではなく２番がいい」　官邸が学術会議の人事に難色
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いくら学術会議の方で正しい事を言っても権力が許さないでしょう。
それを好きなように出来るから菅首相は我慢をし続けて
今の地位までに成りあがってきたのでしょう！

狙いは先ほどの新しい組織をつくる為に学術会議を潰す気でしょう！

普通は知識が無い人の言いなりに成る人は集まらないと思いますが
御金の為に我慢して菅首相の指示にしたがう御用学者が集まるでしょう。
レベルが低いからの賜物です。（御用学者が）

ウィークエンド デモクラシータイムス 菅・強権政治の正体 ～学問への攻撃、ネオリベ政策の危険さ～

ウイークエンド　デモクラシータイムス　　収録は2020年10月9日
菅・強権政治の正体　～学問への攻撃、ネオリベ政策の危険さ～
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出演は　小塚 かおるさん（日刊ゲンダイ第一編集局長）　
　　　　横田 一さん（ジャーナリスト）　
　　　　三木 由希子さん(情報公開クリアリングハウス理事長)

司会は　山岡 淳一郎 (ノンフィクション作家)

日本学術会議への介入

デジタル庁

トランプ大統領退院強行

一番怖いのは菅首相のメディアコントロール


菅・強権政治の正体　～学問への攻撃、ネオリベ政策の危険さ～　WeN20201009

政府の動きを分析「御用学者の団体をつくる気なのだろう」

上野千鶴子氏　政府の動きを分析「御用学者の団体をつくる気なのだろう」（デイリースポーツ） https://t.co/ra7vXp6p5D

— nitonasuk (@nitonasuk) October 10, 2020

Yahoo!news　　　　2020年10月10日　　デイリ～
上野千鶴子氏　政府の動きを分析「御用学者の団体をつくる気なのだろう」
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菅首相は独裁政権まっしぐら
御用学者を集めた新しい組織をつくるのではないかと上野さん。

やる事が凄い他者に文句を言わせないくらいにゴーインに事を運ぶ算段なのか？

悔しい～
やりたい放題やらせていいのでしょうか！

米共和党、来月の選挙は「大惨事」の恐れ クルーズ上院議員

October Surpriseドナルド・トランプ「コロナ罹患」🦠
November Surprise大統領・上院・下院 共和党トリプル敗北の可能性💥共和党テッド・クルーズ上院議員🗽

1974年リチャード・ニクソン辞任ウォーターゲート事件👊🏾1976年共和党惨敗🚨民主党ジミー・カーター大統領当選🇺🇸https://t.co/eYl9Jp70Q4

— 田中康夫🐾Lottaの執事🐶 (@loveyassy) October 10, 2020

AFP
米共和党、来月の選挙は「大惨事」の恐れ クルーズ上院議員
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共和党上院議員のクルーズ議員が今回の大統領選悲観的な考えがあるようです。
昔のウォーターゲート事件並みの大惨事に直面する可能性があると。

アメリカの選挙制度忘れてしまったので、おさらいをしたいと思います。


AMERICAN　CENTER　JAPAN
https://cutt.ly/ygigUnA
上院下院の選挙制度が一番下に図が有ります。

今回の大統領選で上院下院一緒にすると思っていましたが、どれぐらいの割合か分かりました。

アメリカの大統領選には「選挙人」が有り此れが理解できませんでした。
BBCにその説明がありました。

BBC　　【米大統領選2020】 どういう仕組みかなるべく簡単に解説
https://bbc.in/3nzurNu

州ごとにわりあてられた「選挙人」
台頭量になるには５３８人中２７０人を獲得しなくてはならない


今年の1月にフジテレビが例のラストベルト地域を取材している。
https://www.fnn.jp/articles/-/24340
まだ新型コロナウイルスの影響が無かった時期に取材していました。
1月頃でも工場リストラされた人がいました。

イギリスの新型コロナウイルスの状況とEU離脱問題

テシさんのVLOG
https://bit.ly/3ddq1qI

下に少し動画の説明を書きましたが、それよりも
上のリンクからテシさんの話を聞いた方が早いので
動画を御覧に成って下さい。（ロンドンの風景画見られます）


イギリスの情報はテシさんからで今回は
イギリスの新型コロナ対策がどんな風に成ったか
そして国民の行動。

EU離脱問題いよいよ2021年にイギリスはEUを
離脱しなければならないそうです。
テシさんのイギリス人の友人に話を聞いてくれています。
EU離脱が投票で決まった日お母さんと一緒に泣いたそうです。
イギリスでは若者を中心に離脱反対していたそうです。
EUで暮らしたくても規制が出来るそうです。


テシさんはイタリア人でケンブリッジ大学の日本語科に留学していて
今年卒業したのでイタリアに一度帰ったのですが日本に行きたくて
コロナで日本には行けなくえてイギリスの日本人専門の下宿街が有り
日本人じゃなくても日本人のお宅に下宿できたそうです。

今回もイギリスのロンドンの街を紹介してくれながらコロナウイルスに対しての
状況を紹介してくれています。

テシさんがコロナウイルスでイギリス人がどうしているか紹介してくれていますが
テシさんの実家イタリアとロンドンのロックダウンは違うそうです。
イタリアは徹底して外に出れなくて軍隊までていたそうです。
ロンドンのロックダウンは公園が広くて道路も幅が広いから
緩いロックダウンだったそう。
公共交通でチューブ（地下鉄）空いていたそうです。

イギリス人は規則守らないで自由がいいみていです。


イギリスの現状がとんでもないことになっていました…