今日(5/10)の長崎新聞の読者投稿欄からです。
「何年も耐えながら闘い続けている13世帯の気持ちを歌っているかのようでした」
同感です。
こうばるの人々の熱い気持ちが、心ある人々に次々に伝わっていき、燎原の火のように広がっている、そしてそれがまさに奇跡をおこしそうな・・、
そんな気がしてきました。
映画監督・映像作家の鎌仲ひとみさんと「ほたるの里のまもりびと」の映画監督・山田英二さん
京大名誉教授(河川工学)の今本博健さんと前滋賀県知事の嘉田由紀子さん
歌手の加藤登紀子さんと渡辺洋子さん(八ッ場あしたの会)
突然のサプライズ、こうばるの元気な子供たちからの真っ赤なバラの花束贈呈に、おトキさん涙して感激しておりました。
最後は、13世帯の地権者の皆さんはステージに上がり、会場一体となって「こうばるの歌」の大合唱