陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

A宮家のお嗤いシリーズ

2021-09-14 11:31:11 | Weblog
どうも、イシバは総裁選に手を挙げず、緩やかにコウノ支援を行う様ですなぁ。
ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男に代表される国民愚弄のゲス&利権政治から脱却の第一歩でありましょう。
勿論、その次には、衆院選挙でゲス&利権のクズどもを、言わずもがな、おバカゲスぞう、アソウ何たら、ニカイ何たら、スガ何たらなどのメンメンを叩き落としてやるのでござりまする。
それを実現することがワレワレ国民の義務でありましょう。 

それはともかく、この4年間、週刊誌などのマスコミはホクホクでござりましょう。
醜聞ネタを垂れ流し続けておる「A宮家」と「コムロ何たら家」のお嗤いシリーズは今もって続いておりますからなぁ。
何たって、社会階層最上位の皇室のお人が、ワタシが属する底辺層にも入らない、層外の層 詐欺師一家に降嫁するというんやし、世が驚き、物議をかもすのは当然でありましょう。
それがためか、A宮は娘M子の降嫁先の「みてくれ」を飾ろうと、(状況証拠ではあるが)コムロ何たらの就職・留学全てにわたって裏から支援をしておる中、コムロ何たら家の独り善がりで狡猾な悪事がボロボロと露呈してくるし、
巷からは呆れ果て、嘲りでしかない声が巻き起こっておるし、
週刊誌はそれを煽っておったらええ商売になるんですからなぁ。

A宮も考えこんでおることでござりましょう。
就職・留学を含むコムロ支援なんぞ止めておけばなぁ。。。
コムロ母子の400万円の金銭トラブルが知られてしもうた時に毅然と対処しておったらなぁ。。。
いや、その前にコムロ一家の身体検査をしておけばなぁ。。。
いえ、子供が耶蘇教の学校に進学するのだけやめさせておったらなぁ。。。
「自主性」を重んじるという名の放任子育てが大失敗やったなぁ。。。 などなど

まぁ、そういう反省が多々あるとは思うけど、これらの問題を外部から見たら、根源的にはA宮本人の生き様そのものでござりますよ。
思い返してごらんなさいな。
オノレの半生を。

ワタシの様な根無し草の底辺も、何でこうなったのかを考えるに、生まれ落ちたときからの生き様が全てであったと思い知らされておるのでござります。
それは高貴なお人でも同じでござりましょうよ。知らんけど。。。
まぁ、最善の道は、気づいたときに引き返すなり、方向を変えるなりすることですわ。
例え、それが如何に惨めな負け戦であっても、最悪の事態を回避するにはそれしかありませぬ。
その「勇気」が全てでござりますよ。A宮はんや。
取り繕って強弁したり、隠蔽したり、誤魔化すのはおバカゲスぞうと同じで、いずれどこかで露呈するでありましょう。
それが当人の人格そのものとして評されることになるのでござります。 
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