風邪か

初めての胃腸炎か
激痛で(>.<)大変な目にあう年末

仕事最後の日だから何とか痛みを我慢していたら、年配の母子がきた

母親は高齢で記入する用紙に何とか字が書ける状態だった
文句も言わず黙々と書き始める

でも横にいる娘は機嫌悪いみたいで、イライラオーラ出していた
名前書き込むくらいで、「ハイ！」と出してくる

記入用紙に記入漏れが有り、こちらも書いて下さい！というと
「まぁ、書かせるの？！　前の人はサービスで書いてくれたのに」

(-_-#)
ギリギリ　うー、胃が痛い(>o<)
書けるのに書こうとしないなんて嫌な客

ブツブツぼやく人だから、早く帰ってもらいたい


ますます胃が痛いわ
これもサービスと言うのかね～

今日こそは

昨日は起きたのが遅くなって、出勤時間も遅くなってしまい
早く来ていたおばちゃんが入口で待っていた

やべーと思い今日こそはと早めに家を出たというのに

本当に初めて驚くような非常識な住人に出会った




運転しているのは中年の女性で、その隣に大学生くらいの子供が乗っていた

その車が私の後に続いて団地のゴミステーションまで来た

先に私の車を止めて、すぐ後ろにそのおばさんは止めた

何を思ったのか、止めるのを止めて私の車の前に来た


なんだ、ゴミ捨てずに出る人だったんだと車に乗り込むと、

おばさんが　バック　バックしてくる


えっ、私出ようとしているし、ぶつかるって



ギリギリまでバックした挙句に、子供がのそりと降りて来た

あたしの車出せませんけど



その子供もコチラを見たのに、ゆっくり　ゆっくりゴミ捨てる



ガオー　って吠えたくなるわ

普通に後ろについて止めても大して歩く距離もないし、私の時間を返して

予定外

もう一本のワインを開ける事になり


ワインボトルにかけていた豆マーク
を外して、豆ちゃんへ


紫の色も似合うね～！




いーね(*⌒▽⌒*)
あたしだけかしら!?
かわえぇ～♪

女子

おばさん３人くらいがやって来て、
「あの～、お願い」


一人で来ればいいものを、群れてやってくるおばさん


「壊れているみたいなので、直してくださる、ねぇ～」とその場にいるおばさん達に
合図して合唱する

こんなこと一人で十分説明出来るのに・・・・・・

どうも随分古い物らしく、見た所もらったもののようで、修理出来るのかどうか悩んで
「そうですね～」と、うなっていたら

口の立つおばさんが、ふさぐように
「こちらのではないかもしれないけれど、○○○にでも言ってみれば」

と指示される始末



顔にムッとしたのが表れていたのか、横にいたおばさんが
「余計な仕事増やしてすみませんね」　な～んて言いやがる


益々修理しないといけない雰囲気になって来たわ

結果修理出来ないなんて言うと、新しいのを買えとか言ってくるのだろうな
面倒な事だわ

貧乏クリスマス

ちょっと奮発した


試したかった缶つま


まあ、こんなおつまみもたまには…

食べると猫大興奮！！
食べたいにゃあ;^_^)

昼間は干した布団が暖かくなって
潜り込んで爆睡

顔の横のしっぽはおじいちゃん
あっち向いてねています


あ～ぁ、かわいい


にゅ～うっと出る手！

ぶちゅーっとチューしたいわ(≧▽≦)