例のおじさんに仕事の事で苦情を言わないといけなくなって仕方なく声をかける
休み明けに同じグループの申込書が二つ置かれていた
どういう事
よく見比べてみると土曜日に受け付けた物と、日曜日に受け付けた物だった
なぜ二重に受け付けているのか?
ジジイ「これはどういう事?」
あたしが聞いているんだよ
おぐら「あのー、同じものが二つも有りますけど、どちらが正しいものですか?
少し内容が違っているようですけれど」
ジジイ「知らない、日曜日受付したものは私ですけど、もう一つは何?」
だからあたしが知りたいから聞いているんですよ
ジジイ「僕は申込書受付ってふせんが貼っていたから書いてもらっただけ」
おぐら「あー、そうですか土曜日に申込書書いていただいたみたいですけど」
ジジイ「知らん、知らん」
出た出た、必殺の知らないと言う言葉
何でもかんでも関わりたくない事には知らないと言い切る
おぐら「つまりどちらの申込書が・・・・・」
ジジイ「僕は、前日の書類なんて見ませんから!」
見ませんってあんた
ジジイ「僕はふせんでしるしされていたから・・・」
おぐら「ちょっと聞いてくれますか?」
こちらが声を掛けているのに聞こえないふりして、ベラベラと一方的にずっと自己主張し続ける
怖い
まるでテープで言葉を再生しているみたいだ
たまらず、机をトントン叩いてやっと静止した
自分が悪くないと言うのなんてこっちは聞きたくないし、お客にしたって関係ない事情ですし
このおじさんと関わるのもあと少しだけれども、事務局さんにしっかり報告してやりましたよ
休み明けに同じグループの申込書が二つ置かれていた
どういう事
よく見比べてみると土曜日に受け付けた物と、日曜日に受け付けた物だった
なぜ二重に受け付けているのか?
ジジイ「これはどういう事?」
あたしが聞いているんだよ
おぐら「あのー、同じものが二つも有りますけど、どちらが正しいものですか?
少し内容が違っているようですけれど」
ジジイ「知らない、日曜日受付したものは私ですけど、もう一つは何?」
だからあたしが知りたいから聞いているんですよ
ジジイ「僕は申込書受付ってふせんが貼っていたから書いてもらっただけ」
おぐら「あー、そうですか土曜日に申込書書いていただいたみたいですけど」
ジジイ「知らん、知らん」
出た出た、必殺の知らないと言う言葉
何でもかんでも関わりたくない事には知らないと言い切る
おぐら「つまりどちらの申込書が・・・・・」
ジジイ「僕は、前日の書類なんて見ませんから!」
見ませんってあんた
ジジイ「僕はふせんでしるしされていたから・・・」
おぐら「ちょっと聞いてくれますか?」
こちらが声を掛けているのに聞こえないふりして、ベラベラと一方的にずっと自己主張し続ける
怖い
まるでテープで言葉を再生しているみたいだ
たまらず、机をトントン叩いてやっと静止した
自分が悪くないと言うのなんてこっちは聞きたくないし、お客にしたって関係ない事情ですし
このおじさんと関わるのもあと少しだけれども、事務局さんにしっかり報告してやりましたよ