まずは私の日常生活の記録から。
8日の日の
「瑞鳳殿七夕ナイト」を回想したいと思います。
この日は
事務局での電話当番を終えてからの移動でしたので
家に戻っている時間がないと判断
そのまま自転車で行く事にしました。
駐輪場が心配でしたが
近い所に無料で置ける場所を見つける事ができたので
ラッキーでした。
教えてくださった案内のおじさん
ありがとうございました。😊
早目に着いたので
周囲の写真を撮りながら坂道を上り
ステージのある場所へと向かいました。
珍しく一番乗りでした。
前の方の席に座り
スマホを見ながら一時間ほど開演を待ちました。
*
19:00開演 「一味」の登場です。
この頃には座席は全部埋まり
後ろの方には
立ち見の人たちが大勢いました。
瑞鳳殿に
篠笛と和太鼓の音が清らかに響き渡りました。
*
昨年のブログにも書いていますが
3人は20年くらい前
「閃雷(せんらい)」というチームで
一緒に演奏をしていたメンバーです。
その頃
一番年下の響くんが小学6年生
陽祐くんが中学生
リーダーの公規くんが高校生という
大変若いチームでした。
それでも当時から
この瑞鳳殿の七夕ナイトに
閃雷は
呼んでいただいていたそうです。✨
今ではみんな
頼もしい大人になりました。
そしてそれぞれが独立し
好きな音楽を生業(なりわい)とし
それぞれが楽曲を作り
再び集まって
一夜限りの演奏をするまでになりました。
客席の中には
「閃雷」の頃から応援してくれている人達も
何名かいたみたいです。
彼らにとっても お客さんにとっても
それはとても恵まれた幸せなことですね。✨
今後
オファーがあれば
「一味」としても活動する事があるのか
それとも
この七夕ナイト限定で「一味」は結成されるのか
分かりませんが
この先も
3人には元気で仲良く
自分の選んだ道を進んでいってほしいと思いながら
私は
七夕最終日の夜を
自転車を漕いで帰宅したのでした。💦
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「52ヘルツの鯨の呟き」
8月8日に
宮崎県で大きな地震がありました。
日向灘を震源地として
震度6弱の地震だったそうです。
宮崎の皆さん お見舞い申し上げます。
それを受けて
岸田総理は翌9日に予定していた
中央アジア訪問を中止し
「南海トラフ地震の警報」を
気象庁と政府主導で出しました。
それに伴いNHKでも
画面に下記のようなテロップをつけて
注意を喚起しています。
てr
2日経った今日 10日の日も
オリンピックの番組でも高校野球の番組でも
このテロップは続いたままです。💦
*
これを受けて
何故か鉄道は運休したり速度を落として運行したり
しているようですし
スーパーでは
水や米が買占められてなくなったりしてるようですし
部活動を中止した地域もありますし
南紀白浜では
ビーチを閉鎖したりしているそうです。
私はこれらの記事を見た時に
「南海トラフ地震、怖い!」というより
「何か裏がありそうだな?」
と思ってしまいました。💦
❶まず岸田総理が
外交予定をドタキャンするなんて珍し過ぎです。
うがった見方かもしれませんが
「平和の式典関係か何か」で
世界情勢が少し変化したんじゃないでしょうか、ね。
(行っても歓迎されないとか?)
(これまでの作戦を変更しなければならないとか?)
❷それと
これまでどんなに大きな地震が来ても
それを「南海トラフ」と結び付けたりしていませんでしたし
地震がおきてもいないうちに
こんなにご丁寧に警告するなんて事もありませんでしたから
かえって怪しいです。
(国民に対してそんな親切な政府ではありませんので、ね。)
一体、何をたくらんでいるのでしょう?
そこはまだ読めないのですけれど。
そうそう、肝心の宮崎や神奈川の
その後の被害などの報道もないのですが
現地の人たちのSNSを見ると
「震度6弱」「震度5弱」
と言われているより
地震は小さかった印象みたいで
被害もほとんどなかったみたいですよ。
❸ネットでも私と同じような意見が多く
「国民の皆さん、落ち着いて」
「政府に騙されないで」
と言っている記事をたくさん見かけました。
そして同時に
「これからおきる大地震に備えさせるよりも
今困っている能登半島を何とかしてください!」
という声も多いです。
そして、こんな声も。
(私も同感)
⇩
でもね
南海地震トラフが起きる可能性もないわけではないと
私は思っています。
何故なら
近ごろの大地震はみんな「人工地震」らしいからです。
少なくとも私は
「能登半島地震」はそうだったと考えています。
(能登の皆さんが可愛そうで
これまで書くことができませんでしたけれど。🥲)
今政府は
いろいろと自分たちの
計画通りに進んでいないのかもしれません。
それで焦って
人工地震や気象操作(東北地方への台風)で
起死回生を狙っている可能性も
「なきにしもあらず」かもしれません。
難しいですけれど
焦り過ぎず
でも備えはあった方がよいかもしれませんね。
*
NHKのテロップは相変わらずですが
気象庁は
このような情報に代えてくれていますよ。
何事もないことを祈ります。
そして「異常な兆候がない」のに
万が一大地震が起きてしまったとすれば
それはどこかが企てた「人工地震」という事になりますね。
*
でも今日
エマニュエル駐日米大使の11月離任発表と
IOCのバッハ会長の来年退任の記事が
同日に流れてきましたので
私たちにとって
良い風が吹いてきているのかもしれません。
(ささやかな希望)