たまたま整骨院に行った時の話

今までに肩こりが気になっても、湿布を貼ったりしてやり過ごしていたしパソコンに１日中向き合っている仕事をしているので、運動不足か眼精疲労だろうと思い、あまり気にしていなかったのだが、ある日を境に急にひどくなってきました。
どれだけひどくなってきたかというと、肩こりだけでなく背中のほうがひどくなってきて、寝返りを打ったり、椅子から立ち上がるという動作がめちゃくちゃ大変な状況になってしまったんです。
たぶん肩こりがひどくて体がそれを和らげようと変なところに力が入ったりしたから？かもしれません。
さすがにかなり痛くて日常的な動作、靴をはくとか靴下をはくとかもいちいち座らないとできない上、一旦座ると立ち上がるのが大変な状況です。
もちろんトイレも大変ですし、椅子から立ち上がったりすることも日常的にしょっちゅうあるのでかなりやばい状況です。そして車の乗り降りもかなりつらいです。
今までも寝違いとかちょっと腰を痛めたりとかはたまにあったんですが、さすがにここまでひどいのは初めてでなんとかしないと仕事どころか日常生活さえままならない状態でしたので、接骨院に行くことにしました。
とりあえず整骨院とか整体とかカイロとかは今まで一度も行ったことはなく、ここ沖縄でもよく看板は見かけるのですが、どこがいいのかは全く分からない状況でした。
そこで役に立つのがネットですね！やっぱりネットがあると本当に助かります。私はいつもエキテンでお店やサービスを探すので今回もここで比較的家から近そうなところで良さげな沖縄のアイリー整骨院というところを見つけました。
今日は1日まだ仕事なので終わってから一度予約して行ってこようかと思っています。
とにかく早く治ることを祈るばかりです。

e-bikeのメリットや特徴

e-bikeは、電動タイプのスポーツ自転車です。本格的に自転車を楽しみたいという人に人気のタイプで、幅広い世代から人気があります。電動自転車というと、ママチャリのイメージがあるかもしれませんが、かっこいい電動自転車がe-bikeなのです。
e-bikeのメリットは、見た目がかっこよくおしゃれという点もありますが、サイクリングがより楽しめるということもあげられます。
電動アシスト機能によって、様々な道を快適に走ることができますし、長い距離も楽に走行できます。
体力があまりないという人も、電動アシスト機能があることで、普通のスポーツバイクでは、走れなかった長距離が走れます。
e-bikeには、折りたたみタイプもあるので、出かけた先で乗るということも可能です。狭い道を走ることが多い、人や車が通る場所を走るという場合は、ミニベロタイプのe-bikeにされるのがよいでしょう。e-bikeは、どのようなタイプを選ぶのかによって、価格も異なってきます。電動アシスト付きのため、車体がやや重たい場合もあるので、購入する前には重さや充電時間、バッテリーのもちなども確認してから購入するようにしましょう。楽しくサイクリングしたい人は、e-bikeがおすすめです。

海外ドラマといえば「hulu」？

7万本以上の映画やドラマ、アニメなどを配信している動画配信サービス大手の「hulu」ですが、その最大の特徴は、「海外ドラマに強い」ということだと思います。

見放題で配信されている海外ドラマのラインナップは充実しています。定額で見放題なので、「ウォーキング・デッド」「ゲーム・オブ・スローンズ」「24」などの人気作品もイッキ見することができます。利用できる機器は、スマホ、タブレット、パソコン、スマートテレビ、ゲーム機など多岐にわたります。

Fire TV StickやApple TVのようなメディアプレーヤーでも利用できます。利用料金は月額1,026円(税込)の定額制で、見放題作品を好きなだけ視聴できます。スマホやタブレットに動画をダウンロードして視聴することもできます。

また、画質は、「自動、最高、高、中、低」などが選べるので、スマホの通信容量を節約しながらの視聴も可能です。最高画質は、フルHDでブルーレイディスク並みの画質です。

まだ利用したことがない人は、2週間無料でお試しができます。海外ドラマ　無料見れるチャンスでもあるので迷っている人はとりあえずお試し登録してみてはいかがでしょうか。

無料期間の終了前に解約すれば、料金はかかりません。実際に、お試し利用をしてみて、継続利用するかどうかを決めることができます。

物忘れと認知症の違いは分かりますか？

歳の離れた相手と結婚するものではないと最近思います。自分が若い時には20歳以上歳が離れていても逆にいい感じだと思ったけれど、相手がどんどん老いていく姿にはうんざりしてしまいます。

朝から何回も同じことを言う、さっき言った事を忘れて違う事を言う、何でも人のせいにする、置いた物が見つからない、あれがないこれがない、毎日こんな状態です。けれどこういう事態はまだ序の口でちょっと自分に余裕があれば笑えるものなのです。

私が我慢できずにかえって恐怖さえ覚えるのは被害妄想です。例えば誰々にお金を取られた、誰かが家に入った、私に恋人がいるといったものでどうにも抑えられません。よくテレビニュースで認知症の家族の介護に疲れて命を絶たせたとかってあるけれど、分かるなあと思う今日この頃です。いつか私も手に掛けてしまうかもしれません。恐ろしい考えです。

それと同時にもしも自分が逆の立場なら？なんて最近考えるのです。どんな人もあり得ない話ではないでしょう。しかも⚪︎⚪︎病というのと違って予防も特効薬もないしね、結局「明日は我が身」と諦めて自分的楽しみを見つけて　思い詰めずに世間を認知できなくなった人と付き合う以外にないですね。