かつ丼を食べて、老いを感じる

とんかつが大好きです。

外出先の食事としても頻度が高いとんかつですが、我が家の献立としても活躍します。

しかしながら、最近は我が家のとんかつ事情に異変が起こりました。

というのも、以前であればとんかつを揚げれば揚げただけ食べてしまったのですが、最近はほんの少しですが、残ることもあるのです。

したがって、とんかつの翌日、以前では考えられなかったリメイク料理であるかつ丼が食卓に登場するようになりました。

玉ねぎをさっと炒めて、残り物のとんかつと出汁、しょう油、砂糖を加えて煮込みます。

最後にさっと生卵を投入して完成!

我が家で支持されているのは、ほぼ生卵状態のものなので、手早さが勝負です。

とんかつのカリカリとは異なる美味しさで食欲倍増。

ご飯も進みます。

でもね、食べ残してしまうとんかつが出てしまう事実。

歳かもしれません。

とにかく飲酒運転は絶対ダメ

幹線道路沿いの大きな焼肉屋さんに行くと、当然のことながらマイカーで来店しているお客さんが大勢います。特に目立つのが家族連れや友人知人と共に食べに来ている人たちです。つまり、たった一人で来店している人は少ないということです。それで皆さん、楽しく食べて飲んでいるわけです。

しかし、よく見ると、何と運転手と思しき人までアルコールを口にしているではありませんか。焼肉に舌鼓を打ちながら、ビールなどを美味しそうに飲んでいるのです。「あれは完全に飲酒運転に繋がるに違いない」思わずそう感じてしまいます。

飲んでいる本人も周囲も、「ほんの一口ぐらい大丈夫だ」と思っているのでしょう。しかし飲酒運転で重大事故を起こしてしまった者も皆、きっとそう思っていたに違いありません。とにかく飲酒運転は絶対にダメです。それは本人が自覚するだけではなくて、周囲の人たちも、そしてお店の人たちも、はっきり認識すべきです。「軽い飲酒運転なんてみんなやってることだ」は、もう止めにすべきです。

過払い金請求時の弁護士事務所の選び方

過払い金請求をご存知ですか。

銀行や消費者金融でお金を借りると返す時に利息を付けて返さなくてはいけません。

利息の年率には、利息制限法という法律で上限20%が定められています。

しかし2010年までは、多くの貸金業者が出資法に基づく上限金利29.2%を採用して貸し出しを行っていました。（現在は改正されています）

この時に上限金利20%を超えた利率でお金を借り入れ、返済を行っていた場合利息を払いすぎたことになります。

この払いすぎた利息を取り戻すための請求を、過払い金請求と呼びます。

通常過払い金請求を行う場合は、弁護士に依頼するのが一般的です。

TVCMなどで、過払い金請求に強い弁護士事務所をうたっているものもよく見られます。

いざ、弁護士に依頼するとなった時にどの弁護士事務所に依頼すればよいのかという問題になります。いきなり知らない事務所に頼むのは不安ですからネットでの債務整理の口コミやランキングなど評判を一通り確認してから相談に行くとよいでしょう。

弁護士事務所の中には、過払い金を着服したり、高額な報酬を要求してくる悪徳弁護士もいます。過払い金の請求自体は弁護士に任せて構いませんが、過払い金に対する基本的な情報は自分でも集め、万が一に備えましょう。

一つは、自分の過払い金がいくらになるのかという資料をもらう。一つは過払い金請求の経過について弁護士から逐一報告をしてもらう。一つは、弁護士報酬の相場を知っておくことです。

弁護士事務所のサイトを見ると、過払い金請求の成功報酬は平均で約20%で、細かい数字は会社によって異なります。このように最初から情報を提示している事務所は信頼してよいかと思います。またネットで見られるランキングの高い事務所は、実績件数も多いですから過払い金請求に強い弁護士が多くいるとも考えられます。

ただネットでいくら評判が良い弁護士事務所でも実際には対応が違う場合もありますので、必ず直接事務所へ赴き信頼できる弁護士がいるかどうか自分の目で判断することが必要です。

過払い金請求は、自分が支払いすぎてしまったお金が戻ってくるので、もし現在も借金がある場合その返還金で借金を減額することも可能です。

しかし、過払い金請求については最後の取引から10年以内に請求しなければ、時効が成立し請求権が消滅してしまうので注意が必要です。

三味線の講師などにイケメンも関係はないと思っています

そういえば、ボケると思いながら、何かしら考え込んでいて、何をしようかと思っているのですが、さっぱり思いつかず、三味線を再び選んだわけですが。

ギター関係なら、オタクであり、講師でもあるという事になります。

従って、講師になるのなら、問題はなく、三味線も活きるというものでしょう。



何となく脳裏に浮かんだイケメン講師というもの。これは世界中で人気になるなあ凄いなあ。



でも関係ない分野でいうと、やっぱり邦楽ではないでしょうか。

美男美女と少し違う話で、おじさんでもやっていける業界だと思います。興味のない人は、三味線奏者の昭和画像とか見てみると、ああこれねって納得行くと思いますよ。



考えながら、まあおじさん生きていく分に不都合ない程度の金は持っておけばいいやくらいな事を考えていて、三味線ならギタリストのように細くなる必要もないし、ちょうどいいやと思っています。

コンタクトがうまくはずせない

寝る前にコンタクトを外そうとしたら、なかなか外れなくて焦りました。

ええどうして！？どうしよう！！みたいな。

何度もやっているとだんだん力入っちゃうし、目にダメージあったらどうしようとか…あ、結局取れたので一安心ですが。

ちょっと前に眼科に行った時にレンズのメーカーが変更になったのですが、その新しいレンズを使うようになってからどうにも外れにくい。

レンズを触った感じは、以前使っていたものより厚みがあってしっかりした作りな気がします。その分、しなりが強いのかも。

目が乾きにくくなりますと先生が言っていた気がするので、性能はいいのだと思う。

しかしつるつる滑ってつかめない。ものすごくフィットしているのだろうか。

毎日じゃないのですが、なんかうまく外せない日があって、そういう時はすごく焦ります。

ネットで検索したら、外し方のアドバイスを書いて下さっている方がいて参考にしてます。

やはり多くの人が悩んでいるのだなコレ。慣れてくればコツがつかめるのかな。