今こそ日本らしい前撮り写真を撮りましょう

先日友人が京都で結婚式を挙げました。大学時代からずっと仲の良かった友人で今回は私もスピーチをしたり、余興をしたりと大変大活躍をしてきました。

かなり小規模で行なわれた結婚式でしたけど、とても感動的で良かったなと思います。特に京都という日本のかつての中心地だったところで式を挙げるというのも日本人らしくて良かったです。

最近の結婚式は教会式でやる人も多くて、私はいつも「なんで教会？」って心の中で思っていたぐらいで、やっぱり日本人は京都のようなところで神社とかでやるのが一番いいのでは？って思っています。そもそも教会なんて行ったこともない人がほとんどなのに・・・。

そんな感じでもちろん前撮りも京都です。京都 前撮りは和装で静かなお寺などで撮影してもらったらしくて、本当に素敵でした。なかなか他の場所ではこんな素敵な写真は撮れないように感じました。やっぱり京都は最高ですね。

京都は神社やお寺が本当にたくさんあるのですが、ほとんどの人、特に観光で来られる人はたいてい有名なところに行かれると思いますが、全然誰も名前の知らないような社寺も非常に多いです。

そういう静かなところで和装で写真なんか撮ってもらうと、本当に昔の時代にタイムスリップしたんじゃないかと思えるから不思議です。

私も結婚式をする時はやっぱり京都とかがいいな～と思っています。

ブラック企業を辞めたい話

わたしが長年勤めた会社は、パワハラで成り立っているといっても過言ではありません。
パワハラについては、パワハラ　とはに詳しく書かれています。

その理由は以下のとおり。
・残業をしても残業代が出ない
・有給休暇を勝手に消化される
・実際には一ヶ月丸々連勤だったのにも関わらず、日曜日は休んだことにされている（出勤簿の改ざん）
・横領している社員を社長に報告しても当たり前のようにスルーされる
・一人暮らしをしたらクビにするという謎の発言を社長からされる
などなどあらゆるパワハラを身をもって受けてきました。
これはどこからどう見てもブラック企業だと言わざるを得えないでしょう。
仕事内容はわりかし楽だったので今まで続けてこられましたが、先日社長からのとある発言をきっかけに退職することを決意しました。
もう社長とはお話をするのも嫌なので、できれば退職代行サービスを使いたい、という思いが頭の片隅にあります。
退職代行サービスを利用すれば、自分でお話をするよりもスムーズに退職できると感じたからです。
いっこくも早く、このブラック企業から抜け出して新しい転職先へと就職できることを強く希望しています。
転職した先では、パワハラがないことを願っております。

初めてのWordpress

夫の転勤を機に仕事を辞めることになり、新しい仕事が見つかるまでの間、日中時間が取れることになりました。何もしないで家にいるのはもったいないので、副業のように少しでも家計の足しになる仕事をしようと思いました。特に何かの専門的な知識があるわけではなかったので、雑記ブログを始めました。

何もかもが初めての経験で、サーバーの契約、ワードプレスの導入、ドメインの取得、ブログの運営など、全くのド素人状態でした。ネットや本で勉強し、レンタルサーバー選びで表示速度が変わってくるということで、サーバー会社は大手にしました。

そこではワードプレスのインストールやドメイン取得も一気にできるようになっており、サイトの立ち上げまではかなりスムーズに進みました。今はまだ表示速度改善やWordPress スコア改善などの細かい調整はできておらず、ただひたすら記事を積み上げている最中です。

初めてのWordpressはまだ始まったばかり。これからどんな風に育てていこうか、期待に胸が膨らんでいます。

本来ならば広告を表示して利益が出せるようにした方がモチベーションもあがるのでしょうけれど、広告ありきの記事にしたくないのと、閲覧者数もまだほとんどいないので、少しずつ勉強しながら一つ一つゆっくりとステップアップしていきたいと思います。

