おばさん3人くらいがやって来て、
「あの~、お願い」
一人で来ればいいものを、群れてやってくるおばさん
「壊れているみたいなので、直してくださる、ねぇ~」とその場にいるおばさん達に
合図して合唱する
こんなこと一人で十分説明出来るのに・・・・・・
どうも随分古い物らしく、見た所もらったもののようで、修理出来るのかどうか悩んで
「そうですね~」と、うなっていたら
口の立つおばさんが、ふさぐように
「こちらのではないかもしれないけれど、○○○にでも言ってみれば」
と指示される始末
顔にムッとしたのが表れていたのか、横にいたおばさんが
「余計な仕事増やしてすみませんね」 な~んて言いやがる
益々修理しないといけない雰囲気になって来たわ
結果修理出来ないなんて言うと、新しいのを買えとか言ってくるのだろうな
面倒な事だわ