写真を振り返ると、2011年11月に行って以来。前回は、まだ小作時代で、当然弟君は生まれてなくて、お姉ちゃんは小2。
、、、お姉ちゃん、かわいい。(今や、もう生意気で)
リス園周り、薬師池公園があったり、ナントカ園だかナントカ苑があったり、で人の数多し。幸い、リス園横の駐車場にはスムーズに入れて助かる。
リス園は、、、前回のイメージからすると、だいぶ人が多くて盛況盛況。ただ、その分、解放区の台湾リスさん達はお腹いっぱい。気持ち良さそうに寝ているのばかりで、数少ない活動中のリスに人が群がる、の図があちらこちらで。
前回は逆で、うまくやると体を登って、掌のエサを食べに来るくらいだったのだが(ちなみに爪は鋭い)。園の人の話しでは「朝と夕方が活動が活発」とか。
案外辛抱強く「待ち」の姿勢を取れていた弟君。「食べ物ありますよー」「どうぞ食べに来てくださーい」と静かに唱えながら(大声を出さないと言われていたから)、短い手を伸ばして、リスが来るのを待っていて。その甲斐あってか、一度たげだったけど、リスが手の上に乗ってくれてた。良かったね。
その後、モルモットにエサの野菜をあげて、プレーリードッグを見て、亀を見て、なんてしてからリス園を出る。
、、、次回は、平日か午前中に来るようにしよう。
(これは、シマリス。いじめないよ。)
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