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目指せtoto成金

toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)

乱れております。

2018-06-14 18:25:34 | 息抜き
本日、研修で久々に川崎に出動。朝も乱れていた様だけど、帰りの道中も、東海道線混乱中。京浜東北線で横浜に出たものの、ホームは人の波波波。

何本かやり過ごして横須賀線に乗り込んだところ。

東海道線の下りも、だいぶ動き出したようで混雑は解消傾向、、、みたい。

明日も川崎であります。
混んでいる電車は、いろんな意味で疲れます。

江ノ島往復は、50.3km

2018-06-13 08:16:55 | 息抜き
途中、スズメともチキンレースをしつつ、の江ノ島往復。江ノ島までが30km、湘南モールフィル経由での復路で20km、という距離でありました。

出発は、10時半。日差しが強くて、風もあったものの、カラッとした気候。坂を避けるべく川沿いの道を進むことにして、あまり気合を入れない(毎回そうだけど)お気楽チャリ行を心掛ける。



なので、途中なかなか来ない江ノ電を待って写真撮ったり、歴史案内板を読んだりして、で江ノ島着が1時半。嫁さんおすすめのお店で「本日の定食」を食す。美味。



食後、一度も行ったことのなかった江ノ島の奥まで進んでみる。ヨットハーバーの奥に大きな駐車場があって、他は壁の様な防波堤と数多の釣り人の姿。
、、、東京五輪の会場でもあるらしく、「整えました」という感じ。

そこからの帰路は、境川沿いに帰って来るつもりが、一本間違えて(謎)湘南モールフィル経由になったのはご愛嬌。小休止に鯛焼きを食して、今度こそ境川沿いへ。
途中、カワセミ出没スポットと思しきポイントを発見。今日1番の収穫かも。

嫌がる弟くんを道連れに、帰宅後直ぐにシャワーに入って、一緒に9時には就寝しましたとさ。(そんなに疲れてもなかったけどね)

ハトとチキンレース

2018-06-08 11:15:00 | 息抜き
本日、会社休日。

ただいま、戸塚駅方面から柏尾川沿いを藤沢方面へ。

途中の道に、二羽のハトの姿。
こっちが近づいていっても、一向に飛ぶ気配無し。
かと言って、こちらもブレーキは掛けない。

すんでのところで、やっと飛び立った。

「ハトとチキンレース」である。

(ノンフィクションでお送りしました)


飴は、どこへ?

2018-06-06 08:17:50 | 息抜き
相変わらず、咳がヒドかった昨日のこと。(今朝は幾分、回数少なめですな)

売店で買ってきたノド飴を口にいれていて。ノド飴の成分が効いたのか、それとも飴で唾液の巡りが良くなったからか、良い感じ。
でも完全に抑えられていたわけでなくて、時折咳も出たり、という小康状態のところ、、、

口の中での飴のポジションが悪かったのか、咳で息を吸い込んだところ、その飴がスポッ、、、飲み込んでもうた。が、飛び込んだ先は、食道の方でも気管支の方でもなくて、鼻の奥?

顔中の筋肉を駆使して(笑)、何かどうにかどうなったのか、飴は場所を変えてくれて、、、でも、その行き先が不明。ま、おそらく食道の方に飲み込まれたんだと思うけど(気管支だったらオオゴトで)、飲み込んだ感覚も、大きいものが通っていく感覚も無し。

近いうち、トイレで再会できれば安心もできようところなのだが。(消化されてますってば)

今朝の目覚めは、、、

2018-06-05 08:12:05 | 息抜き
サイアク。
6時頃から咳が止まらなくなっちゃって、二度寝に移行できず。ポジションをいろいろ変えてみるも、状況は変わらず、体を起こすのがベスト、という結論に至り、止む無く寝所を出る。(涙)

さて、今週金曜は、会社暦での休日。世間様は通常営業な訳で、どう有効に過ごすべきか、思案のしどころ。

単独行を取り易くもあり(奥様の協力が不可欠ですが)、普段から混んでいるところへ乗り込んでいくのも良いかも(逆に気後れする可能性あり)。

天気は悪くなさそう、だけど最高気温は「28℃」とか暑くなりそう。自転車でふらふら出かけるのもヨシ、アウトレットモールに行ってみても良いかも。

しなの鉄道 115系もカウントダウン!

2018-06-01 08:19:52 | 息抜き
6月、衣更えですな。今日はカラッとした晴天。梅雨に入ったら以降、もう望めない気候でありましょう。

さて、しなの鉄道が来年度から新しい車両を導入、115系と置き換えていく、というニュースが。ま、高崎支社の115系も引退したし、想定の範囲のことではあるけれど、やはりいささか残念であります。

一度、しっかり時間を確保して、湘南色、横須賀色、新長野色辺りは目に(カメラに)納めておきたいところ。(レンタカー借りても良いかも)

西日本では全然走ってますよ、という声もあるけれど、あの色とあの顔が––だから、113系だって文句はない––セットであることが、私にとっては重要なのであります。

、、、iPhoneでだって、ちゃんと撮ってないゾ。

5冊を選ぶなら、、、

2018-05-31 08:55:12 | 息抜き
2回目読み返し中の『しゃべれどもしゃべれども 』。
娘さんに、この物語のお気に入り度を評して「お父さんがこれまでの読んできた中で五本の指に入る」と口に出していた、、、のだが、じゃ、その5冊は何だろう?と思ったり。

思いつくまま挙げてみて、5冊に収まるのか、やってみよう。


『しゃべれどもしゃべれども 』
淡々と描かれる日常、葛藤が共感できて、目が離せなく終盤でありました。

『読めない遺言書』
主人公視点で進む文章に練り込められた想いが巧みで(私に解りやすく?)、主人公と一体になれたかのように感じられる、不思議な一冊。(但し、男性視点)

『影法師』
著者は、最近とっ散らかった人になっちゃったけど、書かれた文章に罪はあるまい。『永遠のゼロ』も泣かされたけど、こっちの方が作られ過ぎてなくて良かった。

『臨場』
口は悪いが、優秀な検視官の物語。「そんなところから読み取るのか!」と驚愕させられること請け合い。作者の描きたい放題ではあるのだが、緻密でリアリティあり。

『クレイヴデッカー』
重厚な『13階段』も良いのだが、まるで映画を見ているかのように、鮮烈な展開が強烈。ここまでグイグイ引っ張られる作品は初めて。

『クローズドノート』
40オーバーなオッサンが読むには若干苦しい、ファンタジー&恋愛ストーリー。主人公のヌケっぷりにクスッとしつつ、真っ直ぐさにも共感できるところが吉。


、、、と思いつくまま挙げてみると、6冊、惜しい。きっと本棚見れば、「ああ、これもあったか」となりそうだけど、上に挙げたものは強く印象にあるものであるのは確か。

しかし、純文学系がない。(ぼそっ)

ホントの狭山

2018-05-30 08:16:25 | 息抜き
TVKの『キンシオ』、月曜の「一文字地名の旅」は、入間だか瑞穂だかの【坊】というバス停からのスタートでありました。

瑞穂と入間と所沢、それぞれの境のこの辺り、狭山丘陵の裾野部であるこの場所に、「狭山神社」「狭山池」と言ったものがあることを始めて知った。

昔から「狭山市は『狭山』を名乗っているけど、狭山由来の場所は、市内に無いんだよ」と聞いていたが、起源?は、ここだったと。
狭山丘陵のイメージで、西武球場のあたりとイメージしていたけど、丘陵地の中でなくて下、箱根ヶ崎の辺りだったのですな。(狭山池は、箱根ヶ崎交差点のすぐ北側)

狭山を名乗るにあたっては「狭山市内では、狭山茶の生産が盛ん」という面もあったのだとは想う。でも、八高線 金子駅付近に広がる一面茶畑の景色を見てしまうと、狭山茶の本場は狭山市でなく入間市の方だろうと思わざるを得ない。

「狭山」でなかったら、狭山市は何市を掲げれば良かったのだろう。
西武新宿線の駅は、狭山市以前は『入間川』駅でありました。
『堀兼の井』は、たいそう昔の記録にも残っているそうであります。
歴史的には、平安末期、鎌倉を逃げ出した木曽義高が討ち取られたのが、市内の入間川沿いなのが有名?
、、、なかなか、コレといったものは挙げられ無い地域であります。

昨日は、会社を休み

2018-05-23 08:14:57 | 息抜き
奥さん、体調が優れぬということで、昨日は会社を休んでみたり。

午前、洗濯物を干したりしつつ、弟くんの幼稚園へ。というのも、ちょうど授業参観の日でありました。幼稚園側も、親と一緒に何かやらせようと考えているようで、こりゃいかねばと。

案外お父さんの姿もあって(6,7人か)、浮いた存在にならずに済む。弟くんも、お父ちゃんの姿を見つけて、笑顔で手を振ってくれた。

先生の、園児たちをコントロールする術に感心しつつ、朝の会を行なわれて、せいさくの授業開始。「六月に窓に貼る、かたつむりさんを作ろう」という工作ですな。これを、親御さんと一緒に作りましょう、と。

カタツムリの殻の部分、画用紙を丸く切って、そこに色を塗って、予め形に切られたナメクジ部分に糊で貼って。作業はゆっくりながらも(ハサミで切るところ、だいぶ手伝いましたが)、無事時間内に作成完了。

11時30分に親は追い出されて、参観は終了。家に戻ると、一眠りしたのか「だいぶスッキリした」と奥さん。朝の残りで昼ご飯にして、、、考えてみると、そういつもと変わらない過ごしかだったような。(汗)

長寿な家系

2018-05-21 08:15:04 | 息抜き
昨日は、川崎のラゾーナに出て、親戚の叔母さんを囲んで夕食をすることに。今回、2回目。前回が大層楽しかったらしく、「ではまた」ということになって、お店も同じところを。
今回は、六郷土手のホームまでフリードで出してみた。

聞いてびつくり、叔母さんの年令たるや94歳とのこと。杖も必要で、歩きの速度もゆっくりだけど、言葉もしっかりしているし、素敵な歳の取り方をされた様子。

ちなみに、この叔母さま、母方の兄弟姉妹で上から2番目。1番上の方、こちらも叔母さまで、残念ながら
2年前に亡くなられたのだが、御歳95才での大往生でありました。
、、、母方の家系(特に女性陣)は総じてご健康であります。その長姉の方を除いて、4人とも元気に御健在という。

となると、我が娘さんも長寿でいられるということかも。(是非、そうであってほしいもの)

無事、食事の会も終了。元気が何より、またこういう機会が持てれば良いのだが。