陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

親の顔を見てみたい

2021-09-28 10:23:27 | Weblog
皇室利用の達人・他人のふんどし男・不正まみれのコムロ何たらが帰国したそうな。
M子はコイツとの結婚を望み、A宮はそれを認めた、その結果ですか。。。
「多くの人が納得し、喜んでくれる状況になること」は実現できたんですかな? 
コムロ何たらはオノレや母親の不正及びその疑惑に対する説明、M子とA宮は国民の理解が得られた説明をする義務があると思うけど、
アベ&スガのおバカ・ゲス政権と同じく、会見なんぞは形だけで逃げきる作戦なんでしょうなぁ。
そんな実のない会見なんぞ無意味やけど、まぁゲスの見本を拝見しましょうかね。
「国民と共にある皇室」云々は、A宮家においては口先だけなんやろしなぁ。
ジミン党政権のみならず、皇室の一部にもゲスウイルスとおバカウイルスが蔓延しておる様でござります。 

M子とコムロの婚姻期間は、どの位やと思いますかな?
まぁ、M子のアタマと人格が少しでもマトモであれば数カ月、せいぜい半年、長くて1年ですかなぁ。
それ以上長くもつとすれば、M子は狂うておるのか、もしくはコムロと同類の人格破綻者と断言して良いでありましょう。
何となれば、日本の普通の家庭の普通の子女であれば、詐欺一家のジゴロなんぞと結婚する者は皆無やろし、仮に間違うて結婚してもすぐに別れるでありましょう。
その意味で、尋常さを失うたM子は国民の驚きと注目の的なのでござります。

しかし、底辺家庭の子女であっても、その辺りの判断はキチンとするけど、その判断ができんお人とは、どんな育ち方をしたんですかなぁ?
不思議ですなぁ?
何不自由のない高貴な環境でチヤホヤされて育つと、中にはそんな出来損ない、いや元へ、ご立派な内親王が育つんですかなぁ?
いやはや、どんな親なのかその顔を見てみたい、いや、これまた元へ。ご尊顔を拝したいものでござりまする。 
写真や映像やのうて、実物をじっくりと。。。

ワタシなんぞ、人様のことや偉そうなことを言える立場やないけど、少なくとも「他人にたかり続ける子」や「不正まみれの子」、そして「特権だけは享受するが縛りは拒否する子」の類だけは育てておりまへんからね。
ぼんくらの、陋巷の底辺であっても、ニンゲンとしての矜持だけは失うておりませぬよ。
やっぱり、子は親の背中を見て育つというし、親の人格、そして親の教育が極めて大事なようでござります。
それを間違うたらどうなるか、A宮家を見ておったら分かるかもね。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 妖怪にとりつかれた宮家 | トップ | 皇室ころがし »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事