陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

おバカ検査キットの開発を

2022-02-01 10:37:03 | Weblog
もう2月ですなぁ。
年が明けてから、武漢ウイルスがただただ急速に蔓延するだけの1カ月でござりました。新規感染者や濃厚接触者の取り扱いなんぞ、もうメチャクチャでござりまする。
政府の方針は、ジブンで検査して、自宅で療養しとれ、なんやて。
保健所なんぞ、電話しても繋がらんそうやし、何の役にもたたん状態やそうな。
キシダ政権は、全てが中途半端で、さすがに宏池会の総理やと感じさせられまする。。。

昨日、ワタシも薬局に行って、抗原検査キットの有無や入荷予定を聞いたら、在庫なし、入荷は見通したたずでござりました。
一昨年の不織布マスクと同じでござりまするよ。

検査キットといえば、いつも思うんやけど、どなたか「おバカ検査キット」を開発してくれんですかなぁ。
症状(兆候)が出たら強制的に検査をし、陽性やったら社会から隔離するんですわ。隔離は陰性に転換するまでの間やが、恐らく永久隔離になるんでしょうなぁ。

誤解を招かんように言うとくが、ここでいう「おバカ」とは、学力や知能指数を指すんやのうて、例えば、次の様な「ニンゲン失格者」、「社会の敵」を指すのでござります。
●繰り返し経験しても何も学習できんお人
●問題解決の手法に、嘘・隠蔽・改竄・廃棄を使うお人
●権力を使うてオノレの親族だけには抜け道や裏口を用意し、抜け駆けをさせるお人
●その抜け道や裏口で壁を超えたことをオノレの実力やと吹聴するお人
●耳に痛い意見や批判は、誹謗中傷・創作・憶測と断ずるお人
●借金を贈与とうそぶき、最後は他人にカネを出させるお人  などなど。
永田町や霞が関、赤坂界隈にはゾロゾロおるのかも。。。 

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