任意整理や自己破産なども!債務整理の現実

債務整理とは消費者金融やクレジットカード会社、銀行などの金融機関からの返済が困難になったり、借り入れした債務を整理したりしたい時に行われるものです。基本的には借り入れした個人または法人が、債権者である各金融機関に申し出ることになります。

元来、消費者金融やクレジットカード会社などからの借り入れについては、ショッピングでは15%キャッシングでは18%程度の比較的高い金利や手数料が設定されています。むろん、これらの高い金利や手数料は出資法の範囲内であり、借り入れる側もそれを承知していますが、借り入れ額が増えることで返済が難しくなるケースが多くあります。

債務整理は任意整理や特定調停、自己破産などを総称して表現するものです。大まかにいえば、借り入れした債務を払い易く整理することです。「毎月A社に ○○円、B社に○○円」などのように取り決めを行います。

借り手である債務者本人が、各金融機関に債務整理を申し立てることも可能ですが､金融機関にとっては当初の契約内容よりも利益が減額するため、直接の債務整理の申し立てには応じないケースは少なくありません。そこで、弁護士などが債務者に代わって金融機関と交渉するのが一般的です。

債務整理を弁護士に依頼するには専門にしている法律事務所を選ぶと良いでしょう。例えば上野の森司法書士事務所 債務整理 口コミなどはとても評判が良いのでおすすめです。他にも債務整理を得意としているところはたくさんあるので、ぜひネットで調べてみて下さい。

青山学院大学の偏差値は気になる！

大学受験に向けて、色々と資料を大学から取り寄せていますが、青山学院大学は憧れの大学なので受験したいなぁと考えています。青山学院大学は駅伝でも有名ですし、何よりミッション系の大学でクリスマスの時期はイルミネーションも綺麗ですし、憧れの大学なので、キャンパスライフは青山学院大学へ通ったら充実できそうだなぁと想像すると、とてもワクワクします。

希望は理工学部ですが、青山学院大学は文系のイメージが強いですが、理工学部もかなり偏差値が高いですし、気になる存在です。模試を受けて青山学院大学の偏差値を確認すると、なかなかレベルが届かないのでショックを受けますが、やはり憧れの大学なので、青山学院大学へ通いたい気持ちは常に持っています。

青山学院大学の理工学部は、大学での勉強も充実していますが、研究室も企業と連携しているところも多々ありますし、先輩方も各方面で活躍なさっているから、青山学院大学の卒業生になれば、幅広くつながりができそうだなぁと感じるようになりました。コンピューターを使いたいので電気電子などに興味があり、青山学院大学の偏差値は高いので、そこへ届くように努力しています。

小学校から中学生までの大親友のお友達が、青山学院大学の受験に合格し入学したと知った時まずは”すごいな”と思いました。

正直青山学院大学の偏差値の程は知らなくても、いわゆる”あおがく”はインテリさん達の大学というイメージは持っていましたから、彼女に尊敬の念が湧きました。
今は亡くなられましたが、私は若い頃女優の”川島なお美‶さんの大ファンでしたが、彼女は青山学院大学出身者と知っておりましたので、同大学に入学したそのお友達を羨ましいとも思いました。

この機会に”青学”の偏差値を調べてみますと、５９～７７という情報を得、やはり今もなおインテリさん達の学校だと再確認できました。
今の時代、誰でもお金さえあれば大学進学できるとも思いますが、このように敷居が高くしかも歴史ある大学の存在が高貴な風格を保ちつつもずっとありますようにと思います。

偏差値という言葉自体、頭の良しあしを判断する材料という色が濃く、ちょっとした人間の差別的なダークな印象も受けてしまう所もありますが、やはり入学志願者にとっては無くてはならない数値でありますから今後もきっと残って行く事でしょうね。

それにしても、私自身青山学院大学の様な高偏差値の大学とは無縁の人生で目指そうとしたこともありませんが今振り返ればいくらでも高い偏差値の大学を”目指す”ことは出来ましたね（笑）。