連チャンケーキ

弟君、4回目の誕生日を迎える。めでたいめでたい。子供が歳を重ねていくのは、間違いなくめでたいこと。

土曜は、戸塚にケーキを買いに。ホールケーキを買いに来たのは理解していて、「あれかな？、こっちにしようかな」とやっている。途中、「ぼくは、これにしようかな。お父さんはどれにする？」と聞いてくるので、「違う違う、１つを皆で分けるんだよ」と言い聞かせる。

結局、彼が選んだのは、やや小さめながら（四号？）、いつだったかのクリスマスにも食べたことがある、カナールのクランベリーチーズケーキ。見た目、若干地味だけど、美味しさ濃厚な、カナールの一品。夕食後に美味しく頂きました。


そして日曜、ちょっとワケあって、お姉ちゃんを置いて狭山に日帰り。そこでもケーキ（今度はセパレートなモノを）頂き。
、、、いや、ちょっと胃がもたれ気味。

ちなみに弟君、「何歳？」と聞かれても「３歳」と答える。分かっていて、４歳とは答えないというところ。４歳になることの、年齢を重ねること、成長することで周りの期待、要求が高くなることを、何となく認識しているみたい。
、、、「さすが、もうすぐ４歳」「もう４歳のお兄ちゃんでしょ」とやり過ぎたか。