本日は移動日。
午後はひたすら海辺の町ゴール(ガッラ)を目指します。
ですから、このあと1度の休憩以外、ひたすら車窓シーンが続きます。
こんなところにもなお楽しみとして「大統領を探せ」!
食後しばらくして小雨が。
時期的に降り続くことはないけれど、下校中の子供達はお気の毒。
小西製作所
スリーウィラーはだいたいすぐに追い越すのですが、この1台はかなり飛ばしていて、お互い
譲ることなく、まるでカーチェイスのようになりました。
前に事故は1度も見ませんでしたと書きましたが、日本と比べて事故率10倍という話も聞きます。
今まで以上の高速移動。山道はクネクネ、私達はドキドキ。
ガードレールがあって良かったです。
木にポスター
飛ばしすぎたのか、ガソリン給油。
新車で60万位
さっきとは違うスリーウィラーですが、ナンバーが前面にもついています。
このあたりから、街の様子が荒れているというか、やたらと造りかけ。
災害でもあったのかと思ったら、道路を拡張中でした。
お祭りの飾り
いらっしゃーい♪
後光さしてます
屋根の上でタコをあげていました。
白い飾りはたぶん5月の満月に行われる仏教最大の祭、ウェサック祭りのもの。
スペインでも7月に春のイースターの飾りが残っている家があったっけ。
日本の七夕飾りがずーっと飾られている感じでしょうか。
ここにも
後光仲間
スリランカ独特の様式で、屋根の傾斜が途中で変わります。
ナンバーの下にご注目! 私達の車と同じ魔よけが付いているバス。
私達の車、いつのまにか赤い芳香剤が2つに増えています。
工事現場
この悪路なのに、30分位迷子になる。
炎のデコトラ
ガス屋さん
標識発見!コロンボまで42kmだから1時間程度?
線路もいい目印
道路横断しているような大きな踏切にはほぼ小屋があり、職員さんがいつも暇そう~
無人駅
デコラ寺
高圧ガス
立ち乗り
間違い探し
看板はがれてる
ここで突然休憩タイムに突入。
2日目のランチで確約されていた、ホッパーのお店があったのです。
ちなみにオレンジ色の服は、ガイドさん。
厨房に入れていただきました。
タネ
玉子
専用調理器
すぐできます
プレーンタイプ
続々と完成
お皿に乗せて
てっきり持ち帰りして車中で食べるのかと思っていたら、こちらへどうぞと案内される。
1人2枚!
ホッパーは軽い食感。別名アーッパ。中央の玉子入りはビッタラアーッパ
「飲みたいって言ってたでしょ」と甘~い砂糖入りのコーヒーも出していただきました。
私がお土産にしたいけれど、スリランカ産コーヒーはどこでも売っているのかと聞いたのと、
機会があれば、街角でいれるミルクティーを飲んでみたいと話していたのを混同されたようです。
何とか飲んで最後にトイレをお借りしたら・・・おおっ!文句なしの今回ワースト1ではないですか。
撮影したけど、さすがにカット。
自宅店舗らしく、歯ブラシやヘアケア製品がたくさん置かれていました。
店の下は・・・
店の裏は一面の緑
しばらくすると自転車に乗った宝くじ屋さんが来ました。
ここはどうやらバスターミナルみたいです。
このあたりから、コロンボ近郊の夕方のラッシュで、車の速度が遅くなりました。
陸軍の基地があり、そこから大勢の人が帰宅中。
詰所
美味しそう
お待ちかねの高速道路入口に到着。
夕日との追いかけっこ
日本の関係した高速道路で言うと、ベトナム<マレーシア<スリランカの順に快適でした。
でもマレーシアの高速に乗ったのは大昔だから、もうベトナムみたいな波打ってるかな。
高速道路の建設だけでなく、維持や管理も日本が手がけているので、1時間程でしたが快適でした。
豪邸ですね
高速道路を下りて、しばらくしたらこの信号が!信号自体まだ少ないので貴重。
シーサー?
日没今日も間に合わず・・・
夕方の予定の「観光は明日午前にします」とガイドさんに告げられ、今日も先輩のホテルへ。
ゴールの街の東側、海に突き出た岬のクローゼンバーグホテル。
ここはイギリス海軍提督ベイリーの館を当時の姿を残しつつ、改装した18室のホテル。
とっても素敵な雰囲気でした。
階段正面
フロント右側
フロント左側
私達が到着した時はすでに日没直後。
現地の方がこっちこっちと岬の先を教えてくれると、日本人の団体さんが帰ってくるところでした。
先輩、18室なのに日本人の団体さんと一緒なのね・・・
客船が来ているようでした。
客船と言えば、関空オープン時に行ったカナダのケベックで、日本の船を見た時はうれしかったな。
そうそう昨春のベニスでもたくさん見ました。
ドライバーさんがウェルカムドリンクを持ってきてくれました。
さっきの地元の方はスリーウィラーの運転手さんのようで、海の向こうの山の中腹にある白い建物を
教えてくれました。
確か日本の方が、津波の犠牲者の冥福を祈って建てたお寺です。
彼とパブロフはしばらく話していましたが「記念に何か身に着けているものが欲しい、それはどうだ」
と水晶の数珠や、最新式の活動量計をねだられているではないですか。
このままではいかんと、この車を見に行こうと彼からさりげなく引き離す。
笑ってるみたい
このあと私達のホテルへ。
さらに郊外にあります。
外はもうまっくら。
午後はひたすら海辺の町ゴール(ガッラ)を目指します。
ですから、このあと1度の休憩以外、ひたすら車窓シーンが続きます。
こんなところにもなお楽しみとして「大統領を探せ」!
食後しばらくして小雨が。
時期的に降り続くことはないけれど、下校中の子供達はお気の毒。
小西製作所
スリーウィラーはだいたいすぐに追い越すのですが、この1台はかなり飛ばしていて、お互い
譲ることなく、まるでカーチェイスのようになりました。
前に事故は1度も見ませんでしたと書きましたが、日本と比べて事故率10倍という話も聞きます。
今まで以上の高速移動。山道はクネクネ、私達はドキドキ。
ガードレールがあって良かったです。
木にポスター
飛ばしすぎたのか、ガソリン給油。
新車で60万位
さっきとは違うスリーウィラーですが、ナンバーが前面にもついています。
このあたりから、街の様子が荒れているというか、やたらと造りかけ。
災害でもあったのかと思ったら、道路を拡張中でした。
お祭りの飾り
いらっしゃーい♪
後光さしてます
屋根の上でタコをあげていました。
白い飾りはたぶん5月の満月に行われる仏教最大の祭、ウェサック祭りのもの。
スペインでも7月に春のイースターの飾りが残っている家があったっけ。
日本の七夕飾りがずーっと飾られている感じでしょうか。
ここにも
後光仲間
スリランカ独特の様式で、屋根の傾斜が途中で変わります。
ナンバーの下にご注目! 私達の車と同じ魔よけが付いているバス。
私達の車、いつのまにか赤い芳香剤が2つに増えています。
工事現場
この悪路なのに、30分位迷子になる。
炎のデコトラ
ガス屋さん
標識発見!コロンボまで42kmだから1時間程度?
線路もいい目印
道路横断しているような大きな踏切にはほぼ小屋があり、職員さんがいつも暇そう~
無人駅
デコラ寺
高圧ガス
立ち乗り
間違い探し
看板はがれてる
ここで突然休憩タイムに突入。
2日目のランチで確約されていた、ホッパーのお店があったのです。
ちなみにオレンジ色の服は、ガイドさん。
厨房に入れていただきました。
タネ
玉子
専用調理器
すぐできます
プレーンタイプ
続々と完成
お皿に乗せて
てっきり持ち帰りして車中で食べるのかと思っていたら、こちらへどうぞと案内される。
1人2枚!
ホッパーは軽い食感。別名アーッパ。中央の玉子入りはビッタラアーッパ
「飲みたいって言ってたでしょ」と甘~い砂糖入りのコーヒーも出していただきました。
私がお土産にしたいけれど、スリランカ産コーヒーはどこでも売っているのかと聞いたのと、
機会があれば、街角でいれるミルクティーを飲んでみたいと話していたのを混同されたようです。
何とか飲んで最後にトイレをお借りしたら・・・おおっ!文句なしの今回ワースト1ではないですか。
撮影したけど、さすがにカット。
自宅店舗らしく、歯ブラシやヘアケア製品がたくさん置かれていました。
店の下は・・・
店の裏は一面の緑
しばらくすると自転車に乗った宝くじ屋さんが来ました。
ここはどうやらバスターミナルみたいです。
このあたりから、コロンボ近郊の夕方のラッシュで、車の速度が遅くなりました。
陸軍の基地があり、そこから大勢の人が帰宅中。
詰所
美味しそう
お待ちかねの高速道路入口に到着。
夕日との追いかけっこ
日本の関係した高速道路で言うと、ベトナム<マレーシア<スリランカの順に快適でした。
でもマレーシアの高速に乗ったのは大昔だから、もうベトナムみたいな波打ってるかな。
高速道路の建設だけでなく、維持や管理も日本が手がけているので、1時間程でしたが快適でした。
豪邸ですね
高速道路を下りて、しばらくしたらこの信号が!信号自体まだ少ないので貴重。
シーサー?
日没今日も間に合わず・・・
夕方の予定の「観光は明日午前にします」とガイドさんに告げられ、今日も先輩のホテルへ。
ゴールの街の東側、海に突き出た岬のクローゼンバーグホテル。
ここはイギリス海軍提督ベイリーの館を当時の姿を残しつつ、改装した18室のホテル。
とっても素敵な雰囲気でした。
階段正面
フロント右側
フロント左側
私達が到着した時はすでに日没直後。
現地の方がこっちこっちと岬の先を教えてくれると、日本人の団体さんが帰ってくるところでした。
先輩、18室なのに日本人の団体さんと一緒なのね・・・
客船が来ているようでした。
客船と言えば、関空オープン時に行ったカナダのケベックで、日本の船を見た時はうれしかったな。
そうそう昨春のベニスでもたくさん見ました。
ドライバーさんがウェルカムドリンクを持ってきてくれました。
さっきの地元の方はスリーウィラーの運転手さんのようで、海の向こうの山の中腹にある白い建物を
教えてくれました。
確か日本の方が、津波の犠牲者の冥福を祈って建てたお寺です。
彼とパブロフはしばらく話していましたが「記念に何か身に着けているものが欲しい、それはどうだ」
と水晶の数珠や、最新式の活動量計をねだられているではないですか。
このままではいかんと、この車を見に行こうと彼からさりげなく引き離す。
笑ってるみたい
このあと私達のホテルへ。
さらに郊外にあります。
外はもうまっくら。