つれづれ小平

忙中閑あり。
徒然のひとときに、自分探しの旅へ。

博多一幸舎( ラーメン)

2011年02月02日 22時03分53秒 | Weblog

さきにビールを飲みながら、一口餃子をつまむ。
餃子を食べ終わってから、やおらラーメンを頼む。

味玉入りラーメン750円。麺の硬さ普通(20秒)。

やはり麺の量は足りず、替え玉を注文。150円。
今度はカタ(15秒)にした。
こちらのほうが私には合っているようだ。

能古うどん@博多

2011年02月02日 13時24分27秒 | Weblog
博多駅にて昼食。
能古うどんのかしわ飯とごぼ天のセット。

古式むぎきり、というだけあって、細目の麺。
味はあっさりしている。普通においしい。

東筑軒(漢字合ってるかな?)に限らず、かしわ飯も好きだ。
ごぼ天のカリカリも想像通りで嬉しい。

博多は日本のうどんの発祥地だとも聞く。
他にも、ここ「博多めん街道」には、まる天うどんを出す店もこの店を含めていくつかあるようだ。
さつま揚げを天ぷらと呼ぶのもここ九州らしい。

吹奏楽部への道

2011年02月02日 05時45分01秒 | Weblog
「吹奏楽部への道」といっても、
学区があるのだから、高校ならともかく、普通には入れない。

逆に言うと、
「小平六中の学区には、音楽的に優れた方が多いのであろうか?」
という疑問がわく。

確かに、多摩地区には音楽大学や芸術系の学校も多い。
しかし、小平六中の学区やそのすぐそばにこれらがあるわけではない。
ルネ小平と錦城高校はあるけどね。

実は、このあたり、
「むさび」や「くにおん」卒業のお父さんやお母さんが多く住んでいるのだろうか。
これも調べようがない。

ところで、小平六中には、
今をときめく某アイドルグループ所属のお子さんがいると聞く。
その親御さんは、その子を、その道で熱心に育てていた、という話も聞いた。有名な話らしい。

といっても、謎は解決しないが、
うちの二人の娘の学校生活も音楽づいている。
まあ、こういう私も卓球部兼合唱部であったし、家内もピアノをある程度弾ける。

先日の次女への誕生日プレゼントもギターであった。
その次女も小学校卒業間近、吹奏楽部への道を選ぶのであろうか。