サプリで口臭対策をして臭いなし目指します！

妻から「ちょっと言いにくいんだけど・・」と言われました。何かと思って聞いてみると、私の口が臭いと言うんです。つまり口臭があると・・。びっくりしました。まさか自分に口臭があるなんて思ってもいませんでした。自分の口から変な臭いなんてしたことがないですし、妻の言うことが信じられなかったのですが、こんな言いにくいことを言ってくれたので、きっと本当だと思いました。

妻が「こんなものがあるよ」と言って私に渡してくれたものがあります。それは口臭予防のための口臭サプリです。そんなものがあるんだと驚きました。飲むだけで口臭がなくなると言うんです。飲むだけならとても簡単なので半信半疑で飲んでみました。妻に口臭を確認してもらったら、妻が臭いがなくなったってすごく驚いていました。

安心しました。一緒に生活をしている人間の口が臭かったら妻も嫌でしょうし、口臭サプリメントの効果があって本当に良かったです。歯磨きをしっかりするようにしています。いつも適当にしていたのですが、舌も磨くようになりました。また、虫歯があるのでこれが口臭の原因かもしれないと思い、歯科医院で虫歯を治してもらおうと思っています。

妻から口臭があると言われたおかげで、他人に迷惑をかけないですむようになりました。接客業なので、お客さんに不快な思いをさせていたかもしれないと思うと落ち込みますね。でもこれからは口臭サプリメントでしっかりと口臭対策をするので、大丈夫だと思います。

おへそにあけたピアス

私は10年近く前にピアス穴あけを経験しました。年齢を重ねた今でこそピアス穴あけは友達もあけている人が多いし特別な事ではないですが当時、穴あけをした瞬間から大人になれたような感覚になれました。年齢でいえば成人していたのですが気持ちが変わることがピアスの魅力の一つだと思っています。

その時私がピアス穴あけをした場所は、おへそでした。あけようと思ったきっかけは雑貨屋で可愛いピアスを見つけてしまった事です。ピアスだけはアクセサリーの中で指輪やネックレスなどと違って穴あけしてる人しかつけることができないですよね。

当時私はそんなところも特別感を感じたのも理由の一つです。見つけた可愛いピアスのすぐ近くに商品のピアスを買うと穴あけを無料でしてくれる病院も紹介してくれると書いてあり即決めてしまいました。買ったピアスを家で眺めながらピアス穴あけの当日までソワソワしていました。

痛いのかなとか不安も少しあったけれど確実にワクワクした楽しみの気持の方が強かったですね。当日、都内の病院についてピアス穴あけをしてくれた病院のお姉さんはとても優しく対応してくれました。

「痛いですか？」と少し緊張する私にも嫌な顔せずに「人によって感じ方が違うかな？」と答えてくれた後ピアス穴あけしてもらいました。おへそは耳とは少し違って2段階穴あけが必要でしたが私は担当してくれたお姉さんの腕も良かったのか、さほど違和感も痛みも感じることなく終えました。

雑貨屋で買った、あの可愛いピアスをおへそにつけて病院を出ると大人になれたような新しい自分になれたような心が高ぶり小躍りしているような気持ちになれたのが私の意ピアス穴あけの良い思い出です。

100円ショップの耳栓が一番使いやすい

私は隣の部屋の物音が気になる性質で、今まで色々な耳栓を使用してきたのですが、結局のところキャンドゥで売っている100円の耳栓が一番使いやすいと思っています。



少し高い耳栓だと、フィット感などを考慮したのか柔らかめのものが多いです。これは確かに耳が痛くならないかもしれませんが、遮音という点ではあまり効果がありません。

この100円耳栓は何より固い！ゴリゴリした感じがあって感触はあまり良くないかもしれませんが、密度が高くてしっかり音を遮ってくれます。

防音としては重くて固い方が優れているようなので、柔らかいものよりこちらの方が防音効果に優れているのですね。



毎回捨てるのはもったいないので、時々熱湯で煮沸消毒しています。貧乏性ここへ極まれりですね。

けど、耳栓がぼろぼろになるわけでもなく、少し柔らかく感じる程度で普通に繰り返し使えます。人には言いませんけどね。



色んな高級耳栓もあるようなのですが、一つ一つ試すお金もありませんし、しばらくはこの100円耳栓を愛用していきたいと思います。

できれば騒音自体が減ってほしいものなのですがね……。

色々な自転車に乗って思う事

ママチャリに乗っているとレンタルサイクルのレジャー施設でマウンテンバイクを借りるととても姿勢がつらかったりするのです。

あれには驚きます。

この姿勢で自転車に乗っている人達ってすごいなと改めて街をすごいスピードで自転車で走っていく人たちを思います。

普通の自転車でもハンドルの角度が違うだけでもすごい違和感があるんです。

学生の頃から乗っていたものをある時期に乗り換えると合わなくて肩が凝ったり背中が痛くなったりしたことがあります。

人間なれっていうものが大切なのかもしれませんがやっぱり楽なものを乗りたいなと思ってしまいます。

逆に母に電動自転車を借りて急な坂道を登ればとても楽な事がわかりました。

周りの人たちは坂道を立ちこぎをしないと自転車が進まないのですが私は１こぎでスーッと進むのです。

この差は何だろうと思ってしまいます。

あれを体験してしまうと坂道を普通に登るのがあほらしくなってしまうところがあります。

でも坂道を下るときは注意が必要でひとこぎしようものならスピードが加速されて怖い時があるのです。

下りは足を動かさずブレーキで調整だけをするようにはしました。

年配の方は、電動自転車に乗るべきだなと改めて思います。

覚えておきたい自己破産に必要な書類

自己破産の手続きを行うに当たっては実に数多くの書類が必要とされますが、今後自己破産を検討するにあたってこれらは是非とも覚えておいた方が良いかと思います。



まず自分で用意しなければならないものとして住民票、戸籍謄本、住民税の課税証明書、通帳の写し、身分証明書の写しがあります。



また仕事をしている人や収入があった場合はその収入を証明できるもの、過去3ヶ月間の給与明細、車を所有している人は車検書のコピー等も用意しなければなりません。





次に裁判所からもらう書類として、破産申請書、破産申し立て書があります。



これは弁護士や司法書士が代筆できる書類なのですが、どういったものを記述するかと言うと、まずは破産申立人の氏名、生年月日、本籍、住所、連絡先、家族構成、収入、現在の生活状況、借金の時期、借金総額、使用用途、財産の有無等を記述しなければなりません。



次に陳述書です、これは代筆が認められていない為全て破産申立人が記述しなければなりません。



記述内容として、学歴や経歴、収入、資産、収支を記述します、また家族や知人から援助を受けている場合はそれらについても記述しなければなりません。



そして離婚歴がある人、または離婚してはいなくても別居中であり、慰謝料と養育費が発生している場合、その金額についても記述が必要となります。



住居の状況についても記述が必要となります。これは住居が事故所有か賃貸か、また賃貸の場合、家主側と交わしている賃貸契約書の添付も必要となります。



同居、別居問わず家族の状況も記述、これは恋人等同居している人がいる場合でも記述の対象となります。



また記述書には負債の現状、破産申立て に至った経緯、理由について、また今後の生活や自己破産に対する反省等の記述も必要です。



次に必要な書類は債権者一覧表、これはどこにいくらの債務があるかと言うものを記述しなければならない書類です。



これらの書類の記述する上で必要な事は、虚偽の記述は決してしない事、例えば債権者一覧表、これは一部の債権者を除外することは出来ない為、全ての債権者を記述する必要があります、また少しでも虚偽の記述が認められた場合、それが原因で破産が認められない事もあるので正確に記述する事は非常に重要です。