青山学院大学の偏差値は気になる！

大学受験に向けて、色々と資料を大学から取り寄せていますが、青山学院大学は憧れの大学なので受験したいなぁと考えています。青山学院大学は駅伝でも有名ですし、何よりミッション系の大学でクリスマスの時期はイルミネーションも綺麗ですし、憧れの大学なので、キャンパスライフは青山学院大学へ通ったら充実できそうだなぁと想像すると、とてもワクワクします。

希望は理工学部ですが、青山学院大学は文系のイメージが強いですが、理工学部もかなり偏差値が高いですし、気になる存在です。模試を受けて青山学院大学の偏差値を確認すると、なかなかレベルが届かないのでショックを受けますが、やはり憧れの大学なので、青山学院大学へ通いたい気持ちは常に持っています。

青山学院大学の理工学部は、大学での勉強も充実していますが、研究室も企業と連携しているところも多々ありますし、先輩方も各方面で活躍なさっているから、青山学院大学の卒業生になれば、幅広くつながりができそうだなぁと感じるようになりました。コンピューターを使いたいので電気電子などに興味があり、青山学院大学の偏差値は高いので、そこへ届くように努力しています。

小学校から中学生までの大親友のお友達が、青山学院大学の受験に合格し入学したと知った時まずは”すごいな”と思いました。

正直青山学院大学の偏差値の程は知らなくても、いわゆる”あおがく”はインテリさん達の大学というイメージは持っていましたから、彼女に尊敬の念が湧きました。
今は亡くなられましたが、私は若い頃女優の”川島なお美‶さんの大ファンでしたが、彼女は青山学院大学出身者と知っておりましたので、同大学に入学したそのお友達を羨ましいとも思いました。

この機会に”青学”の偏差値を調べてみますと、５９～７７という情報を得、やはり今もなおインテリさん達の学校だと再確認できました。
今の時代、誰でもお金さえあれば大学進学できるとも思いますが、このように敷居が高くしかも歴史ある大学の存在が高貴な風格を保ちつつもずっとありますようにと思います。

偏差値という言葉自体、頭の良しあしを判断する材料という色が濃く、ちょっとした人間の差別的なダークな印象も受けてしまう所もありますが、やはり入学志願者にとっては無くてはならない数値でありますから今後もきっと残って行く事でしょうね。

それにしても、私自身青山学院大学の様な高偏差値の大学とは無縁の人生で目指そうとしたこともありませんが今振り返ればいくらでも高い偏差値の大学を”目指す”ことは出来ましたね（笑）。