陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

おバカゲスぞうの陰が

2021-09-11 11:16:01 | Weblog
ジミン党総裁選、
手を挙げる者が出てきておるが、何やらペテン師おバカゲスぞう嘘八百男の顔色をうかがうモンばっかりですなぁ。
今回の総裁選に意義があるとすれば、低能爺おおバカ2号が自滅した後、如何にゲス政権から脱却するかやけど、それを正面から言うのはイシバだけやないの。
そのイシバは推薦人が集まらんしなぁ。
タカイチ何たらとかいう「女ゲスぞう」なんぞは論外として、
キシダにしてもコウノにしても、まぁ、当選するには「数」を集めなあかんのは分かるけど、
おバカゲスぞうなんぞ「歯牙にも掛けん」意気込みで臨まんと、本人が目指す国づくりは頓挫するでありましょうよ。
中途半端はオノレに跳ね返ってくるのでござりまする。
改革なんぞと唱えても、所詮はジミン党内での話しなんですかな? 

A宮妃は、誕生日にあたり、宮内記者会が提出した質問に文書で答えたそうな。
新しいものは何もない、通り一遍のものでしたなぁ。

長女M子とジゴロ男コムロの結婚については、
>「(M子と)お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したい」

>「一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」

長男の高校進学については、
>「長男としっかり話し合い、本人の希望を大切にしていきたい」

形だけの文書で、何も具体的な説明をせずに、ただ嵐が通り過ぎるのを待っておるだけとしか思えまへんなぁ。
各種の報道で、好き勝手な憶測情報がぎょうさん流れるておるけど、これらはA宮家、宮内庁、官邸などの観測気球的な意図的リーク情報なんでしょうなぁ。
そうした作為的な行為は、皇室のあり方とはそもそも水と油で、変な情報が流れる毎に皇室の尊厳を棄損しとるんやし、
会見や文書はそれらを洗い流すええ機会やと思うけど、何もせんとはこれ如何に、でござりまする。
皇統の維持は、実質的に今の代でオワリなのかも。。。 
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