オリンピックの理念は「カネ・金・カネ」

ＩＯＣの何たらコーツが、「緊急事態宣言が継続していてもオリンピックを開催する」と言うたり、
何たらバッハが、オリンピック開催を実現するために「犠牲を払わなければならない」と言うたりしておりまするなぁ。
バッハの言う「犠牲」が何を指すのか知らんけど、ＩＯＣの本質と今の五輪の理念をよう現しておりまする。

ＩＯＣの本質と今のオリンピックの理念は何やと思いますかな？
今、我々はそれを如実に目前にしておりまするよ。
それは、利権まみれのペテン師会社ＩＯＣが推し進める「カネ・金・カネ」の世界でござりまする。　

低能爺おバカ２号なんぞは、オノレの利権まみれ体質がズバリ性に合う様で、
一緒に利権神輿を担いでおりますよ。
この利権神輿なんぞ、正気に戻ればただの箱なんやけどね。。。　

そんな利権まみれのオリンピックに賛同したり、参加したり、ボランティアに出たり、競技映像を見たり、
これらは全部ペテン師に操られておるのでござりまする。
人類の平和と発展の証なんぞという「大ボラ」を吹くペテン師どもの餌食になっておるのでござりまする。
まさか、底辺のあんたはんもその餌食になっておるんやないでしょうな